桜×飛行機のコラボは圧巻!「成田市さくらの山」でお花見!

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桜×飛行機のコラボは圧巻!「成田市さくらの山」でお花見!

桜×飛行機のコラボは圧巻!「成田市さくらの山」でお花見!

更新日:2017/03/13 10:39

中島 誠子のプロフィール写真 中島 誠子 トラベルライター

飛行機を見ながらお花見をしてみませんか?「成田市さくらの山」は、成田空港滑走路に隣接した桜の名所。離着陸する飛行機を間近に見ながらお花見ができる、珍しいお花見スポットです。桜と飛行機のコラボレーションは圧巻の美しさ!レジャーシートを広げ、寝ながらド迫力の飛行機と桜を眺めるのがオススメです。4月上旬頃が見頃。2015年にオープンした空の駅「さくら館」も楽しめますよ。

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「成田市さくらの山」について

「成田市さくらの山」について

写真:中島 誠子

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成田市さくらの山は、成田空港の4,000メートル滑走路北側の小高い丘の上にある公園。公園内の展望デッキからは滑走路を一望することができ、飛行機の離着陸を間近に見ることができます。ちば眺望100景に選ばれるほど、その景色は素晴らしい。

公園内には約350本の桜があり、飛行機を見ながらお花見が楽しめる珍しいスポットでもあります。1年を通して多くの観光客が訪れますが、お花見のシーズンが一番お勧めの時期。例年4月上旬が見頃です。

芝生の上でレジャーシートを広げてピクニックをすることも可能。ピクニックにはぜひお弁当を持って行ってください。隣の空の駅「さくら館」や目の前のコンビニエンスストアでお弁当や軽食等を調達することも可能ですので、お弁当を持参しなくても安心です。

「成田市さくらの山」について

写真:中島 誠子

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公園の入口を入り、ゆるやかな坂を上ると、高台から出迎えてくれるカラフルな花々と桜の木。公園内にはソメイヨシノの他、ヤマザクラ・シダレザクラ・ヒガンザクラ等の桜やカラフルなお花が植えられています。芝生の緑も映え、その景色は美しいの一言!絶好のお花見スポットです。

レジャーシートを広げて楽しもう!お花見エリアはどこがいい?

レジャーシートを広げて楽しもう!お花見エリアはどこがいい?

写真:中島 誠子

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◆坂の上、すぐ右側のエリア

公園の入口の坂を上って行くと、そこは成田空港と滑走路を望む展望広場になっています。ベンチもありますが、広場の周りに芝生があるので、桜の木の下でレジャーシートを広げてお花見をする方がほとんど。飛行機と桜が楽しめる、筆者が一番お勧めしたい場所です。

隣の滑走路は、ジャンボジェット機も使用する4000mの長い滑走路なので、公園から大きな飛行機が見られるのもポイント!ジャンボジェット機が離着陸する瞬間は必見です。機体が重いため、ゆっくり離着陸するので、かなり近い距離で頭上を飛んで行きます。その迫力は鳥肌モノ!ぜひシートに座り、自分に迫ってくるような大迫力の離陸シーンを味わってみてください。

レジャーシートを広げて楽しもう!お花見エリアはどこがいい?

写真:中島 誠子

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◆坂の上、そのまま直進したエリア

公園の入口の坂を上って、そのまま直進したエリアは、お花見される方やお子様連れのファミリーに人気。飛行機が通る道の真下なので、撮影向きではありませんが、桜がたくさん咲いており、お花見メインの方にお勧めです。

レジャーシートを広げて楽しもう!お花見エリアはどこがいい?

写真:中島 誠子

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◆坂の上、左奥へ進んだエリア

公園の入口の坂を上り、左奥の方へ向かうと駒井野第二橋という短い橋があります。橋を渡ると長い下り坂が続き、道の両脇には満開の桜桜桜・・・。これは必見!!大きな桜のトンネルになっています!こちらも広い芝生があり、展望デッキ付近より広いので団体の方はこちらがお勧め。

桜の木が多いため、飛行機は木の間から見るかたちになりますが、ここの桜のトンネルはかなりの美しさです。

また、高架下に線路が併設されていますので、電車が足元を通っていくポイントがあります。上を見れば飛行機、下を見れば電車。乗り物好きのお子様にも最高ですよ!

撮影必須!美しい飛行機と桜のコラボレーション!

撮影必須!美しい飛行機と桜のコラボレーション!

写真:中島 誠子

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そして、このように桜と飛行機のコラボレーション写真が撮影できるので、ぜひカメラをご持参ください。スマホでも撮影できますが、実際より小さく写ってしまうので、できればデジカメ、あれば一眼レフカメラで撮影するのがよいでしょう。機体が大きい飛行機ほど良く撮影ができますよ。

飛行機は風向きによって離着陸が変わります。北風の場合は離陸、南風の場合は着陸のシーンを見ることができます。離陸の時は、上昇する機体が撮影できるので、着陸よりカッコイイ写真が撮れます。しかしより迫力を感じられるのは着陸の時!どちらのシーンが見られるかは風向き次第です。つまり、運次第!?当日のお楽しみにしていてくださいね。

いろいろな角度で撮影してみよう!

いろいろな角度で撮影してみよう!

写真:中島 誠子

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撮影できる飛行機の種類が多いことも魅力です。成田空港を就航する航空会社の数は88社以上、就航都市数は、海外100都市と国内17都市の計117都市(2015年ダイヤ)もあります。

あの飛行機はフランスへ飛んで行くんだ・・・あの飛行機はタイから来たんだ・・・等、想像するのも楽しいですよ。また、どの航空会社の飛行機か言い当てるのも面白いでしょう。

いろいろな角度で撮影してみよう!

写真:中島 誠子

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ゆっくり離陸したと思えば、一瞬で遠くに飛んで行ってしまいますので、撮影のチャンスを逃さないようにしてくださいね。連写設定するといいかもしれません。桜の木が入るように、いろんな角度で撮影にトライしてみてください。意外と難しいですが、撮影し始めると時を忘れてしまうほど楽しいですよ!

撮影シーンの難易度は下記の通り。

◆着陸シーン(全て)
撮影難易度「やや易しい」
着陸時は機体がまっすぐになる、かつ飛行機が大きく写るので、いい画が撮りやすいですよ。

◆離陸シーン(ジャンボ機)
撮影難易度「易しい」
ゆっくり離陸してくれるので、撮りやすいです。迫力ある画が撮れるので、ジャンボ機が来たらチャンス!

◆離陸シーン(ジャンボ機以外)
撮影難易度「難しい」
離陸するのも、飛んで行くのも速いので、シャッターチャンスを逃さないように。飛行機は小さ目に写りますが、桜を大きく入れた画が撮れます。

空の駅「さくら館」も楽しい!

空の駅「さくら館」も楽しい!

写真:中島 誠子

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お隣にある空の駅「さくら館」にも立ち寄ってみて!こちらは、2015年にオープンした観光物産館。中には、パン屋さん、地域野菜やお土産がある物産コーナー、飛行機グッズがあるフライトショップ等、ワクワク楽しいお店があります。

休憩スペースもあり、テーブル席で飲食も可。天井の高い大きなガラス窓からは、飛行機を大きく見ることができますよ!暖かい季節には窓の外のテラス席も休憩スペースに。もちろん飛行機ビューなので、絶好の休憩スポットです。

空の駅「さくら館」も楽しい!

写真:中島 誠子

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「さくらのパン屋さん」では、豊富な種類のパンをはじめ、ドーナツ、バーガー等の販売もあります。他、コロッケやおにぎり、お弁当もあるので、ピクニックのお供にもお勧め。

飛行機の焼き印が押されたバーガーやベーグルもかわいいので、記念にいかがでしょうか。

空の駅「さくら館」も楽しい!

写真:中島 誠子

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フライトショップ・チャーリイズ(航空写真家チャーリィ古庄さんのお店)。数多くの飛行機グッズが手に入るので、マニアにもたまらないお店です。中でも、各空港の3レター(成田の場合"NRT")が書かれたステッカーは筆者お勧めの品。旅行カバンに貼ってみたくなりますね。他にも欲しくなるグッズが盛りだくさん。なんと飛行機の座席までもあります!見ているだけで楽しくなるお店なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

アクセスが便利に!

2015年に成田空港と成田市さくらの山を結ぶ直行バスが開通しました。

さくらの山への直行バス「成田空港交通のバス」
平日3往復、土休日1往復(所要15分)。運賃は大人240円、小児120円です。成田空港ののりば→成田空港第2旅客ターミナル:1階(到着階)13番のりば、さくらの山ののりば→さくらの山目の前
※詳しい時刻表はホームページにてご確認ください。

他、下記のアクセス方法があります。
1.コミュニティバス利用
京成成田駅東口より「コミュニティバス(津富浦ルート)」に乗車、
「さくらの山」下車 ※所要約15分

2.JRバス利用
JR成田駅参道口より「JRバス(航空博物館行き)」に乗車、「さくらの山」バス停下車 ※所要約15分

3.自動車利用
普通車150台の駐車場あり
※お花見シーズンは臨時駐車場の開設もありますが、かなりの混雑が予想されます。駐車場に入れない場合があるので、公共交通機関の利用がお勧めです。

4.タクシー利用
成田空港第2旅客ターミナルから乗車 ※所要10〜15分
複数人の場合はタクシー利用が便利です。帰りにタクシーをつかまえるのは難しいので、行きの際に帰りの予約をしておきましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/12 訪問

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