鹿児島県霧島市は、南九州の空の玄関・鹿児島空港や霧島神宮などの有名な観光地があるまちです。アパホテル<鹿児島国分>は霧島市のまさに中心にあり、霧島市役所や霧島警察署が道路を挟んですぐで、JR日豊本線国分駅までは徒歩4分です。
また鹿児島空港へは車で約20分、最寄にある空港バス停留所「霧島市役所前」へも歩いて2分です。なお空港バスは霧島市役所前のほか、JR国分駅前に発着する別の路線もあります。車からのアクセスも良く、東九州自動車道隼人東ICから車で約5分と、公共交通でもマイカーでもアクセス抜群の立地です。
ホテルの有料駐車場は先着順で70台までとなっており、屋外の平面駐車場なので、車高を気にすることなく利用することが出来ます。また満車の場合はフロントと相談の上、こちらも屋外の平面駐車場であるホテルから徒歩1分の市営駐車場を利用します。
「アパホテル<鹿児島国分>」の客室は全て洋室で155室あります。客室の種類は、面積が15平方メートルであるシングル(写真)をはじめ、プレミアシングル、セミダブル、ダブル、カジュアルツインに加えて、23平方メートルのスタンダードツイン、プレミアツインと7種類です。宿泊客の多様なニーズに応じた幅広いタイプが特徴です。
全室無料Wi-Fi、有線LANが完備されています。TVは部屋が映画館になるVODアパルームシアターを導入。夜の時間は部屋で仕事、好きな映画やTVを見るなど多様な過ごし方が可能です。
飲み物などの自動販売機が3階と6階、コインランドリーが4階、ズボンプレッサーが各階に設置されていますので、ビジネス客、連泊客にも安心です。
客室のうち、プレミアルーム(写真はプレミアツイン)ではアパホテルがアメリカのベッドメーカーで快眠・寝心地を追求してきたシーリ―社と共同開発したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を使用しています。また全種類の客室でふんわりやわらか高級羽毛布団を使用し、寝心地をより快適にする努力が行われています。
なおアパホテル<鹿児島国分>は、鹿児島空港に南側から着陸する飛行機の多くが建物の真上を通過していきます。そのため外部からの騒音対策が必要十分にとられています。
提供元:アパホテル<鹿児島国分>
https://apahotel.com/hotel/kyusyu/12_central-in-ko…朝食は1階にあるレストラン「フェリーチェ」で30種類の和洋バイキングです。和食、洋食共に充実していますが、おススメなのは鹿児島県奄美群島の郷土料理「鶏飯(けいはん、写真手前右)」。鶏肉、錦糸卵、椎茸の具材と葱、きざみ海苔、胡麻などの薬味をのせ、丸鶏から取ったスープをかけて食べます。「セルフ鶏飯スタイル」を採用し、各自好きな具材を好きな量を取って食べる事が可能なのが魅力です。
1階のフェリーチェは夜・昼も営業(日曜定休)していて、パスタ料理を食べる事が出来ます。ホテルの近くにも飲食店はありますが、フェリーチェでパスタ・スパゲッティの夕食もおススメです。プラス250円で大盛りも出来るので、大食いの利用者には助かります。
鹿児島県霧島市は空の玄関・鹿児島空港があるほか、多くの観光名所があって魅力満載のまちです。JR国分駅から徒歩4分と利便性が高い「アパホテル<鹿児島国分>」で快適なひとときを過ごしてみませんか。
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