日本の端っこへ行こう!最南端の波照間島と最西端の与那国島へ!!

| 沖縄県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

日本の端っこへ行こう!最南端の波照間島と最西端の与那国島へ!!

日本の端っこへ行こう!最南端の波照間島と最西端の与那国島へ!!

更新日:2017/06/30 17:22

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住、サブスリーランナー、スイーツ男子

「日本の端っこ」。行ってみたいですよね。最北端と最東端は北海道ですが、最南端と最西端は沖縄の八重山諸島にあります。最南端は「波照間島」、最西端は「与那国島」。とりあえず石垣島まで行けば、どちらの離島へも気軽に往来可能です。また波照間島へ行けば、カフェでも郵便局でもなんでも「日本最南端」。与那国島へ行けばなんでも「日本最西端」。この夏、最果ての島へ行って、日本の端っこをSNSにアップしよう!!

- PR -

日本の端っこの証明!「日本最南端の碑」と「日本最西端の碑」!!

有人島で日本最南端は沖縄の「波照間島」。そして有人島でも無人島でも日本最西端は沖縄の「与那国島」。どちらも石垣島から気軽に往来可能です。波照間島へは高速艇が1日3便〜4便出ているので、石垣島から気軽に日帰りできます。与那国島なら空港もあり、航空便が1日2〜3便就航していますので、石垣島から日帰りも可能です。

そして日本の端っこと言えば、それを証明する石碑。これを見ずに「日本の端っこ」を語ることはできません。

「日本最南端の碑」は、波照間島南岸の「高那崎」にあります。北岸にある波照間港からは約4km。島にはレンタサイクルもありますので、自転車なら20分もあれば行くことができます。石碑自体は人の背丈ぐらいの大きさもあるので、石碑の前での記念撮影が日本最南端での定番です。

▼日本最南端の碑(波照間島・高那崎)

日本の端っこの証明!「日本最南端の碑」と「日本最西端の碑」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

「日本最西端の碑」は、与那国島西端の「西崎(いりざき)」にあり、与那国空港からは約5.6km。与那国島にはレンタカーやタクシーもあるので、車なら10分程度で行くことができます。また与那国島第2の集落「久部良(くぶら)」に宿泊すれば、歩きでも10分から15分で最西端の碑まで往来可能。そして石碑がある西崎からは、運が良ければ台湾の島影を望めることも!?西崎では日本最西端だけではなく、国境も味わうことができることでしょう。

▼日本最西端の碑(与那国島・西崎)

日本の端っこの証明!「日本最南端の碑」と「日本最西端の碑」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

最も日本の端っこにあるビーチ!最南端「ペムチ浜」と最西端「ナーマ浜」!!

日本の端っこを証明する石碑を見るのは定番ですが、沖縄なら「日本の端っこのビーチ」にも興味がありますよね。

波照間島にある日本最南端のビーチは、最南端の碑から西へ約1.8km進んだ先にある「ペムチ浜」。ビーチ入口は非常にわかりにくく、最南端の碑から行く場合は、向かって左側の林の轍に注意しましょう。轍を見つけたら、それに沿って林を100mほど進めば、日本最南端のビーチに到着です。しかしここの海はとても流れが急で、海水浴どころか足を海に入れるのも危険なレベル。日本最南端の「ペムチ浜」は見るだけにしましょう。

▼日本最南端のビーチ(波照間島・ペムチ浜)

最も日本の端っこにあるビーチ!最南端「ペムチ浜」と最西端「ナーマ浜」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

与那国島にある日本最西端のビーチは、最西端の碑から約600mの「ナーマ浜」。久部良集落に面する場所にあるので、集落に泊まれば散歩がてらにすぐに行くことができます。しかも港の防波堤の内側にあるビーチなので、海はとても穏やか。気軽に海水浴やシュノーケリングも可能です。またビーチでは乗馬体験もできますので、「ナーマ浜」はいろいろ楽しめる日本最西端のビーチです。

▼日本最西端のビーチ(与那国島・ナーマ浜)

最も日本の端っこにあるビーチ!最南端「ペムチ浜」と最西端「ナーマ浜」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

最果ての島でカフェしよう!最南端「みんぴか」と最西端「モイストロール」!!

波照間島と与那国島は日本の端っこの島なので、島にあるお店も「日本の端っこ」になります。厳密に最端ではないお店もありますが、おすすめを紹介!

日本最南端の波照間島だと、綺麗な青い海を望むことができる「パーラーみんぴか」が一押し。島の玄関口「波照間港」から約500m、島ナンバーワンの絶景ビーチ「ニシ浜」からも約500mとアクセスしやすさが特徴。海で泳いだ後でも、船で石垣島に戻る直前でも、気軽に利用できるお店です。この「みんぴか」でイチオシメニューが、かき氷の「黒蜜スペシャル」。たっぷりの黒蜜ときなこの味わいが最高です。もしかしたら「最南端のかき氷」かも?

▼日本最南端の離島のカフェ(波照間島・パーラーみんぴか)

最果ての島でカフェしよう!最南端「みんぴか」と最西端「モイストロール」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

▼日本最南端の離島のカフェ(波照間島・パーラーみんぴかの黒蜜スペシャル)

最果ての島でカフェしよう!最南端「みんぴか」と最西端「モイストロール」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

日本最西端の与那国島だと、最西端の碑から約1kmにある「モイストロール与那国」がおすすめ。久部良集落のわかりにくい場所にありますが、最西端の碑から行く場合はロールケーキの案内板があるのでそれを目印に行きましょう。もちろんこのお店の名物はロールケーキ。与那国島では「最西端のロールケーキ」を食べるべし!

▼日本最西端の離島のカフェ(与那国島・モイストロール与那国のロールケーキ)

最果ての島でカフェしよう!最南端「みんぴか」と最西端「モイストロール」!!

写真:離島 こむ

地図を見る

日本最果ての駐在所と郵便局!マニアにはたまりません!!

最果ての離島なら、駐在所や郵便局のような公共施設なども日本の端っこのものになります。お店のように乱立することはありませんので、確実に「日本の端っこ」と言えるでしょう。

日本最南端の駐在所は、波照間島の中心集落内にあります。その建物には最南端の証となる「日本地図」が刻印。最南端の証明にもってつけです。また日本最南端の郵便局も同じ中心集落内にあり、こちらも最南端の証明うってつけの顔出し板が置いてあります。また郵便局から手紙やハガキを送る際に、日本最南端を証明する風景印を押してもらえますので是非!!

▼日本最南端の駐在所(波照間島・波照間駐在所)

日本最果ての駐在所と郵便局!マニアにはたまりません!!

写真:離島 こむ

地図を見る

▼日本最南端の郵便局(波照間島・波照間郵便局)

日本最果ての駐在所と郵便局!マニアにはたまりません!!

写真:離島 こむ

地図を見る

日本最西端の駐在所「久部良駐在所」と最西端の郵便局「与那国郵便局久部良分室」は、与那国島の最西端の碑がある西崎からすぐの久部良集落内にあります。残念ながら両施設ともに「日本の端っこ」をアピールするものはありませんが、郵便局なら波照間島同様に、そこから手紙やハガキを送る際に風景印を押していただけます。

▼日本最西端の郵便局(与那国島・与那国郵便局久部良分室)

日本最果ての駐在所と郵便局!マニアにはたまりません!!

写真:離島 こむ

地図を見る

日本の端っこで見る夕日!最南端は絶景ビーチに沈む夕日、最西端なら日本最後の夕日!!

日本の端っこで見る夕日もなかなかのものです。最南端の波照間島なら絶景ビーチで楽しめ、最西端の与那国島なら日本最後の夕日を望めます。

まずは日本最南端の波照間島での夕日。沖縄で最も綺麗なビーチといっても過言ではない「ニシ浜」で望む夕日がおすすめです。「ニシ浜」といっても漢字では「西浜」ではなく「北浜」と書き、実際のビーチは北西向き。北西方向に太陽が落ちる夏場は、島一番の夕日スポットになります。ニシ浜では昼は青々した海を楽しめ、夕時はオレンジ色の海を楽しめます。

▼日本最南端の離島の夕日(波照間島・ニシ浜)

日本の端っこで見る夕日!最南端は絶景ビーチに沈む夕日、最西端なら日本最後の夕日!!

写真:離島 こむ

地図を見る

そして日本最西端の与那国島なら、日本で最後に沈む夕日を楽しめます。島には「日本最後の夕日が見える丘」という夕日スポットもありますが、夏場のおすすめは最西端の岬と夕日を一緒に望める「ナーマ浜」。見る位置を微妙に変えて、最西端の岬と夕日のベストショットを撮影しましょう!

▼日本最西端の離島の夕日(与那国島・ナーマ浜)

日本の端っこで見る夕日!最南端は絶景ビーチに沈む夕日、最西端なら日本最後の夕日!!

写真:離島 こむ

地図を見る

日本の端っこをSNSにアップ!夏休みに卒業旅行に日本の最果てまで行こう!!

「沖縄へ行こう」と思ってもどこへ行くか迷ったら、是非とも「日本の端っこ」へ。石垣島まで行けば日本の最南端「波照間島」にも、最西端「与那国島」にも気軽に行けちゃいます。そして最果ての島まで行けば、見るもの全てが「日本の端っこ」。InstagramなどのSNSに写真をアップし、「日本の端っこ」へ行ったことをみんなにアピールしちゃいましょう!!

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/30−2016/07/06 訪問

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ