横浜駅も居酒屋もコンビニも近いくつろぎ空間「横浜国際ホテル」

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横浜駅も居酒屋もコンビニも近いくつろぎ空間「横浜国際ホテル」

横浜駅も居酒屋もコンビニも近いくつろぎ空間「横浜国際ホテル」

更新日:2017/06/08 15:52

竹川 佳須美のプロフィール写真 竹川 佳須美 旅行会社経営

ホテルを選ぶときの条件を二つ挙げるとしたら、ほとんどの場合、まずは立地、次が雰囲気と設備による居住性でしょう。横浜国際ホテルは、駅に近く、周囲に美味しい食事処や呑み処があり、酔っぱらって(女一人で)帰るにも安全で、なにかと必要なもののためのコンビニにも近い、という好立地からリピートしているホテルです。また、2017年3月からのリニューアルで雰囲気と居住性がアップし、更にお薦めのホテルとなりました。

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こだわりのコンセプトと抜群の立地

こだわりのコンセプトと抜群の立地

写真:竹川 佳須美

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リニューアルコンセプトは、結び目という意味の”THE KNOT”。なるほど、元町や中華街といった横浜定番の遊び処へのアクセスだけでなく、品川駅17分、羽田空港30分、という横浜は、ビジネスにも遊びにも「結び目」、つまりハブとなり得る立地です。

もちろん、KNOTには立地だけでなく、旅と街、街と人、人と人、人とモノの出会いや繋がりという意味も込められており、ホテルという空間にふさわしいコンセプトとなっています。

ちなみに横浜駅西口は徒歩5分、飲食・飲み屋街、ショッピング街は徒歩3分、コンビニは道を挟んだ隣です。

あたたかみと落ち着きのあるくつろぎ空間

あたたかみと落ち着きのあるくつろぎ空間

写真:竹川 佳須美

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客室のテーマは、「カジュアルでありながら洗練された、隠れ家的なくつろぎの空間」とのこと。テーブル、椅子、ベッドボード等には天然木が使用され、それがインテリアの色調のグレーにほどよいあたたかみを添えています。「カジュアル」と自ら言う通りシンプルではありますが、肩の凝らない落ち着いた空間になっています。でも、それは色合いと木の肌合いだけのせいではありません。

部屋に足を踏み入れるとすぐ、随所に、ホテルらしくない遊びや工夫が凝らされていることに気付かれるでしょう。壁に作り付けになった、グラスとマグカップとティッシュとミラーの置き場所になっている奥行きの浅い棚は、インテリア雑誌のおしゃれなキッチンの一角を思わせます。棚の下にぶら下がっているかわいらしいトートバック二つは、それぞれドライヤーとスリッパの収納袋です。

家具調度全てがオリジナルで、ACME Furniture という家具・インテリアブランドの特注品なのです。マグカップも、ハンガーも、もちろんスリッパも、スリッパの入った、スリッパのイラストが描かれたミニトートバックも。限られた空間を有効に使うための機能追及が、同時にしゃれたインテリアになっていて、アイデアとセンスに感心させられます。

部屋の雰囲気になじんだモノクロームの写真は、写真家松木宏祐氏が、リニューアルルームのために横浜をテーマに撮影したもの。これらの出しゃばらない自己主張が、無機質無個性になりがちなホテル空間を、個性あるあたたかいものに変えているのです。

心地よい眠りのありがたさ

心地よい眠りのありがたさ

写真:竹川 佳須美

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吟味して選んだホテルでも、泊まってみるまでわからないことがあります。しかもそれは、ホテル滞在で一番大事な、心地よい眠りが得られるかどうかということ。ホテルの部屋次第では、旅の疲れが取れるどころか余計増してしまうのですから、大いに気になります。

たとえば、空調の音がうるさくて眠れなかったとか、寒くて(暑くて)寝つけなかったとか、ベッドが柔らかすぎて腰が痛くなったとか。一泊の場合はまだしも、連泊となると、部屋の変更を頼まざるを得ません。それでは交渉の手間ヒマと気疲れが加算されてしまいます。

横浜国際ホテルのリニューアルルームは、静かで、ベッドも程よい硬さで、申し分ありません。シングルユースの場合も幅120センチのセミダブルですから、思い切り体を伸ばせます。枕も高すぎず低すぎず。分厚い羽毛布団では暑くて眠れないという方は、事前に頼んでおけば薄手の毛布をセットしておいてくれます(もちろん、後から頼んでも持ってきてくれます)。

ベッドも特注で、下部にスーツケースを入れられるようにマット面が少し高くなっています。また、ダブルでは140センチの他に160センチのワイドタイプも用意されています。

人気のブッフェレストラン「オーク」

人気のブッフェレストラン「オーク」

写真:竹川 佳須美

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宿泊客には、朝食ブッフェが10階の「オーク」で1,600円で提供されています。

この「オーク」、そもそもブッフェレストランで、ランチ時には午前11時開店と同時にかなりの席が埋まるほどの人気なのです。枝豆とチョリソのサラダなど、季節の素材をふんだんに使った料理が並び、評判のローストビーフはシェフ自らがカットしてくれます。

ランチブッフェ2100円、平日限定13:45からのグルナビレイトブッフェプランでは1800円(要予約)。野菜メニューが豊富な「ベジタブルステーキディナーバイキング」は3,600円です。

必要なものは全てある

必要なものは全てある

写真:竹川 佳須美

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ヨーロッパのこのクラスのホテルでは、鏡がバスルームだけで全身が写るものがなかったり、ベッドサイドに読書灯がなかったり、バスタブなし(シャワーオンリー)だったりします。どうしても必要ではないけれど、あとこれがあったら完璧なのになあ、と思うことが多々あるのです。

ところが、横浜国際ホテルにはこれら必要なもののすべてがあります。鏡は化粧用に便利なテーブルミラーも用意されていて、小さなことですが、ミニトートの隣にぶらさがっている靴べらと洋服ブラシも同様に、行き届いた心配りが感じられます。

加えて、ヨーロッパでは通常5つ星クラスでないと期待できないワッフル地のローブとスリッパ。着心地も履き心地もマル。外国人観光客は、パジャマも歯ブラシもスリッパも用意されている日本のホテルのクオリティーに、驚くのではないでしょうか。

WiFiもサクサクで、貸し出しPCもあります。館内の自販コーナー横には洗濯乾燥機が二台。ビジネス滞在も、連泊も怖くありません。

リニューアルルームを選ぼう

リニューアルは現在進行中です。まだ改装されていない部屋もありますので、リニューアルルームを選ぶのを忘れずに。2018年4月30日まで「☆リニューアルフロア☆オープン記念プラン」も設定されています。

セミダブル(シングルユース)や140センチベッドのダブルルームなどは、バスルームも含めてけっして広くはありません。ただし、ベッドタイプだけでなくお部屋も広いタイプが用意されていますので、ご予算やホテル内滞在時間等で選択しましょう。いずれも居心地のよい空間となっていますから、スペース分のコストを美味しいものにまわすという選択もありです。

2017年中の全館リニューアルを目指している横浜国際ホテル、完了後は HOTEL THE KNOT YOKOHAMA(仮称) と名前もリニューアルされるとのこと。トータルでどのようなホテルに生まれ変わるのかもとても楽しみです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/31−2017/06/01 訪問

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