写真:瀧澤 信秋
地図を見る柏の葉エリアは、国際学術都市、次世代環境都市を標榜、公民学連携によるイノベーションフィールドとしても発展しています。そのような街において、交流とリラクゼーションのための空間=ホテルは必須です。
柏の葉キャンパス駅前地区にあるゲートスクエアに「柏の葉ゲートスクエア ホテル&レジデンス棟」が誕生しました。三井ガーデンホテル柏の葉は、リラクゼーションとホスピタリティが溢れるホテルとして、地元の人々はもとより、柏の葉を訪れる多くの人々に愛されています。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るまさにスマートシティともいえる柏の葉エリア。スマートシティにとって環境は重要な課題です。柏の葉スマートシティでは公・民・学の連携により、環境問題、エネルギー問題などに積極的に取り組んでいます。
三井ガーデンホテル柏の葉は、先進技術が導入された環境に優しいホテルとして知られています。スマートシティの名にふさわしいホテルと言えるでしょう。ゲートスクエア街区全体でCO2の排出を大幅に削減することを目指しており、建物全体で未利用エネルギーを徹底活用、効率的なエネルギーの運用をしています。
ホテルの2階には、国際会議から研修、宴会、展示会など多彩なシーンにニーズのある「柏の葉カンファレンスセンター」があります。コンベンション開催におけるワンストップサービス、がモットー。ホテルの利用価値が飛躍的に向上する施設です(ホテル直営の施設ではありません)。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る三井ガーデンホテル柏の葉は、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅西口から徒歩2分とアクセスに優れています。柏の葉キャンパスまでは、秋葉原駅から約30分、つくば駅まで約24分です。常磐自動車道柏ICから約5分と車でのアクセスにも優れています。
成田空港からは、京成成田スカイアクセス線アクセス特急を利用して約60分です。リムジンバスならば約65分〜75分でアクセスできます。羽田空港からは、リムジンバスで約70〜100分です。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る客室は3階〜6階で137室あります。シングルルームからデラックスツインルームまで5タイプのバリエーション。シングルでも19.8平方mと余裕の客室面積、ベッドは1400× 2000mmのセミダブルサイズです。緑と木目を基調としたツインルームは22.6平方mと一般的なサイズです。
デラックスツインは45.3平方mあり、バスルーム・パウダースペース・トイレ3点独立型でゆったり過ごせます。ユニバーサルルームもあります。ベッドは、全米ホテルベッドシェアナンバー1の「サータ」を導入しています。枕は、三井ガーデンホテルズ オリジナル快眠枕で快眠を約束します。
ホテルチェーンならではのノウハウの蓄積は、快眠となってゲストの満足度を向上させます。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る三井ガーデンホテル柏の葉のご自慢が、3階にある天然温泉大浴場の「ガーデンスパ」。天然温泉を使用した大浴場は、三井ガーデンホテルズで初。ホテル敷地内から汲み上げた「柏の葉キャンパスシティ温泉」が源泉です。泉質はナトリウム−塩化物強塩温泉です。
内風呂のほかに外風呂もあります。ミストサウナに入り火照った体を外気で涼む瞬間は最高。夜は落ち着いた雰囲気で、朝は爽やかな中でリラクゼーションタイムが楽しめます。利用可能時間は15時〜25時、6時〜9時30分と長めです。
また、同じく3階には、トレーニングルーム フィットネスラウンジがあります。各種エクササイズマシンが揃っています。天然温泉大浴場、トレーニングルーム フィットネスラウンジ共に、宿泊者、パークアクシス柏の葉(賃貸住宅)の入居者が対象で、無料利用できます。
スマートシティを標榜する柏の葉駅エリア。つくばエクスプレスを利用すれば、都心のホテルが混雑している時でも、意外に空室が見つけられる候補ホテルになるかもしれません。何より、環境に人に優しい三井ガーデンホテル柏の葉ならば、心からリラックスステイができそうです。新しい風が吹くホテルで上質時間を過ごしませんか?
この記事の関連MEMO
- PR -
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
(2024/4/19更新)
- 広告 -