フォトジェニック!星野リゾート トマム「ワイルドハーブランチ」はまだ春が体験できる!

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フォトジェニック!星野リゾート トマム「ワイルドハーブランチ」はまだ春が体験できる!

フォトジェニック!星野リゾート トマム「ワイルドハーブランチ」はまだ春が体験できる!

更新日:2017/06/12 09:20

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人

梅雨や夏を感じる6月。ですが、北海道の星野リゾート トマムは春真っ盛り!
2017年6月25日までの土日、春の香りいっぱいのフォトジェニックな「ワイルドハーブランチ」が楽しめます。

場所は星野リゾート トマム、白樺の森にある「せせらぎデッキ」。地元で親しまれている山菜を使ったイタリアン仕立てのオリジナル料理は、春の息吹を身体に取り込むことのできるもの。宿泊者に限らず予約をすれば利用できますよ。

6月下旬まで楽しめる春!大地の息吹「ワイルドハーブ」を食べる

提供元:星野リゾート トマム

http://www.snowtomamu.jp/summer/地図を見る

今年の春は忙しくて満喫できなかったな…。そんな人に朗報。北海道の星野リゾート トマムでは、2017年5月13日〜6月25日の土曜日と日曜日、春の息吹を感じることのできる「ワイルドハーブランチ」を提供中。

本州ならば夏ともいえる6月下旬まで春を楽しめるのは、冬のリゾート地、山々に囲まれた星野リゾート トマムならではの立地、気候のおかげ。5月のGWを過ぎたころから本格的な雪解けを迎え、一斉に芽吹きだすのです。

提供元:星野リゾート トマム

http://www.snowtomamu.jp/summer/地図を見る

「ワイルドハーブ」という聞きなれない言葉。星野リゾート トマムでは「山菜」を、そう定義。和の食材というイメージが強い「山菜」をイタリアンベースにしたオリジナル料理へ、しかもフォトジェニックな美しい一皿へと仕立てています。

SNSにアップしたくなるような美しい料理は、山菜本来の「苦み」や「旨み」という素材の味を引き出しつつも、コース全体として春の物語を味わっているような感覚になる変化に富んだもの。

写真:ろぼたん

しかも白樺並木に囲まれた「せせらぎデッキ」というアウトドアで食べるのです。春の森の中で感じる風や日差し。目でも肌でも春を感じることができますよ。

土も食べられるの?風味豊かな大地の正体は…

写真:ろぼたん

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「ワイルドハーブ」、山菜が食べられる約1か月。期間中、少しずつ収穫される山菜が変わってきます。では何が食べられるの?
テーブルに着くと、メニューとともに、土の上にニョキニョキと置かれた山菜たちが。

今日はこの山菜をいただくのかな?なんて気軽に構えていたら、それはもちろん、この土まで食べられるというのです…!

「#驚愕 #土を食べる」と思わずハッシュタグつきでインスタグラムやFacebookにアップしたくなるこの土の正体は、「きのこ」。牛乳に入れて温めたら美味しいスープになりそうないい香り。旨みがギュッと詰まった“きのこふりかけ”なんですよ。

提供されるお料理を食べつつ、この粉末をパラリとかけるとまた味わいや風味も変わります。変化をつけたくなったときには、お試しを。

写真:ろぼたん

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北海道、しかもトマムの地らしいのが、最初にいただく「白樺樹液の食前ドリンク」。“樹液”ときくと、カブトムシやクワガタがいっぱいいそうなイメージや、松ヤニなどの粘りのある樹液を想像しがちですが、白樺の樹液はメープルシロップに近い人間が食べて美味しい樹液。

ただし、メープルシロップほど甘くなく、サラリとしたスポーツドリンクのような爽やかさとほんのりした甘さが特徴。

白樺の葉が育つ前、春のほんの一時期だけ収穫できるものです。それをここでは、アレンジして更に美味しさアップ。樹液の甘さを生かした特製ドリンクでいただきます。(写真はイチゴとワイン割り)

フォトジェニックなワイルドハーブ

写真:ろぼたん

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「ワイルドハーブランチ」の特徴の一つは、一皿毎の彩りの美しさ。「3種のスプーン料理」から始まるメニュー全てに山菜が入っています。

スプーン一つにも、素材そのものを味わうだけでなく、トマトのエキスをジュレにしたものをしのばせるなど料理としての完成度も高く、これから始まるコース料理を想像するだけで会話が弾みそうです。

写真:ろぼたん

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まるで春の雫がお皿の上に落ちたかのようなアンティパスト(写真)。コゴミ、ウド、ワラビ、根曲がり竹(姫竹)などの山菜、鯛やホタテといった海鮮、それにビーツやニンジン、カリフラワーなどのカラフルなソース。彩りのパレットのようにお皿の上に盛り付けられた様子はまさにフォトジェニック。

写真:ろぼたん

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みずみずしい春の爽やかさは、口に含むと目で見た以上に鮮やかに感じるはず。

大地の味と緑が濃い!素材の特徴を生かした料理メニュー

写真:ろぼたん

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緑のホットスムージー(写真はホウレンソウベース)をつけているのは「行者ニンニク」のフォカッチャ。独特の香りと風味が今まで苦手に思っていた人でも虜になりかねない味わいです。

“食材に旅をさせるな”とよく言われますが、この新鮮な風味、力強いのに優しく滋味深いのは、その土地で食べるからこそ。そこでしかできない体験、心に残る景色や味との出会い、これこそが旅の醍醐味といえるかもしれません。

写真:ろぼたん

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緑のパスタといえばジェノベーゼが有名ですが、写真は「ウドベーゼ」。目の前でチーズをかけて仕上げられるパスタは、ウドの風味や苦味がチーズのコクやマイルドさと重なり合って、口のなかで旨みが増幅していくような味わい。

写真:ろぼたん

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このパスタには海老、アンティパストには鯛やホタテなどいくつかの海鮮が入っているものの、コース料理全体を通して実にヘルシー。山菜でこれだけ多様な味わい、彩り、旨みを表現していることに、食べ終わってから驚くはず。

デザートにも苦味。調理で変わる素材の風味

写真:ろぼたん

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赤ワインのソースにも苦味や甘酸っぱさが複雑に溶けているデザートは、表面をパリパリに甘く仕上げた山菜(写真はコゴミ)やフルーツ、そしてチーズムースを組合せながらいただく一皿。

油と相性のよい山菜は、オリーブオイルを使ったソースであったり、フリットにしたりと様々な形で調理され、同じ食材でもまた違った風味に感じる仕上がりになっています。今まで食べたことのある山菜とは違う出逢いがあるはずです。

写真:ろぼたん

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星野リゾート トマムは敷地が広く、特に春は若々しい新緑が美しい季節。本州ではもう夏を感じる頃でも、トマムの朝晩は冷え込みが激しく、「雲海テラス」などでは本州の真冬並み、3度〜5度といった日もあります。温度調節をしやすい格好(暖かい上着は必須)で訪れてくださいね。

絶品!遅い春を楽しめる星野リゾート トマムの「ワイルドハーブランチ」

春の日差しを浴びてアウトドアで味わえるのが「ワイルドハーブランチ」。SNSにアップしたくなるような見た目や味は、食材ではなく自分が旅して食べに行きたくなる魅力が。

雪解けとともに一斉に春の植物が芽吹く北海道ならではの山菜に注目した星野リゾート トマム「ワイルドハーブランチ」。道産子でも知らない新しい山菜の魅力が詰まっています。

※今回ご紹介したメニューは、仕入れ状況により料理内容や食材の一部が変更になる場合があります。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/03 訪問

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