宇都宮観光はコレ!餃子だけじゃないオススメ旅行ガイド20選

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宇都宮観光はコレ!餃子だけじゃないオススメ旅行ガイド20選

宇都宮観光はコレ!餃子だけじゃないオススメ旅行ガイド20選

更新日:2016/07/08 10:01

トラベルjp編集部 トラベルjpナビゲーター トラベルjp編集部

言わずと知れた餃子の街、宇都宮。そんな餃子のイメージが強い宇都宮ですが、他にも魅力的な旅先があるんです!数々の映画の舞台となったミステリーワールド「大谷資料館」から、餃子からは連想できないオシャレなスイーツやお土産まで、楽しい観光スポットが盛り沢山。

今回はトラベルjp<たびねす>の旅行ナビゲーターが現地を取材し、宇都宮の観光スポット20選を厳選。宇都宮でアナタの新しい旅先を提案します♪

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平安時代から続く宇都宮の中心地「宇都宮城址公園」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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宇都宮散歩のスタート地点は、今も昔も宇都宮の中心地である「宇都宮城址公園」から。なんでも、宇都宮城の始まりは、平安時代まで遡るそうです。その後、宇都宮氏が代々城主を務め、秀吉に滅ぼされ、江戸時代は日光参拝の宿城として使われました。そして、戊辰戦争で焼かれ、城としての歴史を閉じたそうです。

阿部 吾郎

餃子だけではもったいない!宇都宮市内の観光スポット5選by 阿部 吾郎

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現在、城跡は公園として整備され、「清明台」「富士見櫓」2つの櫓が再建されています(写真は富士見櫓)。2つの櫓からは、宇都宮市内を見渡すことができ、城の周りには遊歩道が整備され、堀も一部が残っています。城壁の向こうは広場になっており、ここで様々なイベントが開催。まさに、宇都宮市民の憩いの場です!この写真の記事を見る ≫

宇都宮市役所のすぐそば!宇都宮市の指定天然記念物「大いちょう」

阿部 吾郎

餃子だけではもったいない!宇都宮市内の観光スポット5選by 阿部 吾郎

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宇都宮城の城門の向かいに市役所があり、市役所から少し歩いたところに、宇都宮市の天然記念物に指定されている「大いちょう」があります。推定樹齢400年、高さ33メートルもの巨木。宇都宮城ゆかりの銘木で、宇都宮市のシンボルとして愛されているいちょうの木です。このいちょうが面する通りの名前「いちょう通り」はこの大いちょうから由来。この写真の記事を見る ≫

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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秋になると大イチョウのライトアップが行われます。樹齢約400年、高さ33メートルの大イチョウが照らされるその姿は、とても幻想的です。この時期に宇都宮へ行く方は、大イチョウ必見ですよ!

宇都宮のオシャレな西洋風建築「松が峰教会」

阿部 吾郎

餃子だけではもったいない!宇都宮市内の観光スポット5選by 阿部 吾郎

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大いちょうから3分ほど歩くと「カトリック松が峰教会」に到着します。1932年(昭和7年)に完成した石造りの教会で、宇都宮市北西部で産出する大谷(おおや)石が使われています。登録有形文化財に指定されている名建築で、スイス人建築家のマックス・ヒンデル氏が設計しました。この写真の記事を見る ≫

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聖堂内も大谷石の祭壇や柱、アーチ型の天井などが美しく一見の価値があります。1244本のパイプを使ったおおきなパイプオルガンも設置されており、ミサ、結婚式、その他行事があるとき以外は、聖堂内も見学が可能です。

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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冬に松が峰教会を訪れれば、雪景色と教会の絶景コラボを観られるかもしれません!オシャレな西洋風建築が雪化粧し、いっそう美しい景観を醸し出します。

全長280メートルの歴史ある商店街「オリオン商店街」

阿部 吾郎

餃子だけではもったいない!宇都宮市内の観光スポット5選by 阿部 吾郎

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松が峰教会から、東武宇都宮駅前を5分ほど歩くと「オリオン通り商店街」に到着します。そこは全長280メートル、全蓋アーケードが設置された商店街。様々な飲食店やショップが軒を連ねており、グルメやショッピングを楽しむのにもってこいの場所です。

グルメやショッピングも良いですが、この商店街は景観としてもすばらしいのです。しっかりと明りが入る三角の美しい屋根(一部丸い屋根の場所もある)、美しい石畳、整然と並ぶ看板や垂れ幕。真っ直ぐな商店街なので、これがずっと先まで見えています。まさに、遠近法が生み出す絶景!この写真の記事を見る ≫

宇都宮といえば餃子!宇都宮のシンボル「餃子像」

maco

地下の採掘場から日本最古の磨崖仏まで!宇都宮 大谷石を巡る旅by maco

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JR宇都宮駅の西口にある餃子像。移転した際に破損してしまったことで一時期話題になっていてご存知の方も多いと思います。今は無事修復され、JR宇都宮駅の西口ペデストリアンデッキ下に設置されています。

この餃子像は、1994年に餃子の街をPRするために作られたもので、高さ1.6m、重さ1.7t。餃子の皮でビーナスが包まれているというシュールな出で立ちで、ついつい写真を撮りたくなってしまうこの石像も大谷石で作られています。

宇都宮といえば餃子です!旅の最後に記念撮影してみてはいかがでしょうか?この写真の記事を見る ≫

JR宇都宮駅前にある重要文化財「旧篠原家住宅」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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旧篠原家住宅は、JR宇都宮駅前に佇む観光施設。宇都宮駅から5分位で到着します。世界遺産の白川郷から移築された国指定重要有形民俗文化財の「旧大戸家住宅」をはじめ、10棟の合掌造りの民家を擁しています。蔵のような作りで重圧感があり、歴史をひしひしと感じる建物です。

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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近代的なビルの街並みのなかで、どっしりと構えたその姿はどこか歴史の重厚感を感じ、中に入ると、ヒンヤリとした空間がその歴史の重みを語ってくれるようです。

日本最大級の餃子の祭典「宇都宮餃子祭り」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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毎年11月に開催される宇都宮の地域活性化イベント「宇都宮餃子祭り」。文字通り、餃子一色に染まる日本最大級の餃子イベント。

宇都宮餃子がなんと超格安で振る舞われるということで、いろいろな餃子が低価格で一度に食べ比べられる、餃子ファンにはたまらない祭典です!

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「宇都宮餃子祭り」は、宇都宮のPRや全国各地からの観光客の誘致、常日頃からのお客さんへの感謝、宇都宮の活性化を目的としています。なので宇都宮市民の方はもとより、全国各地から宇都宮餃子を求めてお客さんが集まるのです!

宇都宮タワーもすぐそこ!家族で楽しめる自然豊かな公園「八幡山公園」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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八幡山公園は、宇都宮市の中心部に位置する公園。公園内からは、宇都宮タワーが間近で見られ、子どもから大人まで遊べるアスレチックや動物舎があるので、家族で行っても楽しめるスポット。

また、八幡山山頂に位置する「宇都宮タワー」は展望台として開放されており、頂上からは宇都宮市内を一望できるのでオススメです!

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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休日は多くの人が訪れ、大人から子どもまで和気あいあいと過ごすことができます。また、八幡山公園はお花見の名所としても知られ、約800本の桜や約700株のツツジが植えられており、毎年お花見シーズンになると、全国各地から観光客が訪れます。

古代より続く宇都宮の代表的神社「宇都宮二荒山神社」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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オリオン通りの東側の端から徒歩3分ほどにあるのが「宇都宮二荒山神社」です。第10代崇神天皇の時代から続くという由緒ある神社で、宇都宮市民の信仰を集めているスポット。鎌倉から戦国時代まで、この地を治めた宇都宮氏は、二荒山神社の神官としての宗教的権威をもって統治していたそうです。

阿部 吾郎

餃子だけではもったいない!宇都宮市内の観光スポット5選by 阿部 吾郎

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鳥居を超えると長い石段があり、ずっと上に門が見えています。階段を登って門をくぐると、意外なほど広くて平坦な神域が広がっており、立派な本殿の他、12の末社が点在しています。なお行列ができる餃子店、「宇都宮みんみん本店」や「正嗣宮島店」は、この神社のすぐそばにあります。この写真の記事を見る ≫

宇都宮といえば餃子!宇都宮の餃子テーマパーク「来らっせ」

猫乃 みいこ

餃子日本一奪還なるか!宇都宮餃子のテーマパーク「来らっせ」by 猫乃 みいこ

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餃子の本場、中国東北部に駐屯した陸軍十四師団があった宇都宮は、終戦後に引き揚げてきた人が餃子を伝えたといわれています。宇都宮餃子会に参加しているお店だけでも60店以上ありますが、市内中心部にある「来らっせ 本店」では宇都宮餃子会直営の33店舗の味が楽しめます。

「来らっせ」とは、栃木の方言で「いらっしゃい」という意味。餃子のテーマパークのような観光スポットとなっています。ちなみに宇都宮の餃子専門店では、焼き餃子2人前と水餃子1人前をご飯なしで食べるのが1人の食事のスタンダードです。

※2016年6月27日現在この写真の記事を見る ≫

猫乃 みいこ

餃子日本一奪還なるか!宇都宮餃子のテーマパーク「来らっせ」by 猫乃 みいこ

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「来らっせ」の常設ゾーンでは、お店ごとに特徴のあるメニューが食べられますので、何人かで行けばいろいろと注文して食べ比べることができます。焼き餃子・揚げ餃子・水餃子など、お店によって少しずつお味が違いますのでお気に入りの餃子を見つけてくださいね。餃子に合うように開発された宇都宮の地ビール「餃子浪漫」はサッパリした味わいで、餃子がいくらでもいただけます。この写真の記事を見る ≫

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餃子日本一奪還なるか!宇都宮餃子のテーマパーク「来らっせ」by 猫乃 みいこ

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来らっせのフロアには、27店舗の餃子が日替わりで楽しめる「日替わり店舗ゾーン」もあります。こちらはテーブルで注文して運んでいただけるパターン。毎日8店舗以上の餃子が食べられます。常設ゾーンは人気があり、行列が長くできることがありますので、日替わり店舗ゾーンは穴場的な存在です。

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古墳時代に作られた52個の横穴式古墳「長岡百穴古墳」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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宇都宮市長岡町には古墳時代末期に掘られた横穴式の古墳が残っており、大小あわせて52個の横穴が不思議な景観を作り出しています。全ての穴の内壁には馬頭観音像・地蔵菩薩像などが彫られ、これらの仏像は室町時代から江戸時代の作品と考えられています。保存状態があまり良くないのが残念ですが、この地域の特徴を示す興味深い古墳ではないでしょうか。お勧めの立ち寄りスポットです。

Shinkurou

洞窟に包み込まれた「大谷寺(宇都宮)」!日本最古の石崖仏が持つ癒しの空間by Shinkurou

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1mほどの直径の穴の中には観音像が彫刻されており、「百観音」「百穴」などと呼ばれています。また、中にある仏像は弘法大師が創ったといわれています。この写真の記事を見る ≫

ジブリの宮ア駿が幼少期に過ごした古民家「絆和(ハンナ)」

藤田  聡

宮崎駿監督の疎開先!宇都宮の古民家画廊「絆和」は、ジブリファン必見by 藤田 聡

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ギャラリー「絆和(ハンナ)」(栃木県宇都宮市)は、スタジオジブリの宮崎駿監督が幼少期に疎開した古民家を画廊にしたもの。『風立ちぬ』や『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』のモデルや連想させる場所、『もののけ姫』に関する逸話も残り、ジブリのアニメ映画ファンなら必見!

ただし、画廊では美術品が主役ですから、美術品とともに建築を楽しむ心構えが必要です。ギャラリー絆和の、素晴らしい魅力を感じてみてください。この写真の記事を見る ≫

藤田  聡

宮崎駿監督の疎開先!宇都宮の古民家画廊「絆和」は、ジブリファン必見by 藤田 聡

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2階へ上がると、伝統的な和風旅館の、最上級客室のような風格に圧倒されます。実はギャラリー絆和は、「風立ちぬ」の主人公堀越二郎の生家のモデルと言われているのです。この写真の記事を見る ≫

藤田  聡

宮崎駿監督の疎開先!宇都宮の古民家画廊「絆和」は、ジブリファン必見by 藤田 聡

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宮崎駿監督が宇都宮に疎開していたのは、3才から小学校3年まで。その頃の逸話として、疎開先の近所に鍛冶屋があり、暇さえあれば遊びに行き、鉄作りを観察し、鉄作りに興味を持ったとの事。その疎開先こそが、ギャラリー絆和です。この写真の記事を見る ≫

餃子だけじゃない!宇都宮のご当地スイーツ「ジェラート」

猫乃 みいこ

ご当地ジェラートの聖地・宇都宮!餃子の後に食べたいジェラート店5選by 猫乃 みいこ

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宇都宮といえば餃子だけではなく、ご当地ジェラートがたくさんある、ジェラートの聖地でもあるんです!餃子の食べ歩きをした後はジェラートがお勧め。

こちらは宇都宮さくら市にある人気ジェラート店「アイス工房きつれがわ」のいちごマーブルとカプチーノのダブルジェラート。砂糖はグラニュー糖の他にもトレハロースを使用しているので、スッキリとした甘さで人気なんです。定番のジェラート以外にも、地元の特産品を活用した独自メニューもオススメです!この写真の記事を見る ≫

猫乃 みいこ

ご当地ジェラートの聖地・宇都宮!餃子の後に食べたいジェラート店5選by 猫乃 みいこ

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宇都宮市の東部に位置する「ジェラート MASUMO」。ジェラート工場の一角が、直売所とイートインコーナーになっています。こちらは、地元デパートのお中元商品となっていたり、益子のいちご団地にジェラート屋さんを出しているお店。左は、いちご小町とストロベリーヨーグルト。右は、ストロベリーソルベとラムレーズン。特に、いちご小町は、注文を受けてから生のいちごを練り合わせるという贅沢フレッシュ製法です。この写真の記事を見る ≫

これぞクールジャパン!猿がおもてなしする居酒屋「かやぶき」

まつり はるこ

宇都宮に外国人殺到!猿のおもてなしが熱い居酒屋「かやぶき」by まつり はるこ

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宇都宮に、夜な夜な外国人が殺到する新たな名所が!その新名所とはなんと居酒屋。普通の住宅街に突如として現れる普通の居酒屋「かやぶき」が、外国人旅行者を魅了する理由が「猿」です。そう、ここは猿がおもてなししてくれる居酒屋なのです。この写真の記事を見る ≫

まつり はるこ

宇都宮に外国人殺到!猿のおもてなしが熱い居酒屋「かやぶき」by まつり はるこ

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おもてなしの主役・猿は、客が一通り食事を終えた後に登場します。保健所の指導をしっかり守り、猿は食べ物には手を触れないので衛生的な面も安心。おしぼりを持ってきてくれるという猿のおもてなし、まさにクール・ジャパンの神髄ですね。

このかやぶき、国内メディアだけでなく、アメリカをはじめヨーロッパやオーストラリアなど各国メディアの取材を受けており、それを見た外国人旅行者がはるばる海外からやって来るのです。この写真の記事を見る ≫

数々の映画の舞台にもなった大谷石採掘場跡「大谷資料館」

鮎川 キオラ

平均気温8度 ローマ神殿のような巨大地下空間へ潜入!!荘厳で神秘的な大谷石採掘場…by 鮎川 キオラ

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数々の映画やプロモーションビデオのロケ地にもなった、地下神殿のような大谷石採掘場跡。「未知なる地球の内部を旅する」なんて言うと大袈裟ですが、一度は行く価値ありです!石の素材感、刻まれた手掘りの跡、外界とのつながりを感じさせる強い自然光が差し込む神秘的な空間はどこか魅力的。地下は、天然クーラーが効いていて平均気温8度ですが、その肌寒さが神秘的な雰囲気をより高めます。

ちなみに大谷石は、火山灰が積もってできた「凝灰岩(ぎょうかいがん)」。火山の多い日本では、凝灰岩が各地で採掘できますが、大谷町のものは質がよく、旧帝国ホテルの建材として利用されたことで一躍その名が広まりました。栃木県を旅すると、大谷石を利用した門柱や石蔵をよく見かけます。産地となる大谷町では、壁から屋根まで丸ごと1棟大谷石作りなんてお宅もあります。石でありながら独特のやわらかい温かみのある大谷石。味わい深い質感と加工のしやすさから、今でも人気の住宅建材のひとつでもあります。

写真手前の壁面は、手掘り時代の石に刻まれた掘削の痕跡となります。その後、機械が導入されることで凝灰岩の生産量が飛躍的に伸びたそうです。写真奥の深い縦につながる溝は、機械による掘削の痕跡となります。この写真の記事を見る ≫

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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江戸時代中期から本格的に掘り出され、昭和34年頃までは手掘りで採掘していたそうです。1本の石(30cm×90cm)を切り出すのにツルハシを約4,000回振り、1本約70kgの石を背負って地下深くから地上へと運んでいたのだとか。

石肌に刻み込まれた採掘の跡は、裸電球に照らされて、まるで壁画のように浮かび上がります。圧倒される空間ばかりに目がいってしまいますが、壁の痕跡もぜひ鑑賞してみてくださいね。

野水 綾乃

宇都宮・大谷資料館にオープンの「ROCKSIDE MARKET」でトチギを感じる…by 野水 綾乃

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大谷資料館の横に、カフェ&セレクトショップ「OYA MUSEUM ROCKSIDE MARKET(ロックサイドマーケット)」が2016年4月オープンしました。大谷石のアロマストーンをはじめ、宮染の手ぬぐい、栃木レザーなど、県内の伝統工芸をアレンジしたオリジナル雑貨がとにかくセンス抜群。唯一無二の神秘的な空間を楽しんだ後に、ぜひ立ち寄ってみてください!この写真の記事を見る ≫

日本最古の石崖仏が持つ神秘空間「大谷寺」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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宇都宮市の北西部では、約2千万年前の火山活動により生まれた「緑色凝灰岩」が多く産出され、大谷石として様々な建造物に利用されてきました。

「大谷寺」の内部は古代の横穴式住居を利用しており、本堂がすっぽりと洞窟に覆われているとても珍しい寺院です。洞窟内にある本尊「大谷観音」は4メートルの岩彫りの千手観音で、日本最古の石崖仏として知られており、一歩洞窟に入り込めばヒンヤリとした厳粛な空気が流れ、一言で言い表す事が出来ない程の不思議な空間が広がります。

猫乃 みいこ

神秘の石!宇都宮市大谷地区で大谷石めぐりby 猫乃 みいこ

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堂内には10体の磨崖仏がありますが、全て国の特別史跡となっており、縄文時代の住居に刻まれた磨崖仏は必見。敷地内の宝物館には、大谷寺の洞窟から出土した縄文時代のミイラ状の人骨が展示されているのも驚きです。この写真の記事を見る ≫

高さ27メートルの平和観音がお出迎え「大谷公園」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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大谷石は2千万年前の火山活動により生まれた、温かみのある肌合いが特徴の緑色凝灰岩で、軽くて加工がしやすく耐久性にも優れるため、旧帝国ホテルなど様々な建造物に使われています。

採石場としてその名を馳せた大谷ですが、第二次世界大戦後の昭和23年から当時の大谷観光協会と地元の方々の熱心な後援により、6年の歳月をかけて戦没者を弔い世界平和を祈念するために、自然の岩肌に「平和観音」が彫られました。その平和観音の開眼供養が行われた昭和31年に、平和観音をシンボルとした大谷公園が開園しました。

猫乃 みいこ

神秘の石!宇都宮市大谷地区で大谷石めぐりby 猫乃 みいこ

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入り口を抜けると見えてくる巨大な平和観音。大谷公園のシンボル的スポットです。高さ27mの巨大観音をはじめて目にした方は、その大きさに思わず声が出てしまうほど。観音様のお顔は穏やかで、静かに平和な世の中を見守ってくれています。この写真の記事を見る ≫

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神秘の石!宇都宮市大谷地区で大谷石めぐりby 猫乃 みいこ

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大谷公園の中央には、かえるの後ろ姿に見える「親子がえる」と呼ばれる石があります。その昔、大谷で蜂の大群が住民を襲ったときに「親子がえる」が現れて、蜂と闘い村を守ったことに感謝し、地守神様として子孫に伝えたといわれています。今でも大谷石を加工した、かえるの置物はおみやげとして人気なのですよ。「無事かえる」と、家族の無事を願うものとして縁起の良いおみやげです。この写真の記事を見る ≫

農業体験型テーマパーク!? 家族で楽しめる道の駅「うつのみやろまんちっく村」

提供元:宇都宮観光コンベンション協会

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ドライブの際に、各地の道の駅に寄るのも楽しみですよね。2012年9月に道の駅になった栃木県宇都宮市の「ろまんちっく村」。地元の新鮮な農産物のお買い物ができる他、散策路ではタンチョウヅルを見ることができたり、宇都宮餃子や手打ちのそばやうどんなどの食も充実、天然温泉は宿泊や日帰り入浴もできますよ。

猫乃 みいこ

ボサノバの流れるおしゃれな里山、食や温泉も充実の「道の駅うつのみや ろまんちっく…by 猫乃 みいこ

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みのりの森の中には、孟宗竹(もうそうだけ)の竹林もあり、春にはタケノコ掘りも楽しめます(有料)。他にも季節ごとに山野草が見られるなど、散策しながら自然豊かな里山を楽しむことができます。写真のような竹林と緑と空の構図など、あちこちに素敵な写真の撮れるフォトスポットがありますので、カメラを片手に散策してみてくださいね。この写真の記事を見る ≫

宇都宮から程近くで楽しめるいちご狩り「芳賀いちご園」

野山 苺摘

栃木・芳賀で新品種大粒いちごスカイベリー&苺スイーツを巡る旅!by 野山 苺摘

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栃木県の宇都宮駅からバスで50分ほどの「道の駅 はが」。こちらでは旬のいちごを使用したスイーツやパンを味わうことができ、そのすぐ南に隣接している「芳賀いちご園」ではスカイベリーやとちひめなど栃木を代表する品種のいちご狩りを楽しむことができます。

しかも、宇都宮至近で新品種のプレミアム苺として注目されているスカイベリーが食べ放題できる貴重な場所です!この写真の記事を見る ≫

野山 苺摘

栃木・芳賀で新品種大粒いちごスカイベリー&苺スイーツを巡る旅!by 野山 苺摘

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このいちご園ではスカイベリーの他に「とちひめ」のいちご狩りも体験できます。「とちひめ」は栃木県が開発した観光農園用の品種で、果肉が非常に柔らかいために長距離輸送の出荷が難しく、いちご狩りや直売用に栽培されています。

そのため完熟のとちひめは、このエリアのいちご狩りに出かけなければなかなか味わうことができません。とちおとめよりも大粒な品種で、酸味が少なく、皮がとてもやわらかくてジューシーです。この写真の記事を見る ≫

野山 苺摘

栃木・芳賀で新品種大粒いちごスカイベリー&苺スイーツを巡る旅!by 野山 苺摘

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芳賀いちご園のすぐ隣にある「道の駅 はが」では地元の特産品を購入したり、旬のフルーツを使用したスイーツなどを食すことができます。

数あるいちごメニューの中で、最も見た目が可愛らしいのが「いちごちゃん」というネーミングのパンです。周りはピンク色のメロンパンのような生地で包まれており、中にはたっぷりいちごクリームが入っています。女性や子供に大変人気のある商品で、お土産としても喜ばれそうです。この写真の記事を見る ≫

餃子だけじゃない!オシャレな宇都宮のお土産たち

まつり はるこ

老舗の味に舌鼓!絶対に外せない宇都宮オススメ土産5選by まつり はるこ

餃子の街として知られる栃木県宇都宮市。餃子だけがクローズアップされがちな宇都宮ですが、実は実力派お菓子の激戦区でもあるんです。数ある銘菓を食べ歩いたり、お土産を探したりするのを楽しみに、宇都宮を訪れるという旅行者も少なくありません。

実力派の名店のひとつ、池田屋は明治42年創業の老舗。この「宮乃餅」は、明治天皇にも献上されたという宇都宮を代表する銘菓で、古くから宇都宮土産として愛されています。一口サイズのキューブ状の柔らかいお餅。それを包み込む上品な砂糖の甘さは、幅広い年齢層の好みにマッチする逸品です。この写真の記事を見る ≫

まつり はるこ

老舗の味に舌鼓!絶対に外せない宇都宮オススメ土産5選by まつり はるこ

いまや宇都宮だけでなく、栃木県内でも広く販売されている栃木乳業「レモン牛乳」。正式には「関東・栃木レモン」という名称ですが、レモン牛乳という愛称で今や広く全国に知られるようになりました。

レモン牛乳が生まれたのは戦後間もなくのこと。意外に歴史深い飲み物なんです。まろやかなレモンミルク風味をお楽しみください。この写真の記事を見る ≫

鮎川 キオラ

寄り道して食べたい!!ガチ惚れしちゃう栃木いちごスイーツコレクション5選by 鮎川 キオラ

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宇都宮市で創業100年を超える和菓子の名店として知られる「枡金」。枡金と言えば、もっちりとしたどら焼きが人気です。そのもっちりとした皮と甘酸っぱい自家製いちごジャムと生クリームを合わせた生どら焼が人気急上昇。

その場で食べるいちごスイーツではなく、お持ち帰りができるスイーツですので、帰りを待っているご家族やお友達へのお土産におすすめです。この写真の記事を見る ≫

宇都宮観光は餃子だけじゃない

宇都宮のオススメ旅行ガイド、いかがでしたでしょうか?

餃子の町として全国的に知られる宇都宮ですが、他にも魅力的なスポットが盛り沢山。SF映画に出てきそうな「大谷資料館」もあれば、オシャレなスイーツやお土産も有り、もちろん宇都宮の代名詞である餃子も外せない!

都内からもアクセス良好なので、週末にフラッと立ち寄ってみるのもオススメですよ。


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