梅田駅の「綿あめラーメン」は魔法みたいに消えてしまう!

| 大阪府

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

梅田駅の「綿あめラーメン」は魔法みたいに消えてしまう!

梅田駅の「綿あめラーメン」は魔法みたいに消えてしまう!

更新日:2014/08/01 19:04

松澤 茂信のプロフィール写真 松澤 茂信 東京別視点ガイド編集長

大阪・梅田のラーメン屋「bird」では、世にも珍しい綿あめラーメンが食べられる。
スープの熱で綿あめは30秒もすると消えてなくなるのだ。

バーみたいなお洒落なラーメン屋!

写真:松澤 茂信

地図を見る

梅田駅の阪急東通商店街から一本それた細い路地に、シマ模様の建物がある。「bird」という店名といい、こじゃれた外観といい、一見バーのようだけれど、実はこの店、ラーメン屋さん。カウンター7席だけの小さなお店だ。
カウンターに並んだ椅子は、座る位置が妙に高くて、もともと飲み屋だった物件をそのまま居抜いたようにおもわれる。

夜店でおなじみのあの機械がある!

写真:松澤 茂信

地図を見る

入店してすぐさま目に飛びこんでくるのが綿あめマシーン。夏祭りなんかでよく見かける、黄色い例のマシーンが、厨房の真ん中にドカンと置かれているのだ。

このお店に来たのなら、ぜひ注文していただきのが780円のベーシックなラーメン。麺を茹で、スープを注ぐところまでは、普通のラーメン屋と変わらぬ手順なのだが、そこからが違う。突如、ガガガガッと爆音を響かせ、スタッフさんが綿あめを作りだすのだ。マシーンの激しい振動は、カウンターも小刻みに震えるほど。
ラーメン屋に似つかわしくない甘い香りが、店内にぷ〜んと漂う。

世にも珍しい綿あめラーメン!

写真:松澤 茂信

出来立てホヤホヤの綿あめを、ラーメンに乗っけて、完成。
綿あめがふんわり丸くて、見た目にも可愛い一品である。

30秒で消えてなくなる

写真:松澤 茂信

地図を見る

世にも珍しいこの綿あめトッピング、寿命はせいぜい30秒あまり。スープの熱でみるみる溶けて、小さくなって、消え去ってしまう。
綿あめが乗っかった姿を撮影したい方は、あらかじめカメラを準備しておいたほうが良いだろう。

ラーメンの味は、意外なことに極めて正統派の濃厚鶏ガラスープ。綿あめはパフォーマンスとしての効果だけではなく、スープのかえしとしても機能しているそうだ。通常は、チャーシューの煮汁を更に煮詰めて、かえしにするのだが、その代わりにザラメが原料の綿あめを使っているんだとか。

ラーメン屋「bird」
【アクセス】梅田駅から徒歩6分
【住所】大阪府大阪市北区堂山町8-10
【営業時間】18:00〜翌5:00

まとめ

早朝まで営業しているので、梅田界隈を観光し、ホテルに戻る前に夜食として食べてみてはいかがでしょうか。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

最新記事の購読はこちら

ソーシャルツールで最新記事を購読

× 閉じる
事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ