激安商品を買うならここ!買い物のメッカ”老街”。買い物好きにはたまらないスポットで服飾、雑貨、美容などいろいろなものがとても安く手に入いります。こちらでお勧めは東門市場。現地の食事が楽しめるフードコートから最新のトレンドの服などたくさんのお店がひしめき合い活気があります。
フードコートには、屋台料理がたくさん並んでいます。豚足から臭豆腐、タコの四川風などをはじめ、現地の人たちが食べているものをぜひ試してみて下さい。新たな発見があること間違いなし!
こちら「昆虫宴」では、様々な昆虫の料理を試すことができ、物珍しさに地元の人や観光客で混み合っています。旅の記念に試してみるのも楽しいのではないでしょうか。
以前は工場や倉庫街だった地域が生まれ変わり今ではとてもおしゃれなスポットになった”OCT-LOFT(華僑創意文化園)”。最近はそのオシャレさがさらに注目を集め、展示会やミュージックフェスティバルなどたくさんのイベントにも使われるようになっています。
スターバックスもこんなにオシャレに!また広大な敷地にはたくさんのレストランやカフェなどテラス席もたくさんありゆっくりくつろげます。
深セン湾の海岸に位置しているテーマパーク”歓楽海岸(華僑城OCT HARBOUR)”はおしゃれな入り口から始まり、緑豊かな広大な敷地には数々のレストランやお散歩コース、映画館などがあります。また、すぐ近くには中国民俗村や世界の窓などのテーマパークもあり大人気のスポット。
中国・深セン・南山地区にある”海上世界”。インターナショナルスクールも近くにあり欧米人の間でも大人気のスポット。中華以外の食事はこの海上世界においしいレストランが揃っていることで有名。オープンテラスやバー、各国料理店が立ち並んでいて、夜になると船の周りのイルミネーションが素敵にライトアップされロマンチックな雰囲気があります。また噴水のショーもありこれを見に来る人々でにぎわいます。
世界市場の60%の複製画がここ”大芬油画村(Defen Oil Paining Village)”
で作られているというのだから驚きですね。 NHK『地球イチバン』でも取り上げられたこともある大芬油画村は輸出用の油絵の卸売を行う地域として知られています。 この小さな村は、画家を目指す人たちの修業の場になっていることもあり、たくさんの画工や画家が全国から集まってきています。
お洒落な街並みの路地があれば、画工たちが一生懸命練習している路地もありとても興味深いスポット。見たことのある絵や写真そっくりの肖像画まで見ていて飽きません。お洒落なカフェなどもたくさんあるのでぜひいろいろな画工たちの違った描き方を比べてみたり、お洒落なカフェでまったりしてみては。この村の時間はなぜかとてもゆっくり流れていてリラックスできることでしょう。また、キャンパスや絵の具など絵に関する画材も豊富に取り揃えているので、買い物にもよい場所です。
北京市、上海市、広州市と共に、中国本土の4大都市の1つとして知られる深セン市。中国のシリコンバレーとも呼ばれているほどスタートアップ企業や製造工場が数多く存在しています。
香港から深センへは電車で約1時間とアクセスの便利さは抜群。また、電車のほかに船やバスでも行くことができます。深セン内の移動は、車内がとてもきれいに整備された地下鉄が便利。ぜひまだあまり知られていない深センヘ出かけてみませんか。
海上世界については別の記事に詳しくまとめてありますので、そちらも併せてご確認下さい。
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