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サンクトペテルブルグは、バルト海に面したロシア第2の都市。壮大な歴史的建造物が多く街自体が世界遺産。世界三大美術館エルミタージュ美術館や血の上の救世主教会など人気観光地が目白押し。そんなサンクトペテルブルグを楽しむならお得な料金で個性あるお部屋が魅力の“民泊”がオススメ!

Airbnb(エアビー)で予約できる民泊施設を歴史地区中心部から4軒、モスクワと結ばれる鉄道駅周辺から3軒厳選してご紹介!

1.エルミタージュ美術館、聖イサアク大聖堂まで徒歩約2分

1.エルミタージュ美術館、聖イサアク大聖堂まで徒歩約2分

提供元:Margoさん(Airbnb)

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ラグジュアリーな雰囲気のお部屋が魅力的なこちらの民泊施設は、エルミタージュ美術館やサンクトペテルブルグ四大教会の一つ聖イサアク大聖堂へ徒歩約2分と、観光に便利なロケーション。周辺は活気に満ちたファッショナブルなエリアで、レストランなども多数。Airbnbの基準や条件をクリアした“スーパーホスト”という点も安心です。

2.サンクトペテルブルク歴史地区の中心に位置

2.サンクトペテルブルク歴史地区の中心に位置

提供元:Olgaさん(Airbnb)

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世界遺産“サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群”を楽しむなら、こちらの民泊施設があるエリアに泊まるのがオススメ。主な歴史的建造物、人気観光スポットへは歩いて訪れることができます。ロシア正教会のカザン聖堂もすぐ近くに。赤色がアクセントのエレガントなお部屋で、設備充実の広いキッチンも自慢。

3.アートが飾られた可愛らしい雰囲気で女子旅にオススメ

3.アートが飾られた可愛らしい雰囲気で女子旅にオススメ

提供元:Denisさん(Airbnb)

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こちらもサンクトペテルブルクの街歩きに便利なところにある民泊施設です。エルミタージュ美術館、ロシア美術館、血の上の救世主教会などの主要観光スポットが徒歩圏内。至る所にアートが飾られた可愛らしい雰囲気のお部屋は女性にもオススメ。最大4名まで泊まることができ、ファミリーやグループ旅行に最適。

4.世界遺産の歴史地区をのんびり街歩きするなら

4.世界遺産の歴史地区をのんびり街歩きするなら

提供元:Varvaraさん(Airbnb)

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ロシアを代表する詩人、アンナ・アフマートヴァが暮らしていたアンナ・アフマートヴァ博物館の近くにある民泊施設です。運河も近くに流れ、世界遺産の歴史地区をのんびり街歩きをするには最適のロケーション。女性ホストらしいおしゃれで可愛いお部屋も魅力的。リーズナブルでキッチンもあるので長期滞在にもオススメです。

5.鉄道駅至近、グループ旅行にオススメ

5.鉄道駅至近、グループ旅行にオススメ

提供元:Андрейさん(Airbnb)

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地下鉄駅、モスクワ方面の列車が発着するモスコーフスキー駅まで徒歩約5分とアクセス抜群のところにある民泊施設です。モスクワから列車でサンクトペテルブルクに着いて、すぐに荷物を置いて街歩きできるのがいいですね。(チェックインは14時〜)広々ワンルームにソファー、ダイニングテーブル、キッチンがあり、独立した寝室が2部屋。最大6名まで宿泊でき、グループ旅行にオススメ。

6.モノトーンのスタイリッシュなお部屋

6.モノトーンのスタイリッシュなお部屋

提供元:Mariaさん(Airbnb)

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こちらも地下鉄駅まで徒歩5分、モスコーフスキー駅までは徒歩13分のところに位置する民泊施設です。モノトーンにグリーンのアクセントがおしゃれなスタイリッシュなお部屋。なんとハンモックがお部屋の中に。ハンモックに揺られながらサンクトペテルブルクの歴史に思いを馳せてみるのもいいかも。4名まで宿泊できます。“スーパーホスト”なのも安心。

7.猫好きにオススメ! ネヴァ川、運河も近くに

7.猫好きにオススメ! ネヴァ川、運河も近くに

提供元:Ольгаさん(Airbnb)

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ホストの女性は猫ちゃん好きなのでしょうか。猫のイラストやオブジェが至る所にある可愛いお部屋になっています。ホストの個性がお部屋に表れるのも民泊施設ならでは。モスコーフスキー駅まで徒歩15分、運河とフィンランド湾に注ぐネヴァ川に囲まれたエリアにあります。2名まで宿泊可、女性同士やカップルにオススメ。こちらも“スーパーホスト”。

Airbnb(エアビー)を使ってサンクトペテルブルグで民泊しよう

サンクトペテルブルグの民泊施設は、世界遺産に登録されている歴史的建造物が集まるエリアに多くあり、美しい街並みを眺めながら滞在できるところが魅力。一般市民が普通に暮らしている建物に泊まれるというのも民泊ならではのメリット。サンクトペテルブルグ市民になった気分で暮らすように旅してみましょう。

Airbnb(エアビー)ではこの他にもたくさんの民泊施設を検索することができるので、リンクからぜひチェックしてみてくださいね。

※掲載の施設情報は、2018年2月現在のものです。変更となる場合がありますので、詳細は必ずリンク先を確認してください。
ロシアへ渡航の際はビザの取得が必須となります。ビザについては関連MEMOのリンクを必ずご確認下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。
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