氷のフェスティバル「層雲峡氷瀑まつり」

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氷のフェスティバル「層雲峡氷瀑まつり」

氷のフェスティバル「層雲峡氷瀑まつり」

更新日:2013/02/15 14:41

ミセス 和子のプロフィール写真 ミセス 和子 北海道ブロガー、街興しフリーライター

北海道上川町層雲峡は、日本一広い大雪山国立公園の北側に広がっています。層雲峡温泉街の石狩川河川敷では、第38回「層雲峡氷瀑まつり」が2013年1月19日(土)〜3月31日(日)まで開催されています。1万平方メートルの敷地内に氷で作られた、建物や自然をテーマにデザインされた「氷瀑神社」やオブジェ、ステージやイベントを紹介をさせて頂きます。

人気の「氷瀑神社」

写真:ミセス 和子

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石狩川の水を夜通し鉄骨の骨組みにスプリンクラーで吹きかけて作られた、氷柱で出来た「氷瀑神社」です。赤い鳥居が氷にはえて人気の作品です。

神社の中は氷の彫刻

写真:ミセス 和子

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「氷瀑神社」の中に入ると、氷柱やお賽銭箱が彫刻されています。コインがお賽銭箱だけではなく、神社の中のいたるところに貼付けられているのは、コインが氷に簡単に張り付いてしまうからです。神社の中のライトアップ効果もあり、幻想的な空間です。

樹氷をテーマにした「氷のオブジェ」

写真:ミセス 和子

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大きさや形がみな違う、樹氷の様な大きなオブジェです。氷に雪が積もり山の中を歩いている様な気分になれます。夜になると、七色にライトアップされたオブジェが輝き、幻想的な世界を作り出します。

かまくらの中の氷柱

写真:ミセス 和子

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北海道旭川空港から車で約1時間の場所、内陸の上川町の冬は、夜の最低気温はマイナス30度以上とも言われています。層雲峡の渓流にあります「銀河の滝」や「流星の滝」は氷柱となって凍ってしまいます。「氷瀑」はそんな意味があります。

かまくらの中の氷柱は、寒さの厳しさを表現しています。氷柱を切って、かまくらの中の空間を作っています。

イベントが行われる「氷のステージ」

写真:ミセス 和子

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左側に見えるのが「層雲峡氷瀑まつり」のイベントが繰り広げられる「氷のステージ」です。又その奥には展望台に登れる氷の階段があります。
「氷のステージ」では、氷瀑ウエディング、氷瀑太鼓、お楽しみ抽選会、餅まきなど多種多様のイベントが開催され、土曜日・日曜日には「火の宴」と呼ばれる花火大会が夜空を飾ります。

夜は七色にライトアップされ、色とりどりの光が闇を照らします。展望台からの風景が素晴らしいそうです。夜が見せ処の「層雲峡氷瀑まつり」。来年は是非、夜のライトアップされた「層雲峡氷瀑まつり」をご紹介します。

近くには、北海道有数の規模を誇る層雲峡温泉街があり、寒さに凍えた体も温かい温泉で癒されます。道央、道東のバスツアーの多くが立ち寄る「層雲峡氷瀑まつり」は、北海道では大きな冬のお祭りになっています。

氷瀑祭りにおいでの方は、厚着、手袋、帽子、マフラー、カイロなどの防寒対策、滑り止めの靴など、寒さに負けない服装でおいで下さい。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/02/08 訪問

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