バンフはカナダのバンフ国立公園にある町で、カナディアン・ロッキーの観光拠点になっています。バンフゴンドラで登るサルファー山やボウ川などの息を呑む絶景、可愛い町並みのバンフアベニューなど人気観光スポットが目白押し。そんなバンフで楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!
Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を、観光客で賑わうバンフアベニュー周辺から7軒厳選してご紹介!
提供元:Susanさん(Airbnb)
Airbnbバンフで一番賑わっている通りがバンフアベニュー。レストランやお土産屋さんが立ち並ぶ可愛らしい町並みが魅力。民泊施設もこの周辺に集中しています。こちらの民泊施設も、バンフアベニューまで2ブロックのところに位置。ビクトリア様式の美しい建物のバルコニー付個室に滞在でき、朝食も提供されます。共用スペースには、ダイニングエリア、ミニキッチンもあり、長期滞在にもオススメ。
提供元:Katrinさん(Airbnb)
Airbnbバンフアベニューから1ブロックのところに位置。キャビンと呼ばれる小じんまりとした建物をまるまる貸し切りでき、3名まで泊まれる民泊施設です。冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、トースター、コーヒーメーカー、ホットプレートなどが用意されたミニキッチンにリビングがあり快適に過ごせそう。見た目も可愛く施設の前にはガーデンも。登山の前泊、後泊での利用にもオススメ。
提供元:Terryl And Leeさん(Airbnb)
Airbnbこちらもバンフアベニューに近いところにあるB&Bタイプの民泊施設です。山小屋風の2階建ての建物で、窓から緑が望めるリビング、設備充実のダイニングキッチン、センスの良いインテリアのベッドルームがあります。調理器具も揃っており、自分で調理して食事を作ることも可能。長期滞在でも快適に過ごせそう。
提供元:Katrin And J.P.さん(Airbnb)
Airbnbボー川からバンフアベニューを20分ほど歩いたあたり、バンフ・ナショナル・パーク・ビジター・センターに近いところに位置する民泊施設です。スキー場行きのバス乗り場にも近く便利なロケーション。明るい雰囲気のリビングに、設備充実の広いダイニングキッチンがあります。ベッドルームは2部屋あり最大4名まで宿泊可。ファミリーやグループ旅行にオススメ。
提供元:Leavetownさん(Airbnb)
Airbnbバンフアベニュー近くにあるコンドミニアムで、プールやジャグジー、屋上の温泉など設備充実。暖炉がある温かみのある雰囲気のミニキッチン付きリビングに、独立したベッドルームがあり、お部屋は広々。共有スペースにはレストランもあります。また、バルコニーや屋上からはバンフの山々を見渡すことができ、リゾート感たっぷりの民泊施設になっています。
提供元:Activeさん(Airbnb)
Airbnbこちらもバンフ国立公園の素晴らしい眺望が楽しめるコンドミニアムで、お部屋には暖炉もあり、冬でも暖かく過ごせます。リビングにキッチン、ベッドルームがそれぞれ独立しているのもいいですね。施設内には屋内プールやテニスコートなどもあり年中楽しめます。バンフの中心街からは少し離れていますが、無料のシャトルバスが運行され、10分ほどでバンフアベニューの中心部に行くことができます。
提供元:Albertさん(Airbnb)
Airbnbバンフアベニューからの少し東側、オッターストリートの近くまで行くと、こんな素敵な外観の民泊施設があります。お部屋は、三角形の天井にモミの木の床、アンティーク家具、暖炉、丸太が組まれたベッドと、まさに山岳リゾートといったインテリア。温かみのある雰囲気は登山やスキーで疲れた身体を優しく癒やしてくれそう。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”というのも安心です。
バンフの民泊施設は、山小屋風のキャビンと呼ばれる施設や一軒家、リゾート施設が整ったコンドミニアムに泊まれる施設がメイン。リーズナブルに泊まるならキャビン、リゾート気分を楽しみたいならコンドミニアムがオススメです。
Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。
※掲載の施設情報は、2018年3月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
(2024/4/25更新)