名物カレーブッフェが原点回帰!ヒルトン名古屋「オーセンティック・インディア」

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名物カレーブッフェが原点回帰!ヒルトン名古屋「オーセンティック・インディア」

名物カレーブッフェが原点回帰!ヒルトン名古屋「オーセンティック・インディア」

更新日:2017/09/12 14:23

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド(R)・ジャパン愛好家

季節ごとにテーマを変えて通年で毎日開催されている、ヒルトン名古屋のカレーブッフェ。2017年秋は「オーセンティック・インディア」と銘打ち、20年にわたってカレーブッフェを監修してきたインド人シェフ、ラワット氏が生まれ故郷の味を再現しています。

カレー5種にサラダ、スープ、デザートも付いて1,800円と、高級ホテルのランチブッフェとは思えない料金設定も大きな魅力です。

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満を持して登場した、インド人シェフ渾身のカレー

満を持して登場した、インド人シェフ渾身のカレー

写真:HIRATA ERIKO

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1989年のホテル開業時から開催されている、ヒルトン名古屋の名物カレーブッフェ。2017年3月からは一部リニューアルされて「Curry in Style(カレー・イン・スタイル)」という名称になり、併せて料金が2,500円から1,800円に改定されました。

2017年秋のテーマは、オーセンティック・インディア。「本物のインド」「正真正銘のインド」といった意味で、インド人シェフのラワット氏自らが10種類以上のスパイスを調合したオリジナルのカレーが揃います。

満を持して登場した、インド人シェフ渾身のカレー

写真:HIRATA ERIKO

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今回用意されているのは、いずれもスパイスの妙を味わうカレー。舌がしびれて額に汗するような、そういう類の辛さを競うものではないので、よほど辛いものが苦手でなければすべておいしくいただけるでしょう。

なお、ブッフェ料金が値下げされたといっても、「5種類のカレー食べ放題」という基本方針は変わっていません。今回はさらにインド風炊き込みごはんである「ビリヤニライス」までありますので、コストパフォーマンスの面でも最強のブッフェです。

これぞ北インドの味!ラムマサラカレー

これぞ北インドの味!ラムマサラカレー

写真:HIRATA ERIKO

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甲乙をつけることはできない5種類のカレーですが、最も北インドを象徴しているのはこの「ラムマサラカレー」だと言えるかもしれません。実は、複数のスパイスをブレンドしたガラムマサラを使うのは北インドのカレーなのです。また、サラサラした南インドのカレーに対し、とろみがあるのも北インドの特徴です。

「食べてみたいけど、ラムは苦手で…」という方もいらっしゃると思いますが、臭みなく丁寧に調理されているので、できればチャレンジを。せめて、お肉以外の部分だけでも味わってみてくださいね。

これぞ北インドの味!ラムマサラカレー

写真:HIRATA ERIKO

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インド風炊き込みごはん「ビリヤニライス」は、スパイスとお米を炒めたあと、オーブンで焼きあげるというシェフのオリジナルレシピ。

「ラムマサラカレー」との組み合わせがオススメだそうですが、自分だけのお気に入りの組み合わせを探してみましょう。カシューナッツとレーズンが絶妙のアクセントになっているのでそのまま食べてもおいしいですよ。

これぞ北インドの味!ラムマサラカレー

写真:HIRATA ERIKO

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カレーのトッピングは2種類。甘いマンゴチャツネを入れるとカレーはマイルドに、ガラムマサラの効いたピクルスを入れるとよりスパイシーになります。辛さを調整したいときはもちろん、味の変化を楽しむためにもぜひ使ってみましょう。

永遠に食べていたくなる、スパイスの魔法

永遠に食べていたくなる、スパイスの魔法

写真:HIRATA ERIKO

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今回のカレーブッフェではいつにも増してスパイスが鍵となっていますが、スパイスを直に味わえるのが、「ポテトとグリーンピースのドライカレー、クミン香味」です。

口に入れた直後はホクホクしたじゃがいもの甘さを感じるのですが、しばらくすると徐々にクミンのスパイシーさが広がります。ちなみに、このじゃがいもを後述する「海老入りココナツカレー」のスープに絡めてもおいしいですよ。

永遠に食べていたくなる、スパイスの魔法

写真:HIRATA ERIKO

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今回のブッフェはシェフの出身地である北インドのカレーが中心ですが、「海老入りココナツカレー」は南インド風。サラサラしたスープやココナツミルクを使うことなどが特徴です。

もちろん、ココナツカレーと言ってもタイ風カレーとはまったく別物。ココナツミルクの風味はさほど強くなく、かわりにシャリシャリとたココナツフレークの食感とじわじわ効いてくるカルダモンの風味が印象的なカレーです。

ドライカレーにしてもココナツカレーにしても、「最後にもう1回だけ」と、ついおかわりしたくなるクセになる味。まさにスパイスの魔法です。

辛いだけがカレーじゃない!マイルド風味のカレー2種

辛いだけがカレーじゃない!マイルド風味のカレー2種

写真:HIRATA ERIKO

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子どもでも食べられる、特にマイルドなカレーは2種類あります。こちらは近年人気が急上昇しているバターチキン。トマトの酸味と生クリームのまろやかさ、カシューナッツとバターのコクが特徴の、食べやすいカレーです。

しかしそこはヒルトン、マイルドさのなかにもしっかりとスパイスが効いています。辛くはありませんが、レトルトのバターチキンに慣れていると「これが本物か!」と驚くかもしれません。パクチーとの相性も抜群です。

辛いだけがカレーじゃない!マイルド風味のカレー2種

写真:HIRATA ERIKO

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「ひよこ豆のカレー」も、アクセントとなる針生姜以外はマイルドです。ひよこ豆の、ホクホクとサクサクの中間くらいの食感はさすが。ひよこ豆がぎっしり入っているので、ベジタブルカレーとは思えない満足感があります。

サラダやスープ、デザートも食べ放題

サラダやスープ、デザートも食べ放題

写真:HIRATA ERIKO

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非常にリーズナブルなブッフェですが、サラダと日替わりのスープも食べ放題。生野菜のシンプルなサラダは、インドカレーにぴったりです。小さいお子さんなら、優しい味わいのスープに白いごはんやナンという組み合わせでも充分なランチになりますよ。

サラダやスープ、デザートも食べ放題

写真:HIRATA ERIKO

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さらに、食後のデザートが3種類も付いているから驚きです。この日はモンブランのほか、パンプキンタルトと焼き栗という秋らしいラインナップでした。シメのつもりのデザートで口がリセットされて、またもう一度カレーに戻りたくなってしまうかも!?

なお、ブッフェ料金の値下げに伴ってドリンクバーは廃止されましたが、お水が用意されています。お水以外のドリンクが欲しい場合は、別途注文しましょう。

11月末まで毎日開催、1種類だけ選ぶカレープレートもあり

「オーセンティック・インディア」の開催は、2017年9月1日(金)から2017年11月30日(木)まで。毎日開催されていますので、気が向いたときに気軽に立ち寄ることもできます。

また、お好みのカレーを1種類だけ選べるカレープレート(1,100円)もあります。値段だけを考えるとブッフェより割高ですが、仕事中の昼休憩など時間がないときにはありがたいですね。ブッフェで特に気に入ったカレーだけをリピートしたいときにもオススメです。

※本文中の料金はいずれも税・サービス料別

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/02 訪問

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