Spring Japan(春秋航空日本)の搭乗方法と機内サービスまとめ

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Spring Japan(春秋航空日本)の搭乗方法と機内サービスまとめ

Spring Japan(春秋航空日本)の搭乗方法と機内サービスまとめ

更新日:2016/08/04 12:20

坪田 敦史のプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 坪田 敦史 フリーライター、航空ジャーナリスト

2014年8月1日から就航した新規LCC、Spring Japan(春秋航空日本)は現在、成田を拠点に、高松、広島、佐賀へ毎日運航しています。

ここではチェックインの方法(搭乗方法)から、機内サービスまで、航空ジャーナリストである筆者がSpring Japan(春秋航空日本)の魅力を紹介します。さっそく国内の旅に出掛けましょう。

    成田空港に着いたら、まずSpring Japan(春秋航空日本)のロゴを見つけて進もう!

    写真:坪田 敦史

    成田から高松、広島、佐賀の各地へのフライト、逆に各地から成田にフライトするケースがあると思いますが、成田を利用する場合は、「第2ターミナル」1階の北側エリアに向かって下さい。

    とても広い成田空港のターミナルですが、安心して下さい。「国内線」という表示、そしてSpring Japan(春秋航空日本)のロゴを見つけて、誘導に従えばすぐにたどり着けます。
    ただし、くれぐれも時間には余裕を持って行動しましょう。

    予約便に乗ろう!Spring Japan(春秋航空日本)のチェックイン方法

    写真:坪田 敦史

    搭乗の際は、「予約確認書」「QRコード」「予約番号」のいずれかが必要で、クレジットカード決済の場合は使用したクレジットカードの提示が必要になる場合があります。搭乗当日は、忘れないように持参しましょう。
    「予約確認書」をプリンターで出力できなかったという人も、問題ありません。予約番号をメモして行けばOKですし、スマホの画面で、届いたメールやQRコードを確認できる状態であれば大丈夫です。

    搭乗手続き(チェックイン)は空港で行います。各空港には自動チェックイン機が設置されているので、それを利用しましょう(写真は高松空港)。QRコードを機械に読ませるのが一番簡単だと思いますが、操作方法が分からなければ、近くの係員に声を掛けましょう。
    受託手荷物がある人は、カウンターで「チェックイン」と「手荷物預け」を同時に行うことができるので、直接カウンターに行きましょう。

    ※国際線の春秋航空はWebチェックインに対応しているのですが、Spring Japan(春秋航空日本)ではサイトからのチェックインはできませんので、注意が必要です。

    時間厳守!Spring Japan(春秋航空日本)のチェックイン(搭乗手続き)時間は35分前まで

    写真:坪田 敦史

    自動チェックイン機で搭乗手続きを済ました人は、カウンターに寄る必要はないので、機械から出てきた搭乗券を持って、「便名」「搭乗時刻」「搭乗口」などを確認し、そのまま保安検査場から搭乗待合室に進んで下さい。

    なお、機内持ち込み手荷物は、身の回り品(ノートパソコン、カメラ、傘など)1個のほかに、3辺の和が115cm以内で、重さが7sを超えないものを1個までとなっているので、注意しましょう。

    LCCの場合、他の大手航空会社とは異なり、搭乗手続きの締め切り時間が早く、時間厳守なので注意が必要です。

    Spring Japan(春秋航空日本)の搭乗手続き時間は、成田空港は出発時刻の120分前〜35分前まで、広島、高松、佐賀の各空港は出発時刻の90分前〜35分前までとなっています。時間には余裕を持って空港に出掛けること。

    さて搭乗時刻になると、いよいよ機体に乗り込みます。
    成田空港の搭乗口ではバスで機体まで移動しますが(写真)、地方空港では基本的にはボーディング・ブリッジからの搭乗となるので、移動の手間はほとんどありません。

    いよいよSpring Japan(春秋航空日本)に搭乗!機内サービス販売の品をチェックしよう

    写真:坪田 敦史

    離陸後、安定したフライト中は機内販売のサービスがあります。商品は有料ですが、比較的安く設定されていると思います。客室乗務員に声を掛け、ぜひメニューを手に取ってみて下さい。

    一番のオススメは、「カフェ・カリアーリ」(イタリア・モデナ発祥)のコーヒーで、値段は、なんと100円!しかも、「おかわり自由」です。
    その他、就航地特産のドリンク、お菓子が用意されています。佐賀名産の「嬉野茶」(100円)の他、「温州みかんジュース」(300円)、「さぬきビール」(400円)などもオススメでしょう。

    また、「ポストイット」や「キーリング」などSpring Japan(春秋航空日本)のロゴが入ったオリジナルグッズも販売しているので、搭乗記念に購入する人も多いようです。

    機内で購入できるものには限りがあります。成田空港を含め各空港の搭乗待合室には売店があるので、ドリンク類を含め、他に必要なものがあれば、購入してから乗るようにしましょう。

    心地よい機内サービスでリラックス!Spring Japan(春秋航空日本)の快適なフライトを楽しもう

    写真:坪田 敦史

    前後のシートピッチは広くありませんが、他社の国内LCCと同様です。足元が狭いと感じる人もいると思いますが、より広い座席を希望するなら予約時に最前列の「コンフォートシート」、2列目および3列目の「フロントシート」、非常口横の「レッグシート」を選択するなどして、なるべくリラックスしてフライトを楽しみましょう。

    全189席のキャビンは、アーチ形状の天井とLEDによる明るい照明が特徴。また、大型のオーバーヘッドビン(手荷物入れ)を採用するなど、最新のスカイインテリア仕様になっています。また、客室とギャレーを仕切るパネルには、コーポレートカラーとブランドロゴをデザインし、機内は落ち着いた雰囲気を演出。

    客室乗務員の多くは日本人で、通常の便で4〜5名が乗務しています。グリーンのユニフォームは、デザイン専門学校の学生から募集し、優秀賞に選ばれた5人の学生により共同で作製されたもの。機内アナウンスは日本語と英語で行われ、中国語を話すクルーも乗務しているとのことです。

    成田と高松、広島、佐賀を結ぶ路線は、いずれも約1時間半〜2時間のフライトで目的地に着いてしまいます。
    国内線は短いフライトだとは思いますが、窓側に座っている人は目的地までの機窓を楽しんだり、機内販売を利用してドリンクを飲むなど、快適に過ごしましょう。

    Spring Japan(春秋航空日本)の機材は最新のボーイング737-800

    提供元:春秋航空日本

    Spring Japan(春秋航空日本)が使用する機材は、ボーイング737-800型機。国内、海外でもお馴染みの旅客機ですが、日本のLCCでボーイング737-800型機を使っている会社はSpring Japan(春秋航空日本)のみです。
    737-800という機種は、いくつかバリエーションがある737シリーズの中でも、サイズの大きな機体です。

    全189席で、LCCが使用する国内線機材としては一般的なキャパシティーですが、保有している機材は全てアメリカで新規製造された機体なので、安全性、快適性が高いと言えるでしょう。グリーンを基調とした機体の外観、そして機内はピカピカで、非常に綺麗な印象でした。

    目的地までの飛行時間など、機体の性能は、他のジェット旅客機と全く変わりません。成田=高松は1時間25分〜1時間35分、成田=広島は1時間30分〜1時間40分、成田=佐賀は1時間45分〜2時間の所要時間で、フライトスケジュールが設定されています。
    ※所要時間は変更されることがあります。

    ちなみに他の航空会社と同様、上空では「当機は浜松上空、高度12,000メートルを時速900キロで飛行しています」というような、日本人パイロットによる機内アナウンスも聞くことができます。

    春秋航空への海外乗り継ぎ情報

    写真:坪田 敦史

    Spring Japan(春秋航空日本)は、中国・上海を拠点に大きなネットワークを持つ「春秋航空」(国際線)のフライトに、高松空港、佐賀空港ではダイレクトに上海に接続しています。

    国際線のフライト情報は、別途、春秋航空のWebサイトで調べる必要がありますが、現在、日本発着の国際線は、茨城、関西、高松、佐賀に就航しているほか、 2014年10月24日から札幌にも就航します。

    各地の空港で乗り継ぐことで、上海へのフライトが可能です。または大阪(関西)からは上海、武漢、重慶、天津への直行便があります。

    一番新しい日本のLCC、安い!快適!ぜひ利用しよう!

    東京(成田空港が拠点)と高松、広島、佐賀を結ぶSpring Japan(春秋航空日本)。

    広島と佐賀は、Spring Japan(春秋航空日本)によって初めて国内線のLCCが就航することになりました。
    広島は言うまでもなく、平和記念資料館、宮島嚴島神社など多くの観光地があり、日本中、世界中から人々がやってくる都市です。
    佐賀は古湯・熊の川、そして嬉野などの温泉地があるほか、福岡や長崎方面へのアクセスも良く、九州の観光拠点の一つとして利用する価値があります。
    また、高松は「うどん」県として有名で、金刀比羅宮(琴平)や小豆島への観光拠点です。

    LCCの地方路線展開により、地域がますます活性化するといいですね。
    この機会にぜひSpring Japan(春秋航空日本)を利用して、リーズナブルに日本各地を巡る旅をしてみてはいかがでしょうか。

    【この記事は 春秋航空日本株式会社 とのタイアップです。】

    掲載内容は執筆時点のものです。

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