東京・神保町の新定番!カレー戦国時代を駆け上がる5つの名店

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東京・神保町の新定番!カレー戦国時代を駆け上がる5つの名店

東京・神保町の新定番!カレー戦国時代を駆け上がる5つの名店

更新日:2017/07/19 13:30

猫田 しげるのプロフィール写真 猫田 しげる 編集者、ライター

東京の神保町といえばカレー。学生街であり、古書店が多かったことから「読書しながら片手で食べられるように」とカレー文化が根付いたようです。昔から変わらない名店は多いですが、最近はニューフェイスも続々登場。新たな行列店や売り切れ必至店も見られるようになり、ますます神保町が激戦区としてヒートアップしているようです。今回は、神保町付近で働く食いしん坊の筆者が、絶対おいしい新定番カレー5店をご紹介します!

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【1】誰もが認める牛タンカレーの名店『仙臺』

【1】誰もが認める牛タンカレーの名店『仙臺』

写真:猫田 しげる

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激戦区に舞い降りた漆黒の革命児!『仙臺』(せんだい)はなんとポークカレー450円(写真)、チキンカレー450円、ビーフカレー550円。ダークな色のカレーは生野菜、牛や鳥のブイヨンなどをミキサーにかけて一から手作りした渾身作。じんわりスパイシーでほかで味わったことのないようなコクの深さ。一度食べたら3日と置かずまた行きたくなる魔性の味です。

自家製コールスロー(120円)とセットにすると満足度UP!ほんのり酢加減がたまりません。

【1】誰もが認める牛タンカレーの名店『仙臺』

写真:猫田 しげる

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同じカレーに見えますがこちらは名物の牛タンカレー750円(写真)。やわらか〜く煮込んだ牛タンがごろんと3個ほど乗っていて、スプーンでほぐしながらカレーを絡めて食べると「タンってこんなに美味しいのか!」と再認識させられます。カレーは全て普通サイズでライス300gと多めなので、男性でも満足。ツワモノは+50円で大盛り400g、+100円で特盛り500gにチャレンジしてみては。

【1】誰もが認める牛タンカレーの名店『仙臺』

写真:猫田 しげる

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実は店主は数々のホテルで腕を振るった洋食の名人。『仙臺』はカレー店ではなく洋食店なのです! その技が活きたオムライス750円は卵3〜4個使って継ぎ目なくケチャップライスを巻く“正統派オムレツライス”。スプーンを入れるのがもったいないぐらいの美しいビジュアルです。ハヤシライス780円(コールスロー付き)もカウンターで食べるのが申し訳ないほど本格的な味!

ほかにも「牛テールカレー」「えびめし」「煮込みハンバーグ(牛100%)」など興味深いメニューがあるので、ぜひコンプリートしてみては。

【2】待望の2号店! スパイスの魔術師『桃の実』

【2】待望の2号店! スパイスの魔術師『桃の実』

写真:猫田 しげる

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本郷の『オリエンタルビストロ 桃の実』の2号店。南インドのケララ州にある有名ホテルで研鑽を積んだシェフが待望のカレー店をオープンさせました。開店2カ月で、すでに昼は満席の日もある人気店に。チキンカレー850円。+150円でダル(豆)カレー、サブジ、ピクルス付きのセットにできます。

【2】待望の2号店! スパイスの魔術師『桃の実』

写真:猫田 しげる

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この店のスパイス使いはまさに職人技! 20種ほどのスパイスを3段階に分けて調理することで奥深い辛みと香りを引き出します。例えばチキンカレーは、最初にマスタードシードなどを油ではじかせ、次に粉のスパイスでしっかり味付け。最後にフェヌグリークなどを加えて香りを出します。カシューナッツ、ローストココナッツなども使うことで香ばしさとコクが増します。

【2】待望の2号店! スパイスの魔術師『桃の実』

写真:猫田 しげる

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チキンカレーと人気を二分するのがキーマカレー850円。チキンとは全く違ったカレーベースで、クローブをふんだんに効かせた個性的な味わいです。ほんのり洋風テイストなのはタマネギをじっくり炒めて甘みを引き出しているから。豚ひき肉のジューシー感が絶妙です。

【3】彩りよし、味よし、ボリュームよしの『タケウチ』

【3】彩りよし、味よし、ボリュームよしの『タケウチ』

写真:猫田 しげる

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店内の席数も少ないため、昼時に行くとほぼ100%並ぶのが『タケウチ』。並んででも食べる価値があるカレーは、ビジュアルも美しい「煮込みハンバーグカレー膳」! 具だくさんの味噌汁もご飯もお替り無料、それでいて850円とは太っ腹です。

【3】彩りよし、味よし、ボリュームよしの『タケウチ』

写真:猫田 しげる

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ほかにも写真の「キーマ風カレー膳」、「色々野菜のせイベリコ豚のカツカレー膳」、「海カレー膳(シーフード)」、「とろーり炙りチーズと温玉のカレー膳」、「色々野菜とチキンのスープカレー膳」などがありますが、すぐ売り切れるので注意!

【4】カレーは香りが命!を実感『セイロンドロップ』

【4】カレーは香りが命!を実感『セイロンドロップ』

写真:猫田 しげる

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スリランカ紅茶の店『セイロンドロップ』では、ランチのカレー950円が大人気。さすがスリランカ仕込み、たくさんのスパイスが効いていて、コクと香りが際立っています!8種から選べる紅茶が付くのがうれしいですね。

【4】カレーは香りが命!を実感『セイロンドロップ』

写真:猫田 しげる

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休日にはホリデーランチや、パラタ付きカレーセットなども用意。とにかく料理すべてが「香り」がよく、カレーは鼻で味わうという楽しみ方もあったのか! と感動するほどです。もちろん紅茶を味わうのもお忘れなく。

【5】24時間“あの絶品カレー”が食べられる『サクラカフェ』

【5】24時間“あの絶品カレー”が食べられる『サクラカフェ』

写真:猫田 しげる

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都内5カ所にチェーン展開している『サクラホテル』。サクラホテル神保町ではなんと、日本橋などで人気の『よもだそば』が出している「よもだカレー」が食べられるんです!実はサクラホテルと『よもだそば』は同経営。かけつゆをベースに、クミンシードやヨーグルトで仕上げた『よもだそば』の名物カレー「サクラカレー」は700円。またホテルの直営農場「東北牧場」(青森県)から仕入れる新鮮野菜や卵も自慢。スムージー480円や、無農薬野菜を食べて育った地鶏卵「身土不二」を使ったプリン(青玉450・赤玉400円)も一緒にぜひ。

【5】24時間“あの絶品カレー”が食べられる『サクラカフェ』

写真:猫田 しげる

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パンチのあるカレーを食べたい人は「サクラ焼きカレー」880円(手前)を。たっぷりチーズをのせてこんがり焼いた香ばしいカレーです。また「東北牧場の野菜カレー」800円は「東北牧場」の旬野菜をふんだんに使用。この日はズッキーニとほうれん草ですが、季節によって変わる野菜が楽しみです。

【5】24時間“あの絶品カレー”が食べられる『サクラカフェ』

写真:猫田 しげる

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ホテルだけあって24時間がっつり食事が楽しめるのも魅力。世界各国から訪れるゲストに合わせて多国籍なメニューを用意しています。写真手前から時計回りに、台湾風唐揚げをのせた「鶏塊飯」650円、NYの名物鶏手羽「にんにくバッファローウィング」690円、とろ〜り目玉焼きとガパオの具がサンドになった「ガパオサンド」450円、東北牧場の野菜たっぷりの「牛肉のボルシチ」900円など、そのほかにも珍しい各国料理がラインナップ。宿泊以外のカフェ利用もOKです!

神保町カレー天国! 昔ながらの名店もまだまだ健在

もちろんこのほかにも、『まんてん』『キッチン南海』などデカ盛り系、『ボンディ』『カヴィアル』など欧風系、『共栄堂』『エチオピア』などエスニック系……と有名店がいっぱい。どこもお店独自の製法で個性が光る味なので、今回ご紹介した5軒も併せて、食べ歩きしてみましょう!

※価格等は7月取材時のものです。なお店舗紹介の@〜Dは順不同です。

掲載内容は執筆時点のものです。

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