ゴールデンウィークは長期で旅行できるチャンス！これだけあれば短期間では行けない国や、のんびりロングステイしたいリゾートなども行けますね。
連休のGW、どこへ行ったらいい？と悩むあなたへ、トラベルjpがGWのおすすめの海外旅行先をまとめてご紹介します！
世界中から年間約800万人の観光客が訪れるという人気の楽園「ハワイ」オアフ島。ハワイで一番賑わっているワイキキビーチは、ホテルやショッピング街がすぐ近くにあるので治安も良く、朝から日が沈むまで楽しめます！サーフィンやカヤックなど、ほとんどのマリンアクティビティの体験もできます。
オアフ島だけでなく離島を観光するのもおすすめ。オアフ島とハワイ島など、2島周遊すると、さらにハワイを深く知ることができますよ。
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アメリカ・フロリダ州のオーランドにはテーマパークがたくさん！ウォルト・ディズニー・ワールド、ユニバーサル・オーランド・リゾート、シーワールド・オーランドにケネディ宇宙センターと、一度は行きたい観光スポットが目白押しです。アメリカのテーマパークはとにかく広い！旅行期間を長く取ってたっぷり楽しみたいですね。 この写真の記事を見る ≫
フィリピン・セブ島のベストシーズンは乾季にあたる12月～5月。特に3～5月は晴天率も高く、マリンアクティビティを楽しむのに絶好の季節です。ボートで小さな島を訪れてシュノーケリングやダイビングを楽しむアイランドホッピングや、ジンベエザメウォッチングは大人気！セブシティでは大型ショッピングモールでお買い物も楽しめます。 この写真の記事を見る ≫
紀元前から数々の古代文明が栄え、16世紀までは栄華をほしいままにしたインカ帝国の中心地だったペルー。なかでも行ってみたい世界遺産として不動の人気を誇るのが、標高2,280ｍに位置する空中都市マチュピチュです。ツアーは5～8日間の日程が多いので、GWなら参加できますね！
マチュピチュへは早朝から訪れるのがおすすめ。季節やお天気にもよりますが、薄くかかっているもやがだんだん晴れていく様子は幻想的で、まさに『天空の城ラピュタ』を思わせる美しさ！
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カリブ海の美しいビーチリゾート、カンクン。滞在中の食事やアクティビティ代金が含まれたオールインクルーシブタイプのホテルが多く、ゆったりビーチステイを楽しみたい方におすすめです。
またカンクンはビーチだけでなく、世界遺産の「チチェン・イッツァ」や地球の神秘を感じられる「セノーテ」など周辺観光が充実しているのもポイント。オプショナルツアーに参加すれば、1日で複数のスポットを効率よく訪れることができますよ。
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アジアのビーチリゾートで長年にわたり人気の旅行先といえば、インドネシアのバリ島です。5月は乾季なので、マリンスポーツを楽しむのにピッタリ。高級リゾートホテルも揃っているので、スパやプールなどを利用してのんびりホテルステイを満喫するのもおすすめです。 この写真の記事を見る ≫
「グアム」といえば年中温暖で、日本各地からアクセス良好な人気のリゾート。ファミリーで楽しめるマリンアクティビティも豊富なうえ、海が綺麗で年中透明度が安定しており、手軽にサンゴや熱帯魚の観察ができるのもグアムの大きな魅力です。
2泊3日の行程で旅行する人が多いですが、今年のGWはのんびり5日、6日とロングステイしてみてはいかがでしょうか？フライト時間が短いので、滞在時間をフルに使えるのもうれしいポイント。
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4～5月のイタリアは観光のベストシーズン！夏よりも観光客が少なく、温暖な気候で日照時間も長いので快適に街歩きが楽しめます。特に春のフィレンツェは花盛り。藤が見事なバルディーニ庭園、300を超えるバラが咲き誇るローズ庭園など、街中が美しい花々に彩られます。フィレンツェ観光の計画を立てる際、お花巡りもぜひ検討してみてくださいね。 この写真の記事を見る ≫
1都市メインなら3日間ほどで観光することが多い台湾。今年のゴールデンウィークは少し長めに滞在して、複数の都市へ足を伸ばしてみませんか。赤い提灯がきらめく九フンは、台北観光とセットで訪れたい人気の街。台湾新幹線を利用した台湾縦断の旅もおすすめです。 この写真の記事を見る ≫
春のオランダでぜひ訪れたいのが、首都アムステルダム近郊の小さな町リッセにある世界最大のフラワーパーク「キューケンホフ公園」。東京ドーム約8個分にもなる広大な園内には、オランダのシンボルであるチューリップを中心にスイセン、ヒヤシンスなど、色とりどりの花々が咲き乱れます。 この写真の記事を見る ≫
定番から穴場、ベストシーズンのスポットなど、ゴールデンウィークに行きたい海外旅行先をまとめてご紹介いたしました。予定が決まったら、GWの旅行予約はお早めに！日程によってはすぐに予約がいっぱいになってしまいます。
ツアーや航空券を探すときは、一気にまとめて検索＆価格比較ができるLINEトラベルjpが便利です。下にあるボックスから検索できるので、ぜひチェックしてみてくださいね！
※2024年2月現在の情報です。渡航にあたっては外務省海外安全ホームページなどで現地情報をご確認のうえ、検討・ご注意ください。
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(2024/4/19更新)
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