流行りのレストランをはしごしながら観光も!グルメシアトルツアー

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流行りのレストランをはしごしながら観光も!グルメシアトルツアー

流行りのレストランをはしごしながら観光も!グルメシアトルツアー

更新日:2017/07/09 18:11

松田 朝子のプロフィール写真 松田 朝子 トラベルジャーナリスト、ライター

グルメシアトルツアーは、シアトルの流行りのレストランやショップをめぐる、ユニークな半日ウォーキングツアー。50軒以上のパートナーレストラン&ショップの中から選りすぐった5軒のレストランと2軒のショップでのテイスティングを楽しみます。
このツアーは、色々なレストランに行ってみたいけど時間がない人や、気の利いたお土産を買いたい人には嬉しい内容。また、ツアーは街の中心部を歩くので、観光も兼ねられます。

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シアトルの多彩な食文化を楽しむ

シアトルの多彩な食文化を楽しむ

写真:松田 朝子

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全米屈指のグルメシティ、シアトルの食文化は、F.L.O.S.S. (fresh, local, organic, seasonal, and sustainable)新鮮、地産、オーガニック、旬のもの、環境に優しい 、がコンセプト。そんなシアトルに来たら、美味しくてピュアなものをたくさん食べて帰りたいですね。
ただ、何が美味しいのかわからないし、何と言ってもアメリカだとポーションが大きいから、1人1品頼んだら、他にあれこれ食べられなくなってしまいます。

シアトルの多彩な食文化を楽しむ

写真:松田 朝子

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そこでオススメしたいのは、シアトルの流行りのレストランやショップをめぐる、グルメシアトルツアーのSavor Seattle Food Tour。数あるツアーの中でも今回参加したツアーは、約50軒の加盟レストラン、ショップの中から、その時々で選ばれた7カ所を2時間半で回るグルメシアトルツアーです。

今回ツアーの集合場所は、おしゃれな再開発地区ベルタウンにある、炭火焼料理のOrfeoというレストラン。フルサイズバーもある広い店内は、シックで落ち着いたインテリア。旅行者がふらっと入る感じではないので、店内を見るだけでも得した気分です。食べ歩きというと、慌ただしい、腰の落ち着かないイメージですが、このツアーでは、行く店ごとにきちんとテーブルセッティングされた席に通され、シェフやお店のオーナーも挨拶に出てきます。

シアトルの多彩な食文化を楽しむ

写真:松田 朝子

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やがてツアーガイドさんが現れます。「ハーイ、皆さんお腹空いてますかー!」というノリノリな調子の女性ガイドさんが、この後テンポよくツアーを進めていきます。みんな揃ったところで乾杯のシャンパンと最初の1品が出てきます。ここではポロネーゼソースのかかったポレンタでしたが、ポーションは小さめ。スターターとしてはちょうど良い、あっさりとした味です。

行列必至の店から、おしゃれなレストランも楽々

行列必至の店から、おしゃれなレストランも楽々

写真:松田 朝子

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ベルタウンではもう1軒、Serious Pieというピザレストランに寄ります。ここは、料理界のアカデミー賞とも言われる、ジェームズ・ビアード賞に輝くセレブシェフ、トム・ダグラス氏のお店。普段は行列必至の人気店です。それにもかかわらず、並ぶこともなくすんなりと着席できます。そして、店内で生地から作るというピザ2種をグループでシェア。一軒の所要時間は20〜30分くらいなので、着席して1品を食べて、必要ならばトイレも済ませることができます。

行列必至の店から、おしゃれなレストランも楽々

写真:松田 朝子

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そしてツアーは、シアトルきっての観光地、パイク・プレイス・マーケット方面へ。フィッシュマーケットの前にある、La Buona Tavolaは、トリュフカフェ。様々なトリュフオイルやオーガニックフードが売っていて、お土産にもぴったりです。ここでは、トリュフオイルやバジルペーストを色々試食。

行列必至の店から、おしゃれなレストランも楽々

写真:松田 朝子

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Orfeoと同じエグゼクティブ・シェフ、Kevin Davisが采配を振るうSteelhead Dinerは、パイク・プレイス・マーケットにあるシーフードレストラン。自然光溢れる店内からは、マーケットのネオンサイン越しにエリオットベイやオリンピック・マウンテンも見ることができます。
ここでは、ワシントン産の白ワインとともに、クラムチャウダーを。

ダウンタウンの名店ホッピング

ダウンタウンの名店ホッピング

写真:松田 朝子

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さらに街側に戻ると、ハンマーを打ち下ろす黒い大きなオブジェ、 『ハマリング・マン(Hammering Man)』を見ながら、向かった先はタイ・レストランのNoi Thai Cuisine。オリエンタルなインテリアの店内にほっと癒されます。ここでは、クリスピー・ガーリックチキンとマンゴーのカクテル。辛さと甘さの両方を感じられる、タイ料理特有の味付けに感動させられます。

ダウンタウンの名店ホッピング

写真:松田 朝子

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ダウンタウンのクラフトスピリッツの店、Von’s Gustobistroは、天然酵母のサワードウを使ったパンやパスタが有名。ここでは野生のサーモンのサワードウパスタ。もっちりしたパスタが後を引きます。ハウスメイドのテキーラも豊富で、バータイムに来てみたいお店です。

ダウンタウンの名店ホッピング

写真:松田 朝子

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最後は、オバマ元大統領夫妻のお気に入りという、フランズ チョコレートでトリュフチョコレート、塩キャラメル、その他数種をテイスティング。パッケージにもこだわっていて、漆塗りのギフトボックスは、和テイストでおしゃれ。スタイリッシュな店内は、一見チョコレートショップとは思えないほどです。

シアトルはチョコレートパラダイス!

シアトルはチョコレートパラダイス!

写真:松田 朝子

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ちなみにグルメツアーにはチョコレートツアーもあるのです。シアトルのコーヒーは有名ですが、その次に実はチョコレートも有名で、街にはいくつものアルチザン(職人)・チョコレート・メーカーがあります。日本未上陸のチョコレートもたくさんあります。海外旅行の定番お土産のチョコレートも、こういうものだったらちょっと威張れますね。

中でもおすすめなのは、シアトルの老舗チョコレート 、Seattle Chocolate。工場見学ツアーもあり、パーム油や成長ホルモンを使わないオールナチュラルなチョコレートは、パッケージもカラフル。また個別包装になっているので、会社などのお土産にも好適です。

グルメツアー参加で、シアトルでの滞在を効率よく

ツアーに参加して街中を歩くことで、土地勘も養われ、レストランやショップの下見もできます。シアトルに着いたら初日か2日目に体験すると、その後のシアトル滞在時間を効率よく過ごせるでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/16 訪問

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