穴場!あったか「冬の沖縄」の楽しみ方 お勧めベスト5!

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穴場!あったか「冬の沖縄」の楽しみ方 お勧めベスト5!

穴場!あったか「冬の沖縄」の楽しみ方 お勧めベスト5!

更新日:2014/02/10 15:55

中島 誠子のプロフィール写真 中島 誠子 トラベルライター

冬はどこに行っても寒いし、旅行は大変だなと思っている方!薄手のシャツでOK、暖かい沖縄に行ってみませんか?沖縄は夏だけじゃありません。冬は過ごしやすい気候で、旅行代金も安め、混雑も少なく、穴場なんです!!

それでは冬の沖縄のお勧めの楽しみ方をご紹介しましょう。

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ベスト1!! 比較的空いている「沖縄美ら海水族館」

ベスト1!! 比較的空いている「沖縄美ら海水族館」

写真:中島 誠子

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大人気の沖縄美ら海水族館は、観光客が多い夏場は大変混雑しています。混雑の中行ってもなかなか見られなかった方も多いのではないでしょうか。夏に比べ、冬は比較的空いています!!ゆったり水族館を満喫しましょう。

水族館は水量7,500立方メートルの世界最大級の大水槽「黒潮の海」がメインとなり、総展示槽数は77槽。「沖縄の海との出会い」をコンセプトに、たくさんの沖縄に住むカラフルな魚たちが展示されています。

中でも世界で初めて長期飼育に成功したジンベエザメやナンヨウマンタが大人気!!1日2回行われるジンベエザメの餌付けは必見!大きな口を開けてエサを食べる立ち姿に圧倒されます。

また、隣接施設として入場無料の「イルカラグーン」「オキちゃん劇場」(イルカショー)「ウミガメ館」「マナティー館」があります。見どころはたくさんありますが、特にイルカショーはお見逃しなく!イルカショーは野外ですが寒くはありません。屋根もあるため、雨天でも通常ショーは行われます。ただ、海風が肌寒く感じる場合があるので、羽織るものはご持参ください。

※混雑状況は曜日や時間帯等によりますので、混雑予測は水族館のホームページでご確認ください。

他、お勧め施設⇒隣接の「海洋文化館」。2013年10月にリニューアルオープンし、沖縄を含めた太平洋地域の海洋文化の成り立ちや歴史を知ることができます。また、170円の入館料だけで見られるプラネタリウムは沖縄の星空を体験できお勧めです。

ベスト2!! 歩いても暑くないからこそ史跡巡り「首里城」

ベスト2!! 歩いても暑くないからこそ史跡巡り「首里城」

写真:中島 誠子

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沖縄に来たら「首里城」に行っておきたいという方も多いのではないでしょうか。でも暑い中観光するのはちょっと大変です。冬は心地よい風が吹き、ゆっくり散歩をしながら見て回ることができます。

首里城は、14世紀末頃から1879年明治維新により成立した日本政府が追放するまで琉球王国の国王の居城でした。王城は、政治や貿易等の中心で、琉球王朝の栄華を感じることができます。

首里城跡は「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つとして世界遺産に登録されました。

玄関口となる「守礼門」をくぐり、小高い丘(階段)を登って行くと正殿のある首里城のメインエリア(有料エリア)に到着します。色鮮やかな朱色の建築、龍の彫刻や文様が美しい。また、建物の中にも入ることができ、当時の国王の生活を見ることができます。

また、週4日、1日3回、琉球舞踊を鑑賞することができます。ぜひ琉球文化を堪能してみてください。

他、お勧めの史跡⇒今帰仁城跡、勝連城跡、中城城跡

ベスト3!! 心地よい風に吹かれて露天風呂「瀬長島温泉」

ベスト3!! 心地よい風に吹かれて露天風呂「瀬長島温泉」

提供元:瀬長島ホテル

http://www.senagaspa.jp/地図を見る

沖縄は温泉というイメージが少ないですよね。でも沖縄にも温泉があるんですよ!冬に旅行をするなら、やっぱり温泉に行かなきゃですよね。沖縄ならでは綺麗な海を一望できる絶景露天風呂をご紹介しましょう。

中でもお勧めの場所が「瀬長島温泉ホテル」内にある「龍神の湯」。
那覇空港から車で約10分という好立地にあり、2013年にオープンしたばかりの新しい注目スポット!

沖縄で唯一夕日と空港とオーシャンビューが望める天然温泉なんです!寒くない、とても心地よい海風と絶景が心と体を癒してくれます。また、館内は琉球モダンデザインで、とってもお洒落。南国に来た〜という感じが味わえるリゾートホテル&温泉です。

この温泉は地下1,000mから湧き出ている天然温泉!泉質はナトリウム一塩化物強塩で、少ししょっぱい。血行を良くしたり、保湿効果があるため冷え症などに効果があるようです。

もちろん冬以外の季節でも絶景は健在!ぜひ旅の宿のセレクトに、入れてみてくださいね。

他、沖縄のお勧め温泉施設⇒「ザ・ビーチタワー沖縄」隣接「テルメヴィラちゅら〜ゆ」、「ロジワールホテル那覇」内「ちゅらスパ」、「ユインチホテル南城」内「猿人の湯」(一部営業停止中)、「ルネッサンスリゾートオキナワ」内「山田温泉」

ベスト4!! 神秘の世界にも行ってみよう「ガンガラーの谷」と洞窟カフェ

ベスト4!! 神秘の世界にも行ってみよう「ガンガラーの谷」と洞窟カフェ

写真:中島 誠子

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真夏は高温多湿な森の中でも、冬は快適に歩くことができます。冬はまさにトレッキングのオンシーズン!ここ、ガンガラーの谷はトレッキングするまではいかなくとも、沖縄の自然に触れたいという方に最適!1キロの道のりをゆっくり散策するツアーです。
2008年に公開された、比較的新しい観光スポットとなります。

このガンガラーの谷では何万年もかけてできた鍾乳洞、亜熱帯の植物や昆虫を見ることができます。ツアー中盤では推定樹齢150年「大主(ウフシュ)ガジュマル」が力強くお出迎え。木漏れ日とカジュマルの姿がとても神秘的で見るものを圧倒します。

このカジュマルを見たいがために参加される方がほどんどという程、この自然の美しさには何度も息を呑んでしまいます。

また、日本人のルーツともいわれる1万8千年前の人類「港川人」の住居跡とされるものがあり、今もなお発掘作業が続いています。

歩く道は舗装されており、1キロの道のりをゆっくりガイドさんが案内してくれますので、小さなお子様も高齢の方も気軽に参加できます。(ツアーのみでしか入れませんので、必ず事前にご予約ください。)

このツアーの入口、洞窟をそのまま利用した「ケイブカフェ」のみの利用も可。ここでしか味わえない、アトラクションのような不思議なカフェで自然の神秘に触れてみてはいかがでしょうか。

他、お勧めの自然スポット⇒斎場御嶽(世界遺産)

ベスト5!! まるごと沖縄体験「おきなわワールド」

ベスト5!! まるごと沖縄体験「おきなわワールド」

写真:中島 誠子

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沖縄の文化、自然、グルメを丸ごと体験できる9つの施設(エリア)が集まる複合テーマパーク。広大な敷地を楽しむには、暑くない日が最適です!

入場したいエリアによって入場料が異なります。おきなわワールドの目玉の一つは鍾乳洞の「玉泉洞」。全長900メートルと長いですが、美しい鍾乳洞に魅了され、その鍾乳洞を出たら、来た道を戻ることなく、次のエリア「王国村」、「エイサー広場」「お土産ショップ」、「ハブ博物公園」、出口(駐車場)へと行くことができ迷うことがない便利なつくりになっています。

王国村では赤瓦の古民家が立ち並び、その古民家は民芸品店やお土産屋になっている為、歩きながら色々なお店を見たり、文化を感じたりすることができます。途中、ガラス工房や陶器工房等があり、体験もできます。

また、1日4回公演している沖縄伝統芸能「スーパーエイサー」は必見!エイサーの他、獅子舞やアンガマ、四つ竹など沖縄の伝統芸能が一同に楽しめます。爬虫類が大丈夫な方は、ぜひ「ハブ博物公園」へも立ち寄ってみてください。名物のハブのショーは大人気です。

おきなわワールドを最終観光地としてスケジュールすることがお勧め!なぜなら、お土産を一度にまとめて買うことができるから!お土産定番のちんすこうや紅芋タルト等をはじめ、選びきれない程たくさんのお土産が売っています。もちろん、シーサーグッズや琉球グラスも豊富です。

他、お勧めの施設⇒琉球村、むら咲むら

最後に、ベスト6〜10も少しご紹介しましょう

ベスト6 冬に咲く桜を見よう
本島では1月中旬〜2月下旬頃の期間限定。沖縄の桜は「緋寒桜(ヒカンザクラ)」と呼ばれ、濃いピンク色の花がとても綺麗です。
  
ベスト7 冬の季節にしか見られない「ホエールウォッチング」
1月〜4月上旬までの期間限定。雄大なクジラの姿で感動を味わってみてはいかがでしょうか。

ベスト8 冬の海、実はあたたかい?「青の洞窟」でシュノーケル
やっぱり海に潜りたいという方、ウェットスーツを着れば冬でも潜れます。水温は20度以上のことが多く、夏に比べ透明度が高いということで穴場のようです。

ベスト9 高級リゾートでまったり
夏は値段が高く、混み合っている高級ホテルでも、冬場は格安料金を出すホテルも多い。この際、高級リゾートでまったり過ごしてみては?
 
ベスト10 プロ野球キャンプ見学
毎年2月には多くの球団のキャンプが沖縄各地で行われます。野球選手を近くで見られるチャンスです。

<冬の気候と服装>
一番寒い1〜2月でも最高気温は20度近くになることが多い沖縄。服装は長袖のTシャツに薄手のカーディガンを羽織る位。朝と夜は少し冷えることがあり、また天候によって15度位になることもあるので、パーカーがあると便利です。ただ、日中はほんとうにぽかぽかです。

いかがでしょうか。冬の沖縄の楽しみ方はたくさんあります。また、夫婦旅行、子連れ旅行、カップル旅行等、一緒に行く人によっても旅のスタイルはさまざま。ぜひ冬の沖縄の魅力を味わってみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/01/02−2014/01/05 訪問

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