写真:瀧澤 信秋
地図を見る商都としても知られる四日市市。特に近鉄四日市駅周辺は賑やかです。近鉄四日市駅の東口には、アーケードのある商店街が形成されています。飲食店や遊技場、商業施設など三重県で最も大きな商業地区とも言われています。
特に繁華街として知られるのが駅東口の「諏訪栄町(すわさかえまち)」です。諏訪栄町にある諏訪神社は旧四日市地区の氏神。秋の祭礼でも知られています。四日市といえば全国区のB級グルメ「とんてき」が有名ですが、このエリアでも楽しむことができます。
そんな繁華街から歩いて数分の場所に立地するのが、スーパーホテル四日市国道1号沿。建物が林立する中心部から少し離れた国道1号線沿いに立地しているので、眺望も良好、何より車でのアクセスに秀でているのが特徴です。
ホテル敷地内の駐車スペースは限られていますが、ホテル至近の四日市農協会館駐車場(23時〜6時30分の間は入出庫不可)ならば、駐車券をフロントで提示すれば無料で利用できます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る快眠ホテルとして知られるスーパーホテル。「宿泊されたお客様がぐっすりと眠ることができ、翌朝には「すっきり」と万全の体調で1日をスタートできること」を使命として掲げています。そのような考えから、スーパーホテルでは「ぐっすり研究所」を設け日々快眠への研究を続けています。
枕やマットレスといった寝具の開発をはじめ、安眠できる客室環境の改善、健康朝食や天然温泉といった取り組みを大阪府立大学・健康科学分野の先生と共同で探究、科学的な検証も行っています。
フロント・ロビーから客室に至るアプローチでは、眠りへ誘うような照明・照度設計がされています。最近、ビジネスホテルのロビーで見られる「選べる枕」はスーパーホテルがパイオニアです。
枕が変わると眠れないという大勢の声を聞き、枕が睡眠において重要な役割を占めているという検証に至りました。結果、寝たときに頸椎の部分を自然なかたちに保てるよう、スーパーホテルでは条件を満たす8種類の枕から選べます。 スーパーホテル四日市国道1号沿でも選べる枕が体験できます。
枕はもちろん、店舗によっては眠りを誘うBGMを導入するなど、快眠ホテルとしての価値がますます向上したスーパーホテル。快眠ホテルの全国チェーンとして、ハイレベルなサービスへのトライが光ります。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るスーパーホテル四日市国道1号沿はもちろん、全国のスーパーホテルで特徴的なのが「NoキーNoチェックアウト」。スーパーホテルへチェックインするとわかりますが、キーがないのです。
暗証番号が印刷された紙が渡され、客室のドアノブのタッチパネルで解錠します。キーがないのでチェックアウト手続きもありません。混雑のイライラとは無縁。合理性の追求は利用者にも大助かりです。
客室タイプはシングルルームが中心。客室面積は12平方mでワイドベッドを採用。32型の液晶テレビが設置されています。また、子供連れに人気なのがスーパールーム。ワイドベッド+ロフトベッドが設置されています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るスーパーホテルでは天然温泉の大浴場を設けた施設が多くあります。スーパーホテル四日市国道1号沿は天然温泉「御在所岳の湯」。やはりシャワーだけとは違い、脚を伸ばして湯船にゆったり浸かれば疲れも吹き飛びます。それが温泉であればなおさら。
温浴によるリラクゼーション効果に加え、温泉成分は疲労回復や美肌など様々。何より快眠へのアプローチとなります。天然温泉「御在所岳の湯」は男女入れ替え制です。
平日:【男性】20時〜6時50分【女性】15時〜19時50分、7時〜9時30分
土・日祝:【男性】15時〜19時50分、23時〜6時50分【女性】20時〜22時50分、7時〜9時40分
写真:瀧澤 信秋
地図を見るスーパーホテルで人気なのが「無料健康朝食」。健康に配慮したバランスの良い朝食は、地産地消に気遣ったメニューもある嬉しい内容です。特に、有機JAS認定の野菜を用いたサラダとオリジナルドレッシングは人気です。
快眠で目覚めた朝はお腹もペコペコ。朝からモリモリ食し元気な1日がスタートできそうです。時間は平日6時30分〜8時30分、日祝は6時30分〜9時です。食べ逃さないようにしましょう!
ぐっすり、すっきりを追求して進化続けるスーパーホテル。その実力はスーパーホテル四日市国道1号沿でも存分に体感できます。四日市市の宿泊にスーパーホテル四日市国道1号沿はいかがでしょうか?
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(2024/3/28更新)
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