NY? LA? 落ち着いた雰囲気のDCで大人旅はいかが?

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NY? LA? 落ち着いた雰囲気のDCで大人旅はいかが?

NY? LA? 落ち着いた雰囲気のDCで大人旅はいかが?

更新日:2017/07/24 13:35

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 グルメレビュアー、絶景マニア、フォトグラファー

アメリカ旅行といえばニューヨークやロサンゼルスが人気ですが、ゆっくり落ち着いた旅をしたい方にはワシントンD.C.がオススメ。美術館や博物館、モニュメントが多いので見所沢山!比較的治安も良く、街散策しやすいのも特徴のひとつ。政府機関が集中しているので大統領にも会えるかも!? アメリカ合衆国の首都・ワシントンD.C.へ行ってみませんか?

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政府機関が集結している街「ワシントンD.C.」

政府機関が集結している街「ワシントンD.C.」

写真:高野 祥

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ワシントンD.C.はアメリカ合衆国の首都であり、どこの州にも属していないのが特徴。正式名称はコロンビア特別区(District of Columbia)で、その頭文字を取ってD.C.と略されています。アメリカの政治の中心部という事もあり、政府機関や歴史的なモニュメントが多数点在しているので、見所・見応えはたっぷりあります。

ワシントンD.C.のシンボル的な存在であるアメリカ合衆国議会議事堂(United States Capitol)は、夜間になるとドーム部分がライトアップされ、幻想的な雰囲気がとても素敵です。

政府機関が集結している街「ワシントンD.C.」

写真:高野 祥

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アメリカ合衆国大統領が居住・執務を行なっているホワイトハウスも繁華街から徒歩でアクセス可能。運が良ければ、大統領がヘリから降り立つ姿を見ることもできますよ!

柵の手前から写真撮影できますが、2階建て観光バスの運行ルートによっては乗車したまま見学できるので、短時間でいろんなスポットを巡りたい方はそちらをオススメします。

政府機関が集結している街「ワシントンD.C.」

写真:高野 祥

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ワシントンD.C.のシンボル的な存在である議会議事堂のすぐ横には、議会図書館(Library of Congress)があります。こちらは顔写真付きIDを持っている18歳以上の方であれば無料で入館・見学が可能。建物自体が豪華絢爛な造りなので、本を読む目的じゃなくても十分楽しめるスポット。

また、その他FBIやペンタゴンといった、洋画や海外ドラマでしか馴染みのないような建物も、徒歩や観光バスなどで実際に近づいて見ることができます。

DCにはミュージアムが沢山!

DCにはミュージアムが沢山!

写真:高野 祥

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ワシントンD.C.には数多くの博物館や美術館が点在しています。スミソニアン協会が運営する博物館は、なんと無料で入館可能なのです!覚えておくと良いでしょう。無料でも十分見応えがあるので、ミュージアム巡りをしてみるのもオススメ。

「国立自然史博物館(Smithonian National Museum of Natural History )」は、海洋生物や恐竜、哺乳類などの動物や、煌びやかな宝石の数々などが沢山展示されており、小さなお子さまから大人まで楽しむことができます。入館無料。

DCにはミュージアムが沢山!

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「国立アメリカ歴史博物館(Smithsonian National Museum of American History)」は、その名の通り、アメリカという国が現代に至るまでの、技術の進化や文化の発達などをメインテーマとした博物館。車や機関車、船などの輸送手段や食生活、衣服などの移り変わりや戦争についても学ぶことができます。こちらも入館無料。自然史博物館のお隣りなので、両方併せて見学するのも良いでしょう。

DCにはミュージアムが沢山!

写真:高野 祥

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スパイ映画がお好きな方には「国際スパイ博物館(International Spy Museum)」がオススメ。アメリカの諜報機関CIAだけではなく、イギリスMI5やロシアKGBなども協力しており、実際に諜報員が使っていたガジェット類や、映画“007”シリーズ劇中での小道具など、多数のスパイグッズが展示されています。映画の世界に入り込んだかのような造りの部屋や通路も見どころのひとつ。こちらの施設は有料ですが、気になる方は要チェックのミュージアムです。

意外と便利な交通手段

意外と便利な交通手段

写真:高野 祥

DC市内を行き来するのに便利なのがバスと地下鉄。数ドル程度で利用できるのが魅力。バスは、写真のメトロバス(Metro bus)の他に、サーキュレーター(Circulator)と呼ばれる循環バスも存在します。そちらはメトロバスよりも運賃が安いので観光にはオススメ。ですが、通勤・帰宅ラッシュ時は道路が混雑し、到着時刻が遅れることがありますので、乗るタイミングには注意が必要です。

意外と便利な交通手段

写真:高野 祥

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地下鉄(Metrorail)は、レッド・ブルー・グリーン・イエロー・オレンジのラインに分かれており、バスよりも路線が複雑ではないので、比較的簡単に目的地へ辿り着けるでしょう。地下鉄構内は薄暗い照明で不安になりがちですが、治安は心配するほど悪くはないです。ただし、早朝・深夜の人気が少ない時間帯はなるべく避けた方が良いでしょう。

意外と便利な交通手段

写真:高野 祥

バス・地下鉄の運賃を現金で支払う場合、不便な点があります。バスは使用できる紙幣が限られていたり、お釣りが出ない場合も。地下鉄は時間帯によって運賃が異なったり、券売機の使い方が分かりづらいといったこともあります。複数回乗車する予定がある人は、スマートリップ(SmarTrip)というカードを使うと便利です。スマートリップは日本でいうPASMO、SUICA、ICOCAなどのようなチャージ式のICカード。バス・地下鉄共に同じカードを利用できるので、到着した日に購入しておくと便利かもしれません。

初回は、カード発券料2ドルとチャージ額8ドルの計10ドルが必要。現金・クレジットカードのどちらでも支払い可能です。

観光にオススメの足!

観光にオススメの足!

写真:高野 祥

ワシントンD.C.は自転車で街散策するのもオススメです。人が溢れ返っているという事もなく、近年治安が大幅に良くなってることも相まって、徒歩でも十分ウロチョロできますが、自転車だとスイスイと移動できるので気持ち良いですよ。

30分以内にステーションへ返却すれば、24時間以内だと基本料金7ドルのみで利用可能。最初に借りた場所でなくても、同じシステムのステーションを見つけて返却・レンタルを繰り返せば、少し遠くまで行くこともできます。

観光にオススメの足!

写真:高野 祥

中心部付近のみだと徒歩でも散策可能ですが、観光バスに乗るともっとラクに、効率よく主要観光スポットを巡ることができます。路面電車のようなルックスが可愛らしいボディが特徴のオールドタウン・トロリー(Old Town Trolley)は、議会議事堂などがある中心部や、ペンタゴン・アーリントン国立墓地のある南西エリアを巡回しており、各停留所で自由に乗り降りする事もできます。

観光にオススメの足!

写真:高野 祥

ビッグバス(BIG BUS)は、2階部分がオープンデッキになってるので開放感バツグン!こちらの観光バスはルートが4つもあるので、それぞれ違ったエリアを楽しむことができます。このバスも各停留所で自由に乗り降りすることができ、違うルートのバスに乗り継いで行くことも可能。イヤホンをつけて生のツアーガイドを聞くこともできます。席が空いていれば、ぜひ2階席に座りましょう!

ショッピングしやすいダウンタウンエリア

ショッピングしやすいダウンタウンエリア

写真:高野 祥

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ダウンタウンの南東、ホワイトハウスの東側に位置する地下鉄メトロセンター駅付近は、ペンクォーター(Penn Quarter)と呼ばれるエリアで、オシャレなショップやレストランが沢山あります。徒歩で散策しやすく、買い物するにもオススメ。

H&MやForever21、ZARAといったファストファッションブランドや、有名化粧品ブランドを取り扱うSephora、ギフトショップ、シェイクシャックなどの有名グルメ店など、流行に敏感な方にオススメのショップが沢山!

ショッピングしやすいダウンタウンエリア

写真:高野 祥

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NYに本部がある有名デパート「MACY’S」もペンクォーターにあります。NYの店舗ほど大きくありませんが、衣料品やバッグ、靴、コスメ、キッチングッズなど、一通り取り扱いされています。オリジナルロゴが入ったショッピングバッグなどが人気。

ショッピングしやすいダウンタウンエリア

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シティセンター(City Center)は、地上階がテナント、上層階はオフィスやレジデンスになっている複合ビルです。9th St.から11th St.の間を通り抜けながらショッピングできるのが特徴。ハイブランドのファッションやレストラン、カフェなど、オシャレなショップが立ち並んでいます。東側中心部は中庭風になっており、オフィスワーカーの憩いの場としても活用されています。

落ち着いた大人向けの街、ワシントンD.C.

ワシントンD.Cは、碁盤の目のように整えられた計画都市なので、地図を把握しやすいのが特徴。近年、治安は大幅に良くなっており、安全面でも観光に適した街です。海外という意識を持って行動するのが一番ですが、さほど警戒しすぎなくても大丈夫なので、タクシー代がかさむ心配もいりません。いろんな国の文化が入り混じる街なので、料理のバリエーションも豊富。美味しいレストランもいっぱいあります。アートや歴史に沢山出会えるワシントンD.C.へ行ってみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/03−2017/06/08 訪問

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