北海道の大自然を丸ごと味わう「函館大沼プリンスホテル」

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北海道の大自然を丸ごと味わう「函館大沼プリンスホテル」

北海道の大自然を丸ごと味わう「函館大沼プリンスホテル」

更新日:2017/08/31 13:37

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家

北海道観光で注目される函館エリア。北海道新幹線をはじめ、函館空港へは国際線やLCC就航などアクセスも格段に便利になっています。エキゾチックな函館市街はもちろん魅力的ですが、函館エリアのリゾートとして名高いのが大沼公園エリアです。数あるリゾートホテルの中で「函館大沼プリンスホテル」が人気です。クオリティ高いグルメや秀峰駒ヶ岳を望む絶好のロケーションを生かした温泉など、魅力を紹介しましょう。

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欲張り派に嬉しいリゾートホテルグルメ

欲張り派に嬉しいリゾートホテルグルメ

写真:瀧澤 信秋

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プリンスホテルといえば都市型ホテルをイメージします。東京シティエリアでもリノベーションが続く一方で、“リゾーツエリア”もコンセプト、質の進化が注目されています。そのような中でも“日本新三景”の一つ「大沼国定公園」が眼前に広がる函館大沼プリンスホテルは、全身で北海道を感じられるリゾートホテルとして人気です。

都市型ホテルと比較して、リゾートホテルは繁忙期と閑散期の稼働差が大きいことが特徴です。リピーターの獲得がホテルの至上命題といっても過言ではありません。ゆえにコンセプトを極めファンを掴むことを重視するリゾートホテルは多く見られます。

函館大沼プリンスホテルにおいては、ズバリ“グルメの進化”が著しくゲストのハートを掴んでいます。自然や温泉はもちろんですが、やはり料理は旅の大きな楽しみと言えるでしょう。とはいっても、函館大沼プリンスホテルは、和・洋・中各店舗勢揃いといった華美なダイニングではありません。

欲張り派に嬉しいリゾートホテルグルメ

写真:瀧澤 信秋

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その代わりといっては何ですが、メインダイニングルームでは、西洋料理と和食、新設された寿司カウンターなど、和洋折衷コースで欲張りに楽しめます。和洋折衷のグルメと聞いて“それぞれがほどほど”という苦い経験を思い起こす方もいるのではないでしょうか。函館大沼プリンスホテルのメインダイニングで提供される料理はちょっと違います。海の幸に山の幸、食材の宝庫北海道を実感できる各々が際だった一品一品の集合体なのです。

奥行きあるスペースの壁は、春夏秋冬の移ろいを表現したアートが。向かいの窓からは優雅な大沼の四季が楽しめ、ゆっくりと流れる時間とともにシェフとソムリエが演出する美食が楽しめます。全席禁煙というのもうれしいですね。

ディナーだけではなく12時から14時まではランチが(ラストオーダー13時30分)、12時から15時30分(ラストオーダー)まではティータイムも楽しめます。

スペシャルブレッドがすごい!

スペシャルブレッドがすごい!

提供元:函館大沼プリンスホテル

http://www.princehotels.co.jp/hakodate/

函館大沼プリンスホテルの朝食ブッフェは必食です。中でも思わず唸ってしまうのがタイムサービスで提供される「スペシャルブレッド」。北海道産の小麦を使ったご自慢のホテルブレッドです。新鮮な高品質牛乳として有名なフレッシュ山川牛乳をたっぷり使用。安全・安心もお墨付きです。

フレッシュ山川牛乳は、豊穣な大沼の自然に育まれたジャージー牛の生乳を低温殺菌した牛乳。こくがあり、さらりとした飲み口が特徴です。そんなフレッシュ山川牛乳の恩恵をたっぷり受けたホテルスペシャルブレッドは、弾力ある食感と芳醇な香り。北の大地生まれの味は思い出深いものになることでしょう。

秀逸にリニューアルされた客室

秀逸にリニューアルされた客室

写真:瀧澤 信秋

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函館大沼プリンスホテルの客室は2015年に全てリニューアルされ、快適ステイが実現できます。最も贅沢なのが客室面積62.5平方mの「onumaスイート」。リビングルームのラグは青色から赤色に変化するグラデーションで「大沼公園のサンセットの湖畔の輝き」を表現。ベッドルームの壁紙は淡い紫色で自然の風景が表現されています。

また、函館大沼に春の訪れを知らせる白い妖精「ミズバショウ」をカーペットにあしらった「komagatakeコーナーツイン」や、白い花「睡蓮」をカーペットで表現したスーペリアツインもおすすめです。スーペリアツインはマウンテンサイド/フォレストサイドに分かれます。

モデレートツインでは、夏の湖面に彩を添える黄色花「こうほね」をカーペットで表現。利用しやすいスケールの客室です。また「プリンスコテージ」もあり別荘気分も味わえます。自然の中で過ごすプライベート空間は最高ですね。各コテージに天然温泉を完備し長期滞在にもおすすめです。

天然温泉露天風呂

天然温泉露天風呂

写真:瀧澤 信秋

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ホテルのご自慢が「西大沼温泉 森のゆ」。特に、天然温泉の露天風呂から見渡す池と駒ケ岳の眺望は開放感にあふれており、心底リラックスできます。 泉質は単純泉で弱アルカリ性。無色透明の柔らかいお湯です。余分な油を落とし古い角質をとる「乳化作用」があり、湯上りのお肌はつるつるすべすべです。保湿効果も高く美肌効果も抜群。

営業時間は14時〜翌日11時。夜間を通して利用できるのは嬉しいですね。こちらでは14時〜18時の間で日帰り入浴もできます(宿泊ゲスト優先、宿泊状況により利用できない場合もあり)

MICEやゴルフでも注目されるリゾートホテル

MICEやゴルフでも注目されるリゾートホテル

写真:瀧澤 信秋

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函館大沼プリンスホテルには広さ840平方mのバンケットホール「プリンスホール」があり、ホテルの環境や規模を生かしたMICEの誘致にも力を入れています。ブッフェスタイルで700名、ディナースタイルでも500名の利用が可能で、更に10分割まで可能なので会食やセミナー、披露宴、研修会など機能的に幅広く利用できます。大きな窓越しからは駒ケ岳の美しい雄姿が。素晴らしい空間です。

また、Prince Golf Resortsとしてゴルファーにも人気のプリンスホテルですが、函館大沼プリンスホテルでは隣接するゴルフ場のクラブハウスも新設されました。北海道カントリークラブの大沼コースとプリンスコースが楽しめます。宿泊とゴルフがセットになったプランもありますので、お得に楽しくプレイできそうです。

おわりに

北海道の大自然に包み込まれる幸福感に満ちた函館大沼プリンスホテル。グルメに温泉に非日常時間を味わいに出かけませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/01−2017/04/02 訪問

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