話題のウェアラブル翻訳機「ili(イリー)」を台湾・高雄で使ってみた!

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話題のウェアラブル翻訳機「ili(イリー)」を台湾・高雄で使ってみた!

話題のウェアラブル翻訳機「ili(イリー)」を台湾・高雄で使ってみた!

更新日:2017/06/21 17:02

トラベルjp NEWSのプロフィール写真 トラベルjp NEWS

メディアなどで話題の、世界初のウェアラブル翻訳機「ili(イリー)」をご存じですか?ボタンを押して話しかけるだけで、あっという間に翻訳してくれるという優れものなんです。
でも本当に便利なの?使い勝手は?ちゃんと通じるの?…その気になる中身を、トラベルjp編集部スタッフが台湾・高雄市で体験してきました!

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まずはili(イリー)について知っておきましょう

まずはili(イリー)について知っておきましょう

写真:トラベルjp NEWS

2017年6月1日に個人向けレンタルを開始した「ili(イリー)」とは、マイクに向かって話しかけるだけで、即座に音声翻訳してくれるスティック型の翻訳機。インターネットに接続不要なので、話したいときにサッと使えます。
大きさは手のひらサイズで、重量は58gと軽いので携帯もラクラク。ネックストラップ付きなので、首に掛けることができます。デザインがおしゃれなのもポイントが高いですね!

iliをレンタルするには

iliをレンタルするには

写真:トラベルjp NEWS

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iliは、海外Wi-Fiルータのレンタルサービスを行っている「グローバルWiFi」でレンタルすることができます。成田空港、関西国際空港など主要な空港に受取カウンターがあるので便利ですね。

事前にWi-Fiレンタルのオプションとして同時申し込みするか、在庫があれば当日カウンターでレンタルすることも可能。受取方法はカウンター/宅配便のどちらかを選択できますが、操作方法に不安がある方はカウンターで受け取るのがおすすめ。iliの使い方についてスタッフから説明があるので、安心して使い始めることができますよ。

台湾名物の夜市でiliを使ってみました!

台湾名物の夜市でiliを使ってみました!

写真:トラベルjp NEWS

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地元の人がたくさん集まっていて、日本語も英語もちょっと通じにくいところ…ということで、iliを持って「瑞豊夜市」に行ってみました!

台湾名物の夜市でiliを使ってみました!

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こちらは小籠包や餃子を販売するお店ですが、値段は書いてあるものの何個入れてくれるのかが分かりません。「いくつ入っていますか?」と聞いてみたい…。

そんな時は、iliの出番です!
使い方はカンタン。まず真ん中にあるメインボタンを長押しし、ピッという音が鳴ったら押したまま、ボタンの上にあるマイクに向かって話しかけます。話し終わったら一呼吸おいて、メインボタンから指を離しておしまい。

台湾名物の夜市でiliを使ってみました!

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メインボタンを軽く押すと、話しかけた言葉が翻訳されて再生されるので、相手の耳元に近づけて聞いてもらいましょう。iliの翻訳スピードは、何と最速で0.2秒!
正しく翻訳されているか心配な時は左側面にあるボタンを押すと、iliが翻訳している内容を日本語で確認することができます。

iliは固有名詞、長い文章が苦手です。言い方を工夫したり、なるべく短くまとめて話しかけましょう。

iliを使うと、いつもの旅行がもっと楽しい!

iliを使うと、いつもの旅行がもっと楽しい!

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さて、先ほどのお店では小籠包など3種類をそれぞれ3個ずつ、合計9個入れてくれる、ということが分かりました。iliってスゴイ!

ちなみにiliは日本語から翻訳はできますが、現地の言葉を日本語に翻訳することはできません。
「えーっ、それじゃ話しかけても相手の言ってることわからないから意味ないじゃん」…なんて思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

ただ使ってみて感じたことは、翻訳は一方通行でもコミュニケーションは一方通行ではない、ということ。

iliを使うと、いつもの旅行がもっと楽しい!

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こちらからの質問を理解すれば、相手は何とか伝えようとしてくれます。筆談だったり、簡単な英単語をつなぎ合わせて話してくれたり…。iliが現地の言葉を翻訳できてしまったらそこで完結してしまいますが、通じないからこそコミュニケーションを取る時間が長くなり、仲良くなれるきっかけに繋がるんですね。

ili(イリー)を持って、旅に出よう

2017年6月現在、iliが対応している言語は中国語と英語。これから対応言語は増えていく予定です。さらにiliは話しかければ話しかけるほど言葉を覚えていきますので、使う人が増えるに従って、その翻訳能力も伸びていきます。

これからiliを持って海外旅行、というのが旅のスタンダードになるかもしれませんね!

取材協力:株式会社ログバー/株式会社ビジョン

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/09−2017/06/11 訪問

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