宮古島 おばぁ直伝のヘルシー甘味「宮古ぜんざい」

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宮古島 おばぁ直伝のヘルシー甘味「宮古ぜんざい」

宮古島 おばぁ直伝のヘルシー甘味「宮古ぜんざい」

更新日:2014/01/07 18:52

沖縄でぜんざいといえば、黒糖で煮た金時豆にかき氷をかけたものが主流ですが、宮古島市公設市場にある「眞茶屋」の宮古ぜんざいは、豆と雑穀を多良間島産の黒糖で炊き上げたもので、宮古島のおばぁ直伝の味。豆と黒糖の自然な甘みは、ほっこりなごみます。いかにも体に優しそうな素朴なお味で、疲れた時の栄養補給や小腹が空いた時にぴったりです。

新しくなった宮古島公設市場はお土産探しに便利!

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宮古ぜんざい「眞茶屋」は、宮古島市公設市場の2階にあります。
公設市場は、2011年7月にリニューアルオープンしたばかりなので、新しくてきれい。周辺の道路も広くなりました。市場内には、精肉、鮮魚、野菜、果物、土産物、特産品等々、10数件の店舗が入居していて、観光案内所もあります。

市場内は、島の太陽をいっぱい浴びたゴーヤやマンゴーはもちろんのこと、島に自生するノニの果汁や月桃の薬草茶、かつての宮廷料理で滋養強壮に効くというイラブー汁、沖縄の塩や泥を使った琉球コスメなど、美容と健康に良さそうな品々がいっぱいで、珍しいお土産探しにぴったり。見ているだけでも楽しくなってきます。

建物前の広場では、日よけのテントの下で、おばぁが島の野菜や果物を売っていることがあります。沖縄の女性は働き者だと言うけれど、炎天下の中、ニコニコと元気に働くおばぁは本当にすごい!と感心せずにはいられません。おばぁに話しかけられて世間話が楽しかったという声もチラホラで、おばぁは隠れた観光スポットかもしれません(笑) 

■宮古島市公設市場
住所:宮古島市平良字下里1番地
電話:0980-79-0807
営業時間:日曜定休 4月〜11月は9:00〜19:00、12月〜3月は9:00〜17:00

体に優しい自然な甘さ、おばぁ直伝の宮古ぜんざい

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こちらが、公設市場2階にある「眞茶屋」の、宮古ぜんざい(630円)。
宮古ぜんざいの他に、ゴーヤの漬物、サタパンビン(サーターアンタギー)、さんぴん茶(ジャスミン茶)がセットで付いてきます。

宮古ぜんざいは、4種類の雑穀(宮古小豆、多良間豆、小豆、押し麦)を多良間島産の黒糖で炊き上げて冷やしたものに、栗と白玉がトッピングされています。多良間島は日本一の黒糖の産地で、多良間島の黒糖はこってりと濃厚な甘みが特徴。沖縄の黒糖は、島によって味が違うのです。

ぜんざいは豆の種類によって甘さが違うので、ひと口ごとに微妙に違う味が口の中に広がります。だから、最後まで飽きることなく食べられる。全体的に、素朴で体に優しい感じの甘さです。ビタミンとミネラルがたっぷりなので、特に強い日差しと暑さでバテ気味の時には、元気が回復するのを実感するでしょう。

こちらは島のおばぁ直伝のレシピだそうで、もしかしたら沖縄の女性が長寿ナンバー1なのは、日頃こういうものを食べているからかもしれませんね。

サタパンビン(宮古島の方言でサーターアンタギーのこと)は揚げドーナツのようなもので、沖縄に行ったら必ず食べたいおやつの一つです。外側はサクサク、中はしっとりで密度が濃く、小さいながらも食べ応えがあります。
サタパンビンには、さっぱりしたさんぴん茶がよく合い、ピリッと苦すっぱいゴーヤの漬物は、箸休めにピッタリです。

「眞茶屋」には、今回ご紹介した宮古ぜんざいの他にも、宮古そばや新鮮な島食材を使ったランチメニュー等もあります。少し時間が空いた時や、ちょっと小腹が空いた時に立ち寄ってみてはいかがでしょう?
公設市場は平良市の中心街にあり、土産物屋や飲食店が並ぶ西里大通りの入り口からは歩いて3分位。宮古空港からは車で10分、タクシーだと1200円程度です。


■宮古ぜんざいと家めしの店 眞茶屋
電話:0980-72-7727
営業時間:月曜定休 11:30〜18:30

掲載内容は執筆時点のものです。

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