世界の空部屋に泊まれる!話題の「Airbnb」の使い方とは

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世界の空部屋に泊まれる!話題の「Airbnb」の使い方とは

世界の空部屋に泊まれる!話題の「Airbnb」の使い方とは

更新日:2016/01/05 11:33

トラベルjp<たびねす>編集部のプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター トラベルjp<たびねす>編集部

世界中の空き部屋に泊まれる、話題の宿泊サイトAirbnb(エアビーアンドビー)。
いつもと違う旅行体験がしたい!その土地で暮らすように滞在してみたい!と、利用の検討をされている方も多いのでは?
でも実際はどんなサービスなのか、どんな風に予約するのか、初めて尽くしで少し不安ですよね。そんな方に向けて、ウェブサイトの使い方や検索のコツ、そして実際に筆者が宿泊をした体験談をご紹介します♪

    Airbnbとは?

    提供元:Airbnb

    Airbnb(エアビーアンドビー)は、空き部屋を貸したい人(ホスト)と宿泊先を探す旅行者を結ぶウェブサービスです。アメリカで始まり、いまや世界190ヶ国で展開、宿数80万件以上、利用数2,000万件以上(2014年11月現在)という一大宿泊サイトとなっています。

    空き部屋といってもその範囲はアパート・一軒家だけにとどまらず、木の上のツリーハウスや、キャンピングカー、ボート、そしてなんとお城をまるごと貸し切って泊まることもできちゃうんです!

    さっそくAirbnbで検索してみよう!

    提供元:Airbnb

    AirbnbはPCサイト・スマホサイト、そしてアプリと、様々なデバイスで空き部屋の検索が可能です。今回はPCサイトからの使い方をご紹介します。

    トップページの「どちらにお出かけですか?」と書かれた検索枠に、希望のエリアを入力して検索。すると次のページでそのエリアの地図と、宿のリストが出てきます。

    立地から探したい方は、地図を利用しましょう。地図上で移動したり倍率をアップにすると、さらに多くの宿が出てきます。赤いアイコンをクリックするとその宿の写真を確認することが出来ます。

    写真から探したい方は、右側の一覧リストから探しましょう。写真の上で右端・左端をクリックすると、その宿の他の写真も見ることが出来ます。

    【ワンポイント!】
    写真右上のハートマークをクリックすると、お気に入りに追加できます。気になった宿をどんどんクリップして、あとからまとめて確認できるので便利です。(お気に入り機能を使うには、ユーザー登録が必要です)

    条件を絞ってみよう

    提供元:Airbnb

    条件をもう少し絞って検索してみましょう。 デフォルトでは「日付」「部屋タイプ」「価格帯」が表示されており、その下の「フィルター」ボタンを押すとさらに細かい絞り込み条件が出てきます。しかしこの条件検索、ちょっとひとクセあるのでここに記しておきます。

    例えば「サイズ」の項目では「ベッドルーム」「バスルーム」「ベッド」の必要な数を選択できます。「バスルーム」をクリックすると、0.5、1、1.5、2・・・と、0.5刻みの表記が・・?!
    0.5バスルームって何?!と日本人の感覚では理解しにくいかと思います。欧米では通常フルバスルームというとバスタブ、トイレ、洗面台がセットとなるため、トイレ・洗面のみの場合は数えが0.5となります。なので2.5バスルームと言ったら、フルバスルームが2部屋、トイレのみの部屋が1部屋と考えてよいでしょう。

    「アメニティ・設備」「物件タイプ」「ホスト言語」は右側の小さい三角アイコンをクリックすると、項目がさらに表示されます。この項目の中にも、見慣れないものがいくつかあるかと思います。
    「アメニティ・設備」の中の「安全カード」というのは緊急時の場合、誰に電話し、どこに行き、何をすべきかを見やすくまとめたカード。「必需品」というのはタオルやシーツ、石鹸、トイレットペーパーなどの備品が揃っている、という意味です。
    「物件タイプ」の「B&B」は日本でいう朝食付きの民宿のようなもの、「キャビン」は山小屋やログハウス、「ユルト」は遊牧民の住居である移動式の円形のテントのようなものです。

    また「ワイヤレスイン…」と文字が途中で切れてしまっている項目は、文字の上でマウスを数秒停止させると「ワイヤレスインターネット」と全文を見ることが出来ます。

    ※ちなみにこういった条件はホストの方がご自身で設定されており、項目不備がある場合もあります。気になる項目については、ホストとの直接のやり取りの際に必ず確認するようにしましょう。

    【ワンポイント!】
    英語でのやり取りに不安があるという方は「ホスト言語」で日本語を選択しておくと、日本語が可能なホストを選ぶことが出来ます。
    (検索したエリアに日本語ができるホストがいない場合は、絞り込み条件には出てきません)

    Airbnbで宿泊先を選ぶコツ!

    提供元:Airbnb

    宿の詳細ページでは大きな写真で宿の様子を確認できますので、ここでよく雰囲気をチェックしておきましょう。

    そして満足できる宿を見つける重要なポイントは、宿へのレビューとホストのプロフィールをチェックすることです!
    Airbnbでは実際に宿泊された方がその宿へ評価をつけられる仕組みとなっています。評価の高さのみでなく、より多くのレビューがある宿であれば信頼性が高まりますね。
    またホストのプロフィールの「信用度」という項目に「スーパーホスト」という表示があれば、このホストは宿泊実績、5つ星のレビューが8割以上、高い返答率、確定した予約を履行しているという証です。
    はじめての利用などで不安な場合は、以上を参考にするとよいでしょう。

    さらに確認しておきたいのが「ハウスルール」。チェックイン・アウトの時間や、喫煙に関するルールなどが書かれています。他人の部屋を借りるという意識を持って、ハウスルールの確認と厳守をするようにしましょう。

    料金について

    提供元:Airbnb

    料金は宿代に、サービス料、また宿によっては清掃料金が加わります。
    人数の追加に関しては、無料なところもあれば、追加料金がかかるところもあるのでこちらも詳細ページの「料金」項目を確認するようにしましょう。

    そして事前に必ず確認しておきたいのが、キャンセルポリシーについてです。
    こちらは宿によって「柔軟」〜「厳格」まで分かれています。「柔軟」であれば到着1日前までに解約すれば100%返金ですが、「厳格」の場合は到着7日以前であっても50%のキャンセル料が発生、それを過ぎると返金することはできません。(※返金に関して、手数料は除きます)

    気になる宿泊先を見つけたら、ホストへ連絡してみましょう!

    提供元:Airbnb

    ホストへの連絡はとっても簡単です。
    施設ページのホストプロフィール欄にある「ホストに連絡」というリンクをクリックします。
    ホストへメッセージを送るときは、宿泊する可能性がある前提ですので、チェックイン・チェックアウトの日付と宿泊人数を入力する必要があります。
    質問欄には事前に聞いておきたいことに加えて、簡単な自己紹介や旅行の理由などを入力してあげると、ホストとのやりとりがよりスムーズになるでしょう。「メッセージを送信」したら、返信は原則として24時間以内に届きます。

    【ワンポイント!】
    料金やアメニティ、チェックイン時間などに関して、既述されている内容であっても、不安なことは直接もう一度確認しておくとより安心です。(ホストも一般の方ですので、書いてある情報が100%正しいとは限らないため)

    リクエスト承諾→支払い→ホストと詳細なやり取り

    写真:トラベルjp<たびねす>編集部

    ホストから宿泊の事前承認が届いたら、支払いをして予約を確定させましょう。支払い方法はクレジットカードかPayPalから選択できます。

    クーポンコードがある場合は、この画面でコードの入力をします。少し分かりにくいですが、写真で矢印が指しているところをクリックしてください。

    支払い後、ホストから詳細な住所や、チェックイン・アウト時間、ハウスルールなど、カギの受け取り方法などの最終確認の連絡が届きますので、直接やり取りをします。こちらからも不安なことはすべて事前確認するようにしましょう。特に当日のトラブルなどに備えて、緊急連絡先は聞いておくようにすると安心ですね!

    Airbnbで実際に泊まってみた〜チェックイン、トラブル編〜

    提供元:たびねす編集部

    では、実際に宿泊してみた際の注意点はどのようなことがあるでしょうか?ここからは筆者が実際にAirbnbで宿泊した際の体験も交えてお伝えしたいと思います。

    滞在したのはアメリカのセドナにある2ベッドルーム、2バスルームの貸切コテージ。ご覧の画像のような絶景を望める素晴らしい宿です。
    絶好のロケーションにテンションもあがり、いざ部屋へ・・・と、ここで問題発生。前日ホストからメッセージで聞いていたドア番号を入力しても、カギが開かない・・・!!!たまたま通りかかった清掃の方に事情を説明し、なんとか開錠してもらえました(^^;)

    あとでホストへ確認したところ、古いキー番号を伝えてしまっていたとのこと。個人間のやり取りなので、どうしてもこういったトラブルは起きてしまうものなのかもしれません。

    こんな時の為にも、緊急連絡先を必ず聞いておくこと、そして言語に不安のある方はやはり日本語ができるホストさんを探しておくのがベターでしょう。

    Airbnbで実際に泊まってみた〜快適に過ごしました編〜

    提供元:たびねす編集部

    トラブルはあったものの、いざ中へ入ると想像以上に素敵な室内!清掃も行き届いており、家具や調度品はどれも重厚感があって高級ホテルのよう。

    食費を抑えたい、またはホームパーティーのように楽しみたい方は、近くのスーパーで食材を買い、キッチンを利用して現地の人のようなディナータイムを過ごしてみましょう!まさに「暮らすように旅する」というAirbnbのスタイルを存分に満喫できます♪
    この宿のキッチンは食器や調理器具がすべて揃っており、不自由なく料理を楽しむことが出来ました。

    Airbnbで実際に泊まってみた〜チェックアウト編〜

    提供元:たびねす編集部

    翌日は掃除をして、ホストへお礼の電話を入れてからチェックアウト。清掃、電話共に必須ではありませんでしたが、後日ホストから筆者へのレビューには、”とても清潔で大変良かった!”と評価をいただきました。
    宿泊客もこうした評価をホストから受けることで、他のホストの方の参考となる場合があります。
    他人の部屋を利用させてもらっているという意識を忘れず、マナーやルールを守って、お互いに気持ちよく利用できるといいですね。

    まとめ

    Airbnbは、使い方のちょっとしたコツさえ掴めれば、あなたの旅を何倍も魅力的にしてくれます。旅行の宿泊先=ホテルという概念を変えることで、あなたの旅はより深いもの、そして新たな発見が多くできるものになるでしょう。
    個人間のやり取りですので、トラブルなどには十分気をつけて、ぜひ利用してみてください!

    【※この記事は Airbnb とのタイアップです。】

    掲載内容は執筆時点のものです。

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    トラベルjp<たびねす>

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