バスツアーを徹底攻略!選び方・コツを旅のプロが教えます

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バスツアーを徹底攻略!選び方・コツを旅のプロが教えます

バスツアーを徹底攻略!選び方・コツを旅のプロが教えます

更新日:2017/07/28 12:15

万葉 りえのプロフィール写真 万葉 りえ アマチュア写真家

バスツアーというと定期観光バスを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、今のバスツアーは違います!日帰りから、なんと数日をかけて日本を巡るツアーまでラインナップ。しかも内容は観光だけでなくグルメに美術鑑賞にハイキング、数々の学びに観劇…と大変バラエティに富んでいて、あまり知られていないスポットへも楽々で連れて行ってくれます。
そんなバスツアーの魅力と、さらにツウならではの使い方も伝授します!

    まさに老若男女が楽しめる企画が揃うバスツアー

    まさに老若男女が楽しめる企画が揃うバスツアー

    提供元:トラベルjp編集部

    行き先によって、日帰りから数日かけての旅まで選べるバスツアー。家族でテーマパークやフルーツ狩りに、カップルや友人でおいしいものを食べに、または一人でのんびりと。最近のバスツアーには様々な年齢の方が参加されており、決して年配の方々だけのものではないのです。

    インターネットで大手旅行会社のサイトを開けば、すぐにその季節のおすすめバスツアーがいくつも表示されます。出発したい地域などの条件をいれれば、さらにおすすめを絞り込んでいくことも可能。また、ツアーを企画催行しているバス会社も各地にあります。
    ホームページやパンフレットには、行く機会がなかなかない場所へあなたを誘ってくれるツアーが待っていることでしょう。

    時間もお金もお得なバスツアー

    自分で行くとなると乗り物を何度も乗り換え、辺鄙な場所になれば公共交通機関が少ないことだって珍しくありませんよね。それが、バスツアーになると出発場所が多く設定されているだけでなく、乗り換えの心配だって不要になります。さらに一般車にはない駐車場の優先確保などもあり、点在している名所を複数訪れることもできます。

    しかも入場料や拝観料が入ったツアーに、料金以上のサービスがついていることもあるのです。お茶の接待や、お寺の法話に大笑いしてリフレッシュ。さらに試食プレゼントや買い物の割引券が付く。こういった「バスツアーだからこそ!」という企画が盛り込まれていることが多いのです。食事がつく場合も、個人客として支払うよりも優遇されていることが珍しくありません。

    だからといって団体行動ばかりではありません。行程の中に、散策や買い物などが楽しめるフリータイムが設定されていることがほとんどです。

    さまざまな旅を後押しするバスツアー

    さまざまな旅を後押しするバスツアー

    写真:万葉 りえ

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    その土地ならではのおいしいものを食べに行きたいと思っても、車で行けばアルコールはもちろん禁止。しかしバスツアーならビール工場や蔵元での限定品や試飲も嬉しいし、話題のお店やパワースポットに立ち寄るなどの楽しみもあるのです。また、グルメの旅に温泉も組みこまれていて、ゆったり滞在というプランも大人気。

    さらに、大都市から離れた場所にある有名美術館やハイキングコースへもご案内。疲れても座ってラクラク、朝乗車した自宅近くの集合場所までバスが連れて帰ってくれます。

    観光やグルメだけではありません。ご存知ですか?季節にもよりますがこんな魅力的なツアーもあるのです。
    1.ミュージカルや吉本新喜劇の観劇に豪華ホテルの食事付き
    2.大手だからできる!有名美術館の休日貸し切り
    3.見学席もしっかり確保、遠くても安心の花火見物
    4.通常ではなかなか行けない宿やホテルに宿泊
    5.夏休みに子供が嬉しいネイチャー体験や水族館バックヤード見学

    ねっ、どんな楽しみがあるか探してみたくなったでしょ。
    (詳しくは下記関連MEMOをチェックしてみてくださいね)

    さらにワンランク上の使い方も

    さらにワンランク上の使い方も

    写真:万葉 りえ

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    バスツアーの魅力が分かって頂けましたでしょうか。
    それではここから、ワンランク上の使い方をご紹介しましょう。

    例えば海外でも大人気の京都へ旅したとします。市内の有名観光地は公共交通機関でそれほど不便を感じずに周れるでしょう。しかし少し離れた貴船や、かやぶき里として有名な美山などは行きたくてもけっこう不便。そこで利用したいのが、関西発着の日帰りバスツアーです。

    行き先は京都府内だけではありません。グルメにうれしい淡路島も、世界遺産の高野山も、そして山陰の城崎温泉や冬の日本海の蟹ツアーも、京都や大阪、神戸をはじめとする関西の主要都市から旅のプラスが可能。ネットで全国のツアーが確認できるので、個人旅行の中に現地バスツアーを組み込むという楽しみ方ができるのです。

    さらにワンランク上の使い方もありますよ。
    おいしいものを食べたり観光してあとは出発地に戻るだけ、となったときに、そこからツアーを離れることもできるのです。返金はありませんが旅行会社に伝えておけば、途中でツアーを離れてさらに遠くへ向かったり、自宅方向へ交通機関で向かったり…なーんてことも可能。

    こんなポイントでツアーを選ぼう

    こんなポイントでツアーを選ぼう

    写真:万葉 りえ

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    ツアーを選ぶときのポイントとして、「安全」は忘れないでいただきたい項目です。大小さまざまな会社がある旅行業界だからこそ、その会社が観光庁の登録や協会に加盟しているかはもちろん、どういったバス会社を使っているのかも大事なポイントです。バス業界の安全評価制度や協会加盟のバスを使っている場合は、広告などに表示されることも。あなたを思うまわりの方々のためにも、まずは安全対策をとっているツアーから選ぶことをお勧めします。

    そして、訪れたい場所がある場合はそこでの滞在時間を確認しましょう。旅行会社でも人気の場所は長めに時間を設定していますが、ツアーのおすすめとなっている場合は滞在時間が大まかに表示されるので目安になります。

    また「○○牛食べ放題」「△△に3時間滞在」「フルーツ狩りに、さらに嬉しいお持ち帰り」など、ツアーにつけられたタイトルがそのコースのメインとなります。タイトルの内容と料金から、自分好みのツアーを選んでいきましょう。

    ランクアップした宿や食事が提供されたり、トイレ付きや座席数が少ない造りのバスを利用する場合などもツアーの説明に表示されています。また、ゆったりした行程のツアーも企画されているので、それらも選ぶ参考にしてください。

    利用しなきゃもったいない バスツアー!

    商店などが企画して一般的な土産物店ではなく宝飾品店等へ案内するツアーが一部にあるようです。「安い」と誘われて参加したら「高くついた」なんてことがないように、主催がどこかご注意ください。

    しかしご紹介しているのは旅行業法にのっとって事業を行っている会社のツアー。北海道から九州まで、ガイドブックや観光サイトにはあまり載っていない風景やおいしいものがたくさん待っています。

    ネットで気にいったコースがあれば申し込みや決済ができるし、旅行保険だって申し込みオーケー。また申し込みだけでなく、最少催行人数の確認や(人数不足の場合はツアーが催行されません)、日程の変更などは電話でもできます。すぐにキャンセル待ちになってしまう人気の高いコースもありますが、ネットの場合は「考え中」にしておけるホームページを備えた旅行会社もあるので、気になるコースは早めにチェックしておきましょう。

    旅は五感をフル活用させ、リフレッシュ効果が大きいといわれています。気軽に出かけられるバスツアーで、さあ、非日常の世界へ!

    この記事の関連MEMO

    掲載内容は執筆時点のものです。

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