台湾・打狗英国領事館からみる高雄港の夕日が美しい!

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台湾・打狗英国領事館からみる高雄港の夕日が美しい!

台湾・打狗英国領事館からみる高雄港の夕日が美しい!

更新日:2017/07/20 12:57

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー

台湾南部にある港町・高雄。高雄港の北の入口にある西子湾は夕日の名所として知られ、カップルたちの絶好のデートスポットになっています。中でも美しい夕日を見られることで知られる打狗英国領事館は高台から港を一望できる有数のスポット!
夕日だけでなく、台湾最古の赤レンガ建築の優美なたたずまい、英国式のアフタヌーンティーとのんびりくつろぐにも最適。打狗英国領事館の行き方、歩き方、楽しみ方を紹介します。

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打狗英国領事館に行くには小高い丘を登る

打狗英国領事館に行くには小高い丘を登る

写真:浮き草 ゆきんこ

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打狗英国領事館は、西子湾に沈みゆく夕日のスポットとして有名な場所。小高い丘の上から見る西子湾を真っ赤に染める夕日は、カップルのみならず、家族連れ、観光客にも人気のスポットとなっています。

まずは140段以上ある急こう配の階段を上ります。体力に自信がない人は、タクシーで入口まで行けますが、階段途中からの絶景もオススメなので、ぜひゆっくりのんびり登ってみてください。

打狗英国領事館に行くには小高い丘を登る

写真:浮き草 ゆきんこ

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階段を上り切ると目の前に台湾らしい派手な装飾の「霊興殿」(廟)が現れます。ここからの眺めも雄大なので、小休止しつつ絶景を堪能しましょう。

台湾で最も古い洋館

台湾で最も古い洋館

写真:浮き草 ゆきんこ

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階段を上りきると、赤レンガの美しい洋館「打狗英国領事館(領事官邸)」に到着です。1865年に英国人によって建造された打狗英国領事館は台湾に現存する最も古い洋館。日本統治時代には高雄海洋観測所として利用されていたこともあります。

台湾で最も古い洋館

写真:浮き草 ゆきんこ

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まずは回廊をぐるりと一周しましょう。眼下を見下ろすと、太陽を浴びてキラキラ光る海がまぶしく、リゾート気分も味わえます。古い建物ですが、回廊に腰かけたり、頬杖ついても大丈夫!フォトジェニックな一枚を撮影してみては?

西子湾を真っ赤に染める夕日が美しい名所

西子湾を真っ赤に染める夕日が美しい名所

写真:浮き草 ゆきんこ

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高雄を代表する高雄85大樓も目の前に。高雄は台湾の海の玄関口なだけあり、行きかう船も多数。旅情漂う景色が見られます。

西子湾を真っ赤に染める夕日が美しい名所

写真:浮き草 ゆきんこ

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夕日が沈むころには、船がシルエットとなり幻想的な雰囲気に。海を真っ赤に染めながら落ちていく夕日と汽笛の音に耳を澄ませば、時間がたつのはあっという間です。

本格的な英国式アフタヌーンティー

本格的な英国式アフタヌーンティー

写真:浮き草 ゆきんこ

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打狗英国領事館には、本格的なイングリッシュティーとアフタヌーンティーが楽しめる古典玫瑰園(ローズハウス)があります。領事館らしい真っ白な壁や、イギリスの宮殿にあるかのような高級感あるイスとテーブルは中世ヨーロッパ貴族の邸宅のよう。

アフタヌーンティーセットは、サンドイッチやスコーン、ケーキなどがカラフルに盛り付けられボリュームたっぷり。一人600元(約2300円)以上はするため、台湾の物価からすると少々高めの値段設定ですが、雰囲気、味わいともに文句なしのクオリティーなので、夕日の時間待ちや、昼間の暑さから逃れて優雅に過ごしたいときに利用してみてください。

本格的な英国式アフタヌーンティー

写真:浮き草 ゆきんこ

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お店の入口には、イングリッシュティーやティーセット、ローズ製品などのお土産も販売されています。打狗英国領事館限定のお菓子なども販売されているので、要チェックです!

丘の下にある領事館に行きつつ、登山古道で下山

丘の下にある領事館に行きつつ、登山古道で下山

写真:浮き草 ゆきんこ

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上ってきた階段とは別のところに門があります。ここは、以前、丘の下の領事館と丘の上の領事官邸をつなぐ道の入り口でした。しばらくけもの道となっていましたが、2010年に整備され、観光客でも行き来できるようになりました。

丘の下にある領事館に行きつつ、登山古道で下山

写真:浮き草 ゆきんこ

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古道と言われているだけあり、石造りの道は風情たっぷり。足場はさほど悪くなく、景色を見ながら下山できる古道はおススメです。

丘の下にある領事館に行きつつ、登山古道で下山

写真:浮き草 ゆきんこ

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丘の上の領事官邸にも当時の写真などが飾られていますが、丘の下の領事館にも、古い写真の他、実際に使われていた机やいすが展示されています。1958年の天津条約の様子もマネキンで再現され、臨場感たっぷり!

また、領事館横にあるカフェは、イギリスのリゾート地のような雰囲気。丘の上のカフェよりも少し割安なので、ここでお茶をするのもありですね。

打狗英国領事館の行き方

MRT西子湾駅前にあるバス停から橘1、もしくは99番のバスに乗ると、一番最初に紹介した廟に続く階段の前で下車できます。

もし、時間と体力に余裕があれば西子湾駅から、旗津に行くフェリー乗り場まで歩き、フェリー乗り場にかかっている橋を渡り、さらに左側に歩いていくと、領事館が見えるので、古道を上っていくという方法もあります。ただし、西子湾駅から徒歩20分はかかり、初めての道は迷いやすいので、行きはバス、帰りは徒歩がオススメ。

打狗英国領事館は午後9時まで開館しています。特に夕焼けから夜のライトアップの時間帯がオススメなので、昼間は、西子湾駅周辺のかき氷ストリートで食べ歩き、ランチは、旗津の海鮮をほおばってから行くと効率よく回れます。

ガイドブックに必ず載る有名スポットながら、地元人利用が非常に多い理由は、あまり混雑していないから。海外ならではの絶景を見るための苦労を惜しんではいけません!

掲載内容は執筆時点のものです。

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