台湾王道グルメ「小籠包」「魯肉飯」「火鍋」はココで食す!

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台湾王道グルメ「小籠包」「魯肉飯」「火鍋」はココで食す!

台湾王道グルメ「小籠包」「魯肉飯」「火鍋」はココで食す!

更新日:2014/07/24 17:16

木内 つばめのプロフィール写真 木内 つばめ 元旅行会社勤務、旅行ブロガー

台湾旅行の1番の楽しみは何といってもグルメ!なかでも熱々の肉汁が吹き出す小籠包、甘辛く煮た豚肉がご飯にとっても合う魯肉飯(ルーローファン)、独特のタレでたくさんの具材を楽しむ火鍋は絶対に外せません。今回はこの王道グルメ3つで「ここへ行けば間違いなし!」というお店を厳選してご紹介。「お店もネットの情報も多過ぎて、どこに行けばよいかもうわからない」という方、とりあえずこの3店を押さえて食して下さい!

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基本すぎるけど「鼎泰豐」の小籠包はやっぱりおいしい!

基本すぎるけど「鼎泰豐」の小籠包はやっぱりおいしい!

写真:木内 つばめ

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湯気が立ち上る小籠包に酢醤油と生姜を添えて口に入れると、ジューシーな肉汁が溢れ出す・・・この瞬間の幸福度は計り知れません。もはや小籠包の代名詞とも言える「鼎泰豐(ディンタイフォン)」は2013年、アメリカのCNNが開設する旅行情報サイト「CNNトラベル」で「世界でチェーン展開する店・企業のベスト20」 の2位に選ばれたほどの実力店。肉を包むヒダが多いほどおいしい!というこだわりを貫き、台湾産黒豚を使った餡が16g、皮が5gで出来上がった小籠包は不動の人気を維持し続けております。日本でも食べられるから・・・と考えてはだめ!なんと値段は日本の約半分!台湾なら遠慮しないでたっぷり食べられます!また小籠包だけじゃなく、チャーハン、麺類、野菜炒めなど日本人好みの料理がたくさんあるので、しっかりした食事もできます。

ここで気になるのが混雑状況。台北市内にたくさん店舗はあっても、お昼時、夕飯時はどこもかなり並びます。ツアーの団体なんかが来たら結構待たされます。極力すんなり入りたい方は14時〜16時くらいのティータイムのような時間を狙うと比較的早めに呼ばれます。中途半端な時間なので、遅めのディナー前に軽く1杯といった気分で、小籠包と台湾ビールでじっくり味わってもいいかもしれません。

日本語のメニュー、日本語を話せるスタッフ、小さい子供用の食器やハイチェアなども用意してくれるので海外旅行初心者の方でも、ファミリーでも入りやすいお店。小籠包を包むお店のスタッフとセイロの熱気漂う、本場台湾のパワフルな鼎泰豐、ぜひ堪能してください!

滞在中、何度も通えるくらいおいしい「金峰魯肉飯」の「香迄D肉飯」!

滞在中、何度も通えるくらいおいしい「金峰魯肉飯」の「香迄D肉飯」!

写真:木内 つばめ

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甘辛く煮込んだ豚肉のそぼろが、ほかほかごはんに汁ごとたっぷりとかかった魯肉飯。使用する豚肉がバラ肉だったり、赤身が多めだったりとお店によって違いがあります。ここ「金峰魯肉飯」の看板料理「香迄D肉飯(しいたけ入りルーローファン)」は、コラーゲンたっぷりの豚の首まわりの肉のみを使用し、しいたけと一緒にじっくり煮込んだもの。脂がのった柔らかい豚肉としいたけの甘みが沁み込んだタレ・・・想像しただけでごはんに合うことがわかりますね!隠し味はなんとカレー粉なのですが、全くカレー風味を感じないから不思議。「甘辛い」言ってもほとんど辛みは感じないので、小さいお子様でもおいしく食べられます。サイズも大、中、小とあるので、小腹を埋める程度に食べたい方にも、がっつり食べたい方にも好都合なお店です。

MRT中正記念堂駅から徒歩2分、中正記念堂に観光へ行く日の食事は金峰魯肉飯に決まり!です。お昼時は地元の学生、サラリーマンで混み合いますが、みんな威勢よくガツガツ食べてさっさと店を出るのですぐに席へ案内されます。朝8時から営業している元気なお店なので、朝食として食べてもいいですね。相席になることも多いですが、地元の方と肩を並べて魯肉飯を掻き込むと今後の台北旅行にもなんだか自信が湧いて来ます。魯肉飯の他にも、青菜や魯肉がかかったビーフンなどもあります。地元のみなさんが食べている美味しそうなメニューをこっそり覗いてオーダーしちゃいましょう!


金峰魯肉飯(チンフェンルーローファン)
住所 台北市羅斯福路一段10號-2
電話 02-2396-0808
営業時間 8:00-25:00(第2、4日曜は20:30まで)
定休日 旧暦の大晦日〜1月5日、清明節、端午節、雙十節

旅行で不足がちの野菜はここで!炭火がなんともいい「川鍋」の鴛鴦火鍋。

旅行で不足がちの野菜はここで!炭火がなんともいい「川鍋」の鴛鴦火鍋。

写真:木内 つばめ

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連日のお肉中心のご飯に疲れて来たら、ぜひ食べていただきたいのが火鍋。特にオススメしたいのが台湾で唯一炭火を使った「鴛鴦火鍋」が食べられる「川鍋」というお店。鴛鴦火鍋とは鍋の真ん中に仕切りがあるもので、ここではあっさり味のスープと辛めのスープの2種類が同時に味わえます。27種類の漢方やスパイスを使ったスープ、これを炭火で炊く事によって具材に味が沁み込むのです。コースにはキャベツ、ネギ、鴨血、豆腐が含まれているので、日本語メニューで好きな具材をプラスしてください。シャキシャキ感が意外と鍋に合うレタス、プリプリの弾力がすごいイカ団子、とろけるような牛肉、この3つはぜひ鍋に投入してください!つけダレは自作します。お店の片隅にたくさんの薬味と調味料が並べられたコーナーがあるので、そこへ行ってお好みのタレを作ります。パクチー、ニンニク、醤油、酢、ピーナッツ粉末など色々あります。

台湾ビールももちろんあるのですが、お酒が苦手な方は梅ジュースなんてどうでしょう?川鍋の梅ジュースもちょっとした名物で、梅酒になる寸前まで紫蘇で漬け込んだもので、砂糖不使用なのにほんのり甘みもあり、少しスモーキーな感じのコクもあります。グラスで来ると思いきや、ピッチャーでドン!と来るのでオーダーする量を間違わないように注意してください。

日本統治時代の建物を改装したというお店は、重みのある木の扉、格子窓がペンダントライトの静かな光に投影され、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しております。炭火のほのかな赤みがよく似合う隠れ家のような川鍋。テーブルの数が多くはないので予約した方が確実です。

暑い国で熱いもの?と思うかもしれませんが、キンキンの冷房、冷たい食べ物で意外と体は疲れてます。そんな時はMRT松江南京駅から徒歩8分の「川鍋」で鴛鴦火鍋で内蔵を温め直して下さい。野菜もたっぷり食べて、旅行でなりがちな便秘の解消も目指しましょう!


川鍋(ツァングォ)
住所 台北市建國北路二段16號
電話 02-2506-3622
営業時間 17:00-26:00
定休日 なし

この3店に行けば、台北でやるべきことのほとんどはクリア!

日本から約3時間半で行ける台北。グアムやサイパンと同じくらいフライトが短いので、飛行機が心配な小さなお子様連れの方、台北もなかなかいいですよ!リゾートだとどうしても子供中心の旅行になりがちですが、台北は食事がとにかくおいしいので大人も楽しめる要素がたくさんあります。また3〜4日間で旅程が組めるので週末にちょこっと有休をプラスして行けるから、忙しい毎日の息抜き旅行としても最適です。今回紹介したお店は、お子様連れでも入りやすいですし、もちろん大人の食べ歩きにもぜひ組み込んでいただきたいくらいおいしい台湾グルメが食べられるスポットです。特に初めて台北に行かれる方、とりあえずこの3店を訪れれば、台湾で食べるべきもののほとんどは制覇したことになります!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/03−2014/05/06 訪問

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