高級料亭のランチがなんと1500円から!東京赤坂「金龍」

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高級料亭のランチがなんと1500円から!東京赤坂「金龍」

高級料亭のランチがなんと1500円から!東京赤坂「金龍」

更新日:2017/08/17 12:13

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

赤坂花柳界の粋と雅を伝える「赤坂金龍」は、かつては総理大臣や官僚たちが集うところでした。そこでは政治が動くこともあったともいわれ、一般市民には敷居が高く、ほど遠い世界でしたが、近年新しい料亭スタイルの店になり、今では誰もが気軽に訪れることができるようになりました。品格はそのままで、ランチであればなんと1500円から楽しむことができるんですよ。赤坂の料亭金龍をご紹介しましょう。

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歴史ある赤坂の街

歴史ある赤坂の街

写真:結月 ここあ

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赤坂は、江戸時代には江戸三十六見附の一つ「赤坂見附門」があり、大岡越前守の下屋敷や、八代将軍となった徳川吉宗の紀州屋敷があったという歴史ある地域。昭和の時代になると、ナイトクラブやレストランシアター・料亭など花柳界も盛況で、華やかで眠らない街、不夜城のようなところになりました。

しかし、バブルが弾けて時代が流れると、ナイトクラブや料亭も姿を消し、街の雰囲気も随分と変わっています。

東京メトロ・赤坂見附駅から、徒歩3分ほどの「みすじ通り」沿いに、料亭として80年余りの歴史を重ねてきた「赤坂金龍」が静かに佇んでいます。

政治の舞台にもなった料亭

政治の舞台にもなった料亭

写真:結月 ここあ

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賑やかな赤坂で、ここだけ違う時間が流れているように感じます。かつてはニュースなどで、このような黒塀の前に黒塗りの高級車が、列をなすというようなシーンをご覧になった方もいらっしゃるでしょう。総理大臣や・官僚政界・実業家が利用されていた料亭は、永田町よりも赤坂で政治が動くともいわれるくらい、重要な場所だった時代もありました。

朱色の暖簾をくぐり、中の引き戸を開くと趣のある玄関で、着物姿の上品な仲居さんたちが出迎えてくれます。

風情あるカウンター席

風情あるカウンター席

写真:結月 ここあ

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50年以上前に無垢の木と土と紙を素材に建てられた数寄屋建築の建物は、4年ほどかけてリノベーションをして、2009年に新しい料亭スタイルとしてオープン。今では一見さんでも気軽に食事をすることができるようになりました。一流の建築家が手がけた経具・表具などは、日本の伝統工芸の粋が集められたもので、店内は風情がある和の空間が広がっています。(写真は庭を眺めることができるカウンター席)

個室も多数

個室も多数

写真:結月 ここあ

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こちらはテーブル席で、その他、掘りごたつ席・和個室・広間などと多数あって、シーンや人数に合わせて用意をしてくださいます。どの席も静かで落ち着いた雰囲気です。

限定10食のお昼の献立

限定10食のお昼の献立

写真:結月 ここあ

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写真の料理は、限定10食の刺身と煮物御膳「週替わり膳」で、卵焼き・大根とじゃこの煮物・お造りなど、これでなんと1500円です。

その他お昼には、お店お勧めの金龍御膳1800円や、すき焼き膳2500円・和牛照り焼きステーキ膳3500円・二段重箱弁当3500円・お昼の会席(予約制)4500円・特選お昼の会席(予約制)6000円とあって、料亭の料理でこの値段は、コスパもいいでしょう。勿論、夜も本格的な料理が多数ありますよ。

限定10食のお昼の献立

写真:結月 ここあ

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四季折々の味覚が楽しめます。それに週替わりなので、週をかえても楽しめるところも嬉しいでしょう。

限定10食のお昼の献立

写真:結月 ここあ

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こだわった食材は勿論のこと、こだわった器がウリの料亭だけに、器は日本の伝統工芸の一流品が使われているんです。

赤坂金龍

いかがでしたか、誰もが一度は体験してみたい料亭での食事。敷居が高いと思いがちですが、赤坂金龍ならばコスパも嬉しい1500円から食事ができます。東京観光のひとつに日本の和の心やおもてなしを感じることができる「赤坂金龍」での、料亭体験はいかがですか。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/08/09 訪問

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