ベルンは、スイスの首都でアルプス観光の拠点。アーレ川に囲まれた世界遺産の旧市街には中世の面影を留めた美しい街並みが広がっています。ベルン大聖堂、ベルン歴史博物館など人気観光地も目白押し。そんなベルンを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ！

Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を旧市街から7軒厳選！中世の雰囲気の中、暮らすように滞在できる素敵な施設ばかりですよ。

１．中世にタイムスリップ！ ベルン中央駅も近くに

ベルンに泊まるなら世界遺産に登録されている旧市街がオススメ。美しい家々に囲まれ、中世にタイムスリップした感覚で滞在できます。こちらの民泊施設はベルン中央駅まで徒歩2分の旧市街にあり、ベルン大聖堂へも徒歩3分ほど。アーレ川へも徒歩5分ほどで行けます。お部屋は陽当りもよく広々。キッチンもあり4名まで宿泊可。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心。

２．ベルン旧市街の中心部、カジノ広場近くに位置

ベルンの旧市街中心部に泊まるならこちら。旧市街を散策するのにとっておきの場所にある民泊施設です。徒歩2分のところにカジノ広場があり、ベルン中央駅へは石畳の道を歩いて約10分ほど。リビングとダイニングキッチン、寝室があり5名まで宿泊できます。こちらも“スーパーホスト”。

３．時計塔やアインシュタイン・ハウスがすぐ近くに

ツィットグロッゲ（時計塔）、アインシュタイン・ハウスにほど近い旧市街にある民泊施設で、熊公園と呼ばれているベーレングラーベンへも橋を渡ってすぐ。ブティック、アートギャラリー、レストラン、バーなども周囲にたくさんあります。75平米の広いお部屋で、窓から中世の素敵な街並みを見下ろしながら滞在できます。

４．古さを感じさせない充実設備とインテリアが魅力

民泊施設は一般の人が普段住んでいるようなお部屋に滞在できるのが魅力。こちらの民泊施設も他と同様、ベルン旧市街にある古いアパートの一室に滞在できます。広いお部屋にはベッドとダイニングテーブル、システムキッチンがあり、古い建物にありながら古さを感じさせない設備とインテリアが魅力。“スーパーホスト”という点も安心で、口コミでの良い評価が多数。

５．屋上から美しい旧市街を一望

ロフトスタイルのこちらの民泊施設の自慢は、屋上から望むベルン旧市街の景観。赤茶けた三角屋根の古い家が並ぶ美しい景観に包まれると、まるで自分が中世の頃の住人になったような気さえしてきます。お部屋はリビング・キッチンとロフトに分かれており隠れ家のような雰囲気。2名まで宿泊できカップルにオススメ。

６．中世の面影を今に伝える建物に暮らすように滞在

世界遺産にも登録されているベルンの歴史地区の中心、ベルン大聖堂の隣にある民泊施設です。時計塔やアインシュタイン・ハウスへも徒歩ですぐにアクセスできます。白色の壁に三角屋根というベルンの典型的な建築様式の家で、テラスもあり雰囲気抜群。出窓から望む街並みも素敵。お部屋には暖炉もあり冬はあったか。古い建物にモダンな家具がよくマッチし、快適に過ごせそう。

７．デイベッドがある屋上テラスで歴史を感じつつの〜んびり

徒歩5分以内にツィットグロッゲ（時計塔）、熊公園のベーレングラーベン、ベルン大聖堂がある旧市街中心地に位置。徒歩2分のところにはバス停があり、ベルン市内の移動もらくらく。こちらの魅力は古い街並みとアーレ川を一望できる日当たりのよいプライベート屋上テラス。素晴らしい景観の中、悠久の歴史を感じつつデイベッドでの〜んびりできるのは最高。お部屋も広く快適に滞在できそう。

Airbnb(エアビー)を使ってベルンで民泊しよう

ベルンは、世界遺産にも登録されている旧市街の美しい街並みが魅力。中世の歴史的建造物がそのままアパートになっており、古い家の一室に滞在できるのが民泊ならではの魅力。中世の住人になった気分で暮らすように旅してみましょう。

Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。

※掲載の施設情報は、2018年2月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。