七千本もの桜に包まれる、和歌山を代表する桜の名所「根来寺」

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七千本もの桜に包まれる、和歌山を代表する桜の名所「根来寺」

七千本もの桜に包まれる、和歌山を代表する桜の名所「根来寺」

更新日:2016/02/21 18:30

犬山  コベジのプロフィール写真 犬山 コベジ B級スポット・ハコモノ好きブロガー

和歌山県岩出市にある根来寺は「日本さくら名所100選」にも選ばれている和歌山を代表する桜の名所として有名で、春の桜の咲く時期には数多くの観光客や花見客で賑わいます。境内とその周辺を合わせると約七千本もの桜が一斉に咲き誇る姿はまさに絶景の一言!近畿地方有数の桜の名所・根来寺へ是非!

優美な姿の国宝大塔。

写真:犬山 コベジ

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根来寺多宝塔(通称・大塔)は戦国時代の兵火を免れた、国宝に指定されている大塔であります。高さ約40メートルもある日本で一番大きな木造の多宝塔で、国内では唯一中に入って参拝する事が出来る国宝指定の大塔でもあるのです!

遠くから見る大塔は、その白さとしなやかな姿から優美な印象を受けますが…。

間近で見る大塔はでっかい!

写真:犬山 コベジ

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近くで見る大塔は、なんと大きいのでしょうか!そして歴史を感じさせる重みある大塔の佇まいに、思わず息をのみ込んでしまう事でしょう。

大塔へお詣りする際に見逃す事の出来ないポイントが、大塔の柱についている火縄銃の銃弾の痕。こちらは戦国時代に根来寺が攻められた時の物で、当時の戦の激しさを感じる事が出来るのではないでしょうか。お見逃しなく!

根来寺散策!

写真:犬山 コベジ

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こちらは根来寺の本堂、大伝法堂近くで美しく咲く桜。根来寺はとても広く、そのあちらこちらに多くの桜が咲いているので、じっくりと境内を見て回りたいですね。

他にも根来寺では、大塔などの寺院の建築物以外に名勝庭園もありますし、もみじ谷と呼ばれる高低差が激しい、ちょっとした渓谷と言っても良いような境内を流れる大谷川沿いの紅葉スポット(春先から初夏にかけての新緑も綺麗)など、見所も豊富にあるので、桜見物と共に楽しんでみてください。

※拝観時間や入山料などの詳細は、記事下のMEMOの「根来寺公式サイト」よりご確認下さい。

桜と仁王様がおられる大門。

写真:犬山 コベジ

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写真は本堂から少し離れた場所にある大門です。この大門は1850年に再建されたもので、見た目にも渋くとても落ち着いた雰囲気の山門です。高さは17メートルもあり、その姿、実に雄大!

そして、こちら大門の周辺にも美しい桜はたくさん咲いており、お花見の時期に根来寺を訪れるのならば決して見逃せない場所となっております。門の中を通して見る桜の美しさは格別で、桜と仁王様のコラボも凄くステキですよ!

大門は根来寺から約500メートル程離れた場所にありますので、先に大門から見て回って行きたいと思われる方は、バス停「岩出図書館前」で降りられると良いでしょう。

ちなみに大門は入山料無料で訪れる事が出来ます。

根来寺へのアクセスについて。

根来寺へはJR和歌山駅から岩出駅まで移動し、そこからバスで根来寺へと言うコースが一般的なのですが、大阪方面から来られる方にはJR和泉砂川駅(南海電車利用なら樽井駅)から直接和歌山バスで根来寺へ向かうコースを利用される事をお勧めします。

JR和歌山駅経由で行くよりも速く、電車の乗り換えもないので楽に移動する事が出来るので、バスの時間が合うならば(バスの本数が少ないのだけが玉に瑕)こちらを利用されてみてはいかがでしょうか。

バスの時刻については下記の和歌山バスのリンク先でご確認くださいませ。

根来寺の桜の見頃はその年の気候にもよりますが、例年三月下旬から四月上旬頃で、大門や大塔の夜間ライトアップも行われております。(夜間ライトアップは四月中旬頃まで。大塔や大伝法堂は夜間は閉門。日没から21時頃までの予定)昼の華やかな桜も、夜の艶っぽい桜もどちらもいいですよ!。

掲載内容は執筆時点のものです。 2011/04/09 訪問

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