乗ってみた!就航ホヤホヤの新LCC、バニラエアで沖縄へ行こう!

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乗ってみた!就航ホヤホヤの新LCC、バニラエアで沖縄へ行こう!

乗ってみた!就航ホヤホヤの新LCC、バニラエアで沖縄へ行こう!

更新日:2014/09/25 20:10

I flew it! Head to Okinawa on Vanilla Air, a brand new LCC airline!
坪田 敦史のプロフィール写真 坪田 敦史 フリーライター、航空ジャーナリスト

バニラエアは、成田空港を拠点として国内外のレジャー・リゾート路線を展開する新しいLCC(ローコストキャリア)です。
2013年12月に新規就航したばかりで、国内線は那覇と札幌、国際線は台北とソウル、合計4路線で定期便を運航しています。

今回は沖縄の「日本一早い春」を先取り!
航空ジャーナリストである筆者が「バニラエア」に乗り、那覇までのフライトをナビゲート、お勧めポイントも紹介しましょう。

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バニラの花をかたどったロゴデザイン、リゾート感ある機体に乗る!

バニラの花をかたどったロゴデザイン、リゾート感ある機体に乗る!

提供元:バニラエア

那覇までフライトする機材は、LCCではお馴染みエアバスA320型機です。尾翼のロゴデザインは、バニラの花をかたどっています。ブランドカラーはイエローとブルー。
イエローは華やかさ、楽しさ、そして太陽、ブルーは心地良い解放感と空・海を表していると言います。

新規の航空会社ということで、やっぱり乗る前はワクワクしますね。
ビジネス客より観光客のほうが多いので、仲間同士だとさらにテンションも上がります。

LCCの機体は、成田空港では第2ターミナルのオープンスポットに駐機していますので、搭乗口からバスでの移動になります。

搭乗手続き受付時間は、出発時刻の90分前〜30分前。そして搭乗口への集合時間は、出発時刻の20分前厳守です。くれぐれも遅れないように。

成田空港のバニラエア国内線チェックインカウンターは、第2ターミナル1階です。詳しい場所はウェブサイトで事前に確認しておきましょう。
搭乗手続きは簡単です。ウェブチェックインが済んでいる場合(受託手荷物もない場合)は、搭乗券のプリントアウトを持って、そのままセキュリティチェックに進んで下さいね。

新しい機材を使用!機内はピカピカで快適な旅

新しい機材を使用!機内はピカピカで快適な旅

写真:坪田 敦史

バニラエアでは料金(運賃)タイプを次の3つに分けて販売しています。詳しい条件は改めてウェブサイトを確認してほしいのですが、まず簡単に紹介しましょう。

(運賃その1)「コミコミバニラ」
受託手荷物20kgまで無料、座席指定無料、事前キャンセル可能(有料にて)。予定が変更になる可能性がある場合は、このプランがお薦めです。

(運賃その2)「シンプルバニラ」
バニラエアの標準プランと言えるでしょう。受託手荷物・座席指定は有料。

(運賃その3)「わくわくバニラ」
不定期で販売されるおトクな運賃プラン。但し、座席指定や預かり手荷物の料金は有料となり、便・日付の変更、キャンセル等はできないので、条件をよく読んでから購入しましょう。

「コミコミバニラ」のウリは、20kgまでの預け手荷物が「無料」ということ。リゾート観光地に行くと、帰りはお土産が増えますし、南国では海水浴のアイテムなどもあり、荷物が増えることでしょう。追加料金がないのは、やっぱり嬉しいですね。
但し、上記の「シンプルバニラ」「わくわくバニラ」では追加料金が発生するので、よく条件を確認するようにして下さい。ゴルフ、サーフィン、スキー、スノーボードなどの大型レジャー用品の手荷物(定形外)も有料ですが、預けられますので心配いりません。

さてバニラエアの機内は、黒の革シートで統一され、180席の仕様です。2014年3月時点で保有する3機とも同じ仕様で、導入したばかりのピカピカの機体です(但し、今後導入する機材の一部は166席)。

最前列と機内中央部分の非常口座席は「リラックスシート」となっていて、足元が広くなっています。このシートは「コミコミバニラ」では無料で指定でき、「シンプルバニラ」と「わくわくバニラ」では追加料金で指定できます。那覇便はちょっとフライト時間が長いので、できればこのシートを確保したほうがいいかもしれませんね。
(※写真は最前列のリラックスシート)

機内に入ったら速やかに着席して、出発を待ちましょう!

旅の高揚感が漂うフレンドリーなスタッフによる機内販売!

旅の高揚感が漂うフレンドリーなスタッフによる機内販売!

写真:坪田 敦史

機内の様子ですが、「これから沖縄へ遊びに行く!」という高揚感が漂って、皆わくわくしています。「南国」へ行く旅人は、独特の明るい雰囲気を持っています。
成田から那覇のフライトは3時間20分のスケジュールで、国内線としては少し長いですが、機窓の景色や機内食を楽しんで、思い思いの時間を過ごしましょう。

安定したフライトで水平飛行に移ると、ベルト着用サインが消え、機内サービスが始まります。言うまでもないのですが、LCCの場合、機内での物品の提供は全て有料です。食事、飲み物、そしてグッズなどは、シートポケットにあるパンフレットを見て、必要なものがあればスタッフ(フライトアテンダント)に声を掛けましょう。

それから、膝掛けや新聞等の提供はないので、どうしても機内で必要なものは搭乗前に各自用意しておきましょう。

機内食のメニュー等は、搭乗前にウェブサイトでチェックすることをお勧めします。

リゾート気分を盛り上げる“フライトごはん”を食べてみよう!

リゾート気分を盛り上げる“フライトごはん”を食べてみよう!

写真:坪田 敦史

“フライトごはん”と称するバニラエアの機内食(有料)。リゾート路線を展開するLCCらしく、まさに「リゾート」に相応しい機内食メニューが用意されています。

今回は3品目のメニューを選んでみました(写真)。
まずメインは、『海の恵み パエリア風ごはん』(700円)。イエローのサフランライスに魚介、ピーマン、トマトソースを合わせたリゾート色の強い一品です。注文後に機内ギャレーで加熱しているので、出てくるまでに少々時間が掛かりますが、美味しさを保っています。

そして、スイーツで一番人気の牛乳プリン『成田ゆめ牧場 ミルク玉』(350円)。ぷちんと風船をはじけさせて食べます。ぷるんとした食感と牧場牛乳の風味が、とてもユニークです。話のタネになること、間違いなし!

最後に温かい飲み物は、バニラマカダミア風味の『ライオンドリップコーヒー』。本当に「バニラ」の香りがして美味しいです。バニラエアに乗ったのですから、これを飲まない手はありません。もちろん普通のコーヒー、紅茶、オニオンスープもあります(温かい飲み物、冷たい飲み物は各200円、アルコール類は各350円)。

その他、バニラの香りのカスタードクリームを詰め込んだ『バニラエア特製 とろ〜りクリームパン』(1個200円)、メープルシロップやチョコレートが入った一口サイズの『一家だんらん パンケーキ』(500円)も人気だそうです。

機内に座ったら、すぐメニューを開いて、どれを注文するか考えておきましょう!

なお、バニラエアでは、飲み物、食べ物の機内持ち込みが認められています。食べ物は搭乗前に売店で買い、機内ではスイーツと飲み物だけを買って食べても構いません(※アルコール類の機内持ち込みは禁止です)。

成田空港の搭乗口付近に『Vstore』と名付けたバニラエア専用の売店があります。那覇空港でもLCCターミナル内に売店があります。

バニラエアの「機内誌」はクーポン付きの旅先案内誌!

バニラエアの「機内誌」はクーポン付きの旅先案内誌!

写真:坪田 敦史

飛行機に乗ってすぐシートポケットから取り出すのは、「機内誌」ではないでしょうか。バニラエアのポケットには、クーポン付きの旅先案内誌が挟まっており、そのまま持ち帰って使うことができます。

この『たびクーポン』は、バニラエアが就航している観光地で使えるよう、便利な観光情報とクーポンをひとまとめにした冊子です。現地での交通機関やショップ、レストランなどの情報が掲載され、それぞれで割引チケットが使えるのでオトク。
(※クーポンを使用するにはバニラエア搭乗券が必要)
写真は右が『たびクーポン』、左が機内食/機内販売メニューです。

おしゃべりや食事を楽しんでいると、あっという間に沖縄。那覇空港のLCC専用ターミナル(LCCT)に到着します。降機すると、南国特有の強い日差しを浴びながら歩いて、一旦LCCT内に入ります。到着に合わせてLCCTから連絡バスが待機しているので、それに乗って国内線ターミナル本館まで移動します。その後、各自で旅程をスタートさせましょう!

「シンプルでわかりやすい」がウリの新LCC

バニラエアは、他のLCCに比べ運賃設定やオプション料金が分かりやすくなっています。特にチケット予約の際に重要なウェブサイトは、外資系のLCCと違って、日本人でも分かりやすいデザインとなっているのが嬉しいところ。

予約センターに電話をかけてチケット購入をすることもできますし、パックツアーもあるので、バニラエアのメインターゲットにもなっているファミリー、若い方やシニア層にも利用しやすい航空会社と言えます。

なお、国内線の第二弾として1月29日から東京(成田)〜札幌(新千歳)の運航も開始しています(1日3往復)。3月30日〜4月25日は1日4往復に増便、その後夏期は5往復または6往復の運航を予定しており、札幌線は今後さらに利便性が増すでしょう。

LCC初心者にも優しいサービスと、手頃な運賃でレジャー・リゾート地を身近に感じさせてくれるバニラエアで、「空の旅」に出掛けてみてはいかがでしょうか?

【この記事はバニラ・エア株式会社とのタイアップです。】

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/02/06 訪問

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