写真:那須 マッキー
地図を見る那須山が直ぐ目の前という眺望が抜群の本館はゆったりと落ち着ける和室が中心で、お部屋はファミリーやご年配の方に人気があります。
カップルやビジネスにも最適な『アネックス』。クリーム色の外観と赤い屋根が目印の『クイーンズコリーナ』は広めで高級感が漂うおしゃれなホテル。ファミリーに人気の『フォレストヴィラ』は、プール、キッズコーナー、カラオケ、ゲームコーナー、などのアミューズメント施設のほか、2種類の源泉を利用した「大浴場」が家族連れに大人気のホテル。
美術品や中庭のガーデンプールが好評の『オリエンタルガーデン』には贅沢な総檜造りが自慢の「湯処ひのき」があります。
大きな窓から那須の自然が楽しめる『ザ・コテージ』はグループでくつろげる独立した別荘タイプの宿泊施設です。
源泉掛け流しの露天風呂もある『ホテルサンバレー那須・山荘』は木々に囲まれた、全室和室の旅館風の建物。
写真:那須 マッキー
地図を見る18種類のアトラクションスパがある、アクアヴィーナスは平均水温が約35度に保たれ、水着着用で利用する流れる温水プールです。ジャグジーホットバス、打たせ湯のパワーバス、急流の水流浴、シュラーフの寝湯など、青空の下で時間が経つのも忘れるほどの楽しさでいっぱいです。
またホテルサンバレー那須は「ホテル全体が美術館?」と思う程の貴重な美術品が2.000点以上展示されています。岡本太郎や東郷青児、ジョン・レノンの絵画やルノワールの彫刻、陶器、ガラス工芸品の逸品などさまざまあり、人間国宝の島岡達三展示美術館もオープンして、美術に興味のある方には目が離せないほど。
写真:那須 マッキー
地図を見る那須山に夕闇が迫るころ、夜のガーデンイルミネーションが素敵な時間を演出する『太陽の教会』は、夜の散策にぴったり。ロマンチックなムード溢れる撮影スポットにもなっています。ここには天蓋ベットを備えたメゾネットタイプの洋室があります。
お好みで選べる、ホテルサンバレー那須のお食事は、バイキングスタイル、本館6階の『スカイホール』は地元の食材を豊富に取り入れた日本料理が中心のビュフェスタイル。
オランジェリー1階にある『高原のテーブル』は新感覚のイタリアン。
オリエンタルガーデン1階の『万里』は本格中国料理をビュフェスタイルで楽しめます。
フォレストヴィラ2階の『森のテーブル』はイタリアンの香りが漂う豊富なメニューをお好きなだけ召し上がれます。
動画:那須 マッキー
地図を見るホテルサンバレー那須が所有している三種類の源泉を使用する温泉は、那須温泉(硫黄泉)、新那須の湯(弱アルカリ泉)、平成の湯(マグネシウム泉)の3タイプあり、全ての温泉を愉しむことが出来ます。男湯・女湯それぞれには、野趣あふれる種類の異なる複数の露天風呂が備えられています。その数が全部で20種類は驚きです。新鮮な果物が湯に浮かぶ『フルーツ泉』は女性に大好評、那須温泉と言ったら白濁の『硫黄泉』や透明な泉質の『弱アルカリ泉』ちょっと茶色の『マグネシウム泉』などそれぞれ体調に良いとされる温泉が満載です。また疲労回復、ストレス解消、美肌に効能のある『炭サウナ』や血行促進、肩こり解消に効く『ドライサウナ』など10種類が充実して、美容と健康促進にお薦めです。
写真:那須 マッキー
地図を見る静かな『ふくろうの森』には、2〜3名での宿泊がぴったりのコテージが30棟あります。赤い三角屋根が目印の独立型プチ別荘タイプのコテージです。木々に覆われたコテージはさながら、メルヘンの世界に迷い込んだような雰囲気の可愛い宿泊施設になっています。周辺には散策コースもあり、心地よい森の風が流れてきます。
那須高原の名勝地や数多くのテーマパークなどへのアクセスも便利な「ホテルサンバレー那須」は、那須御用邸が近くにあり、自然環境が美しい広大な敷地を誇っています。和・洋・中の美味しいバイキング料理は勿論のこと、何といってもお薦めなのが”温泉”です。那須高原のホテルの中でも3種類の源泉が楽しめるのは、このホテルだけ。カップルやファミリーで、グループで泊まっても、あらゆる年代の方がきっと満足できるホテルです。
■東北自動車道・那須ICから約15分、黒磯板室ICから約25分。
■電車の場合・東北新幹線那須塩原駅下車、無料シャトルバスで約40分。(要予約)
〒325-0392 栃木県那須郡那須町湯本203
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(2024/4/19更新)
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