秀吉もビックリ、大阪光の陣!「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」をスマートに楽しむコツ

記事作成日:2013/12/22 23:47:19 │ 最終更新日:2013/12/25 11:45:06

今シーズンのイルミネーションイベントに欠かせないキーワードは「3Dマッピング」。その3Dマッピングがなんと大阪城を舞台に開催中!それが「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」です。西日本でも最大規模のイルミネーションを展開しているハウステンボスと大阪観光局のタッグによるこのイベント。大阪城を造った豊臣秀吉もビックリの大スケールは必見です!

大阪城が激変!!3Dマッピングで天下一の光の芸術祭だ!!

写真:bow

「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」と、イベントタイトルにもなっている”3Dマッピング”は、”プロジェクションマッピング”や”3Dプロジェクションマッピング”、”ビジュアルマッピング”など呼び方は様々ありますが、建物などをスクリーンに見立て、CGの立体映像を投影するものです。

そのエンターテインメントが近年日本全国で急激に広がり、この冬のイルミネーションイベントでも大流行!そして、世界的にも例を見ない規模で繰り広げられるのが今回の大阪城なのです。

日本一の高さを誇る天守閣で繰り広げられる「3Dマッピングスーパーイルミネーション」はまさに天下一!「秀吉なら、これくらいドデカく輝かせるだろう」と、本当にとてつもないことをやってくれているのは、実は大阪観光局とハウステンボスという、行政と民間企業との異色のコラボレーションだったのです。

それでは見どころや、快適に見るコツをご紹介していきます。

光の海を目指して、光の回廊を進む

写真:bow

今回の「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」は大阪城の西の丸庭園を会場に行われるイベント。天守閣の3Dマッピングと共に、西の丸庭園一帯を大規模なイルミネーションで飾ります。

まず入場ゲートを入り、目に飛び込んでくるのは光の回廊です。眩しいほどの光に包まれたトンネルを進んでいきます。

途中、回廊の外側には動物達を形どったライトアップもあり、目を楽しませてくれます。鮮やかなライトアップとその後方に大きくたたずむ大阪城のギャップが楽しめます。

なお、鑑賞ルートは西の丸庭園入口から出口へと一方通行となっています。電車なら一駅分は歩くハメになりますので、帰り道の対策はよーく考えておいてください。

広大な庭園を彩る「ビッグブルー」&「ビッグキューブ」

写真:bow

光の回廊を抜けると目の前に広がるのは「光のビッグブルー」と題された青い光の海。そしてあたかも海面の波のように光が流れる青色LEDは「ブルーウェーブ」と名づけられ、大海原に立っているかのような雰囲気を味わわせてくれます。

そして「光のキューブ」と呼ばれる日本初となるライトアップエンターテインメント、青い海の真ん中にドンと居座る「光のキューブ」は正方形の中にビッシリとLEDが敷き詰められていて、平面だけでなく、3Dで表現されるネオンサインといったところでしょうか。とにかく、そのパターンは無限に等しく、色鮮やかで表現力も豊かです。まだまだ今後の表現力の発展性が期待できそうなシロモノ、これは要チェックかもしれません。

大阪城3Dマッピングを鑑賞!

写真:bow

青い光の海を抜けた広場は、大阪城3Dマッピングの鑑賞エリアとなっています。さぁ、いよいよ大阪城天守閣3Dプロジェクションマッピングを鑑賞です!

とにかく大阪城にプロジェクションマッピングをやろうと思いついた人に拍手を送りたくなるスケールのでかさ!その内容は大阪城が○○たり、●●たり、■■ったり!・・・・・とまぁ、それは見てのお楽しみとしておきましょう!(笑)

派手好きの豊臣秀吉なら、きっと手を叩いて喜んでくれるような内容です!そんな大阪城3Dマッピングは公演時間約10分間で、30分間隔で行われます。1回だけでなく、2回くらいは見たくなりますよ!

さて、その鑑賞エリアの中には「プレミアムチケット優先鑑賞スタンド」が設置されています。プレミアムチケットを持っていれば高い位置でより見やすい位置をゲットすることが可能です。鑑賞スタンドは入れ替え制になっていますので、満席の際は次回の公演を待つ形になりますが、せっかくプレミアムチケットを持ってるのなら、おとなしく待つべし!

そして通常の鑑賞エリアと別に、プレミアムチケットを持っている人のみ「プレミアムカフェ」という名のエリアで、より天守閣に近い部分で鑑賞することもできます。より間近で3Dマッピングが見たいなら、ココで!ただし、木が少し視界を遮る場所が多いのでご注意!ここではコーヒーが無料で飲めますよ!

3Dマッピングの後はジュエルイルミネーションショー!

写真:bow

さて、大阪城3Dマッピングが終わったら、続いては目の前にある大阪迎賓館前の庭園でジュエルイルミネーションショーが始まります。

このジュエルイルミネーションショーは実はハウステンボスでも同様に行われている光のエンターテインメント。クラシック音楽に合わせてLED照明が目まぐるしく動きまわります!じっとしていればただのライトアップ。しかし、照明のオン・オフの組み合わせをコントロールするだけでこれだけ多彩な表情を見せてくれるとはッ!

そんなジュエルイルミネーションショーも約10分間の公演で、大阪城3Dマッピングに引き続き行われます。プレミアムチケット優先鑑賞スタンドにいるのなら、全く動かずに3Dマッピングに引き続き、ベストポジションで鑑賞することができますよ!

鑑賞後は、ジュエルイルミネーション会場から奥に進めばフードコートエリアやお土産のショッピングブースも用意されています。フードコートは地元大阪だけでなく、ハウステンボスが引き連れてきた九州からの屋台出店もあり、それもまたお楽しみの一つとなっています!

必見!「大阪城3Dマッピングスーパーイルミネーション」注意点など

前述でも少し触れていますが、このイベントのチケットは1種類ではありません。簡単にご紹介しますと、

・レギュラーチケット 1600円 特定日2000円
・プレミアムチケット 3000円 特定日3500円
・プレミアムチケット2030 料金同上

「プレミアムチケット」はレギュラーの倍近い料金ではありますが、優先入場、優先鑑賞スタンドの利用、プレミアムカフェエリアの利用、プレミアムカフェでのコーヒー無料などの特典があります。また、ウェブサイト限定販売の「プレミアムチケット2030」は20:30以降のみ使用できるプレミアムチケットです。料金がプレミアムチケットと一緒なのはいまいち納得いきませんが、通常のプレミアムチケットが完売時も手に入れやすいチケットです。

そして、イベントは17:30から22:30(23:00の日もあり)までで、特に20:00までは混み合う時間帯です。もし、時間に余裕があるようならば20:00以降に行けば比較的混雑を避けて楽しむことができると思います。

まとめると、週末であれば、じっくり見たいならプレミアムチケットがあると便利。平日であれば、遅い目に行けばレギュラーチケットでも十分楽しめるはずです。

また、要注意なのは雨天時。雨天でも決行されるイベントなのですが、会場の半分くらいはもともと公園なので、地面が土なのです。特に鑑賞ルートの前半部分は雨が降ると足元の状況は劣悪です。長靴必須のようなぬかるみになってしまいます。これは運営側でもゆくゆく対応はされていくと思いますが、雨天時に行く方は十分注意してください。

開催は2014年2月16日まで。まだ開催初年度のイベントだけに、主催者側も色々な面においてフレキシブルな対応をしています。HPで最新の情報等を十分ご参考の上、計画を立てて下さいね!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/12/19 訪問

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