国内外で現金を持たずに使えるクレジットカードは、今や旅行の必需品といえます。しかしカードには実に様々な種類があり、中には海外で使うのにはちょっと不安なものも……。
今回ご紹介する「三井住友VISAゴールドカード」は、30歳以上のみを対象とするプレミアムなカード。手厚いサービスと保障が安心できる、旅のお供に適した一枚です。
「さぁ旅に出よう!」と張り切って家を出たものの、空港のチェックインや出国手続きのゴタゴタで、なんだか疲れてしまうのはよくあることです。
しかし「三井住友VISAゴールドカード」の会員ならば、成田空港や羽田空港、関西国際空港をはじめ国内28もの空港でラウンジサービスが受けられます。
飛行機の搭乗を待つ時間、混雑するロビーやゲートではなく、静かなラウンジでゆったり休めるのは嬉しいですね。
旅行で心配なのは、やはり万が一のアクシデント。いくら用心していたとしても、見知らぬ土地ではなにが起こるか分かりません。かくいう私も、旅先の宿で階段を踏み外し、足首を怪我してしまったことが……。
しかし「三井住友VISAゴールドカード」を持っていれば安心。最高5000万円の旅行傷害保険のほか、最高300万円のショッピング補償など、大小様々なトラブルに合わせた補償が充実しています。
しかも旅行傷害保険は会員本人のみならず、なんと家族までもが補償対象になるというから驚きです。お子さん連れでの家族旅行も、ぐっと安心感が増しますね。
またこれは国内限定ですが、医師への電話相談が24時間年中無休、無料でできます。体調に不安があった時など、医者にかかる前に健康相談に乗ってくれる、なんとも頼もしいサービスです。
カードを契約してしばらく経つと、保険の補償範囲などサービスの詳細を忘れてしまうのはよくあることです。もし「あれ、どうだったかな?」と分からないことがあった場合には、ゴールドカード会員専用のデスクが対応してくれるとのことです。
デスクでは専任の担当者が常駐しており、しかもフリーダイヤルですので、気軽にカードやサービスについて相談ができます。まさに至れり尽くせりな、実に手厚いサポート体制じゃないですか。
また旅行にクレジットカードを持っていくとなると、カードの紛失や盗難による不正使用など、いささか心配ごとが多いもの。
万が一そのような場合が起こってしまった場合にも、国内海外問わず24時間年中無休で対応に当たってくれます。不正使用を事前に発見できる体制も整っているとのことで、海外でも安心して使用できますね。
カードを利用すればもちろんポイントが貯まります。このポイントは様々なギフトと交換できるほか、ANAのマイレージ、Tポイント、ヨドバシカメラなどへ移行することもでき、キャッシュバックも可能とのこと。
カードの利用状況によってはボーナスポイントを貰うこともでき、たとえば前年に50万円の買物して、翌年も50万円の買物をすれば、そのポイントは一般カードのなんと2倍。
さらには、三井住友カードが運営する「ポイントUPモール」にアクセスしてからAmazonや楽天などで買い物すると、よりおトクにポイントが貯まる仕組みも用意されています。
気になるのはポイントの有効期限ですが、一般カードは2年なのに対し、ゴールドカードは3年。2年ではちょっと貯めるのが難しいポイントの品物も、3年あれば狙えます。
さて、ここまでサービスが充実したゴールドカードとなると、やはり年会費が気になるところ。
本来の年会費は1万円(税抜)ですが、ただし2015年3月31日までにインターネットで申し込めば、初年度の年会費はなんと無料。翌年以降も、WEB明細書の登録などの条件次第で4000円(税抜)まで下がります。
それだけの費用でこれだけの安心が得られる「三井住友VISAゴールドカード」。まさに旅行に持っていくに適したカードといえるでしょう。
今回ご紹介した「三井住友VISAゴールドカード」は30歳以上の方が対象ですが、20代の方には「三井住友VISAプライムゴールドカード」があります。
こちらもまた最高5000万円の旅行傷害保険、最高300万円のショッピング保障、空港ラウンジサービスなど「ゴールドカード」に近いサービスで、初年度は年会費無料。
こちらもまた旅行に適したクレジットカードとしてオススメです。
【※この記事は 三井住友カード株式会社 とのタイアップです。】
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(2024/4/26更新)
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