水郷の町に流れるゆる〜い時間 千葉の小江戸「佐原」で舟めぐり

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水郷の町に流れるゆる〜い時間 千葉の小江戸「佐原」で舟めぐり

水郷の町に流れるゆる〜い時間 千葉の小江戸「佐原」で舟めぐり

更新日:2017/05/26 10:29

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター

成田からJRで約30分、案外簡単にたどり着ける千葉県香取市佐原(さわら)は「小江戸」と呼ばれる風情ある町。また、水郷の町でもあり、小野川沿いを中心とした地区は、江戸の雰囲気そのままに「重要伝統的建造物群保存地区」にも選定されています。今回ご紹介する舟めぐりは、小野川を30分で往復するお手軽体験。徒歩での散策とはまた違った景色が見えますよ!

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小江戸「佐原」は江戸の雰囲気と水郷の町

小江戸「佐原」は江戸の雰囲気と水郷の町

写真:凜風 杏花

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小江戸(こえど)とは、古い町並みや武家屋敷など、江戸時代の面影を残す町。千葉県香取市佐原(さわら)は、「お江戸見たけりゃ佐原へござれ、佐原本町江戸まさり」とまで歌われたほど。

また、古くから水郷の町としても栄え、佐原駅から徒歩10分ほどの小野川沿いと街道沿いの一部は、初代船宿など当時の貴重な建物が多く残り、関東地方では初めての「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されました。

小江戸「佐原」は江戸の雰囲気と水郷の町

写真:凜風 杏花

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佐原は小江戸、水郷だけでなく、伊能忠敬が日本測量に出かける前に商人として住んでいたことから、「地図の町」としても有名です。

小江戸「佐原」は江戸の雰囲気と水郷の町

写真:凜風 杏花

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江戸の雰囲気がそのままのJR佐原駅も素敵ですね。

手軽に楽しめる小野川の舟めぐり

手軽に楽しめる小野川の舟めぐり

写真:凜風 杏花

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町の中心部にある小野川を30分で往復する「舟めぐり 町なみコース」は、値段も大人1300円(小学生700円)とお手軽。元旦と雨の日、増水や渇水等で中止する場合を除き毎日運航しています。

舟は満席になり次第出発するため、あまり待たなくても乗船でき、営業時間は朝10時から。終了時刻は季節によって違いますので、MEMOのぶれきめらホームページでご確認ください。また、20名以上の団体は予約が必要です。

乗船場所は「伊能忠敬旧宅」前。川をはさんで「伊能忠敬記念館」もありますので、それらの見学もあわせてされるとよいでしょう。

手軽に楽しめる小野川の舟めぐり

写真:凜風 杏花

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小野川の柳は年に2〜3回剪定されているそうですが、それにしても、川と柳の風景ってどうしてこんなにマッチするのでしょうね。

佐原の一番の良さはのんびりしたこの雰囲気

佐原の一番の良さはのんびりしたこの雰囲気

写真:凜風 杏花

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小野川から町並みを見上げながらの舟めぐりで、「のんびりした雰囲気が佐原の一番良いところ」という船頭さんのお話にも納得のゆる〜い時間を満喫しましょう。また、佐原はこの風情を生かして、映画やドラマ、コマーシャルのロケ地としても度々使われています。

佐原の一番の良さはのんびりしたこの雰囲気

写真:凜風 杏花

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船頭さんは、川沿いの歴史ある建造物の説明だけでなく、佐原で人気のお土産や名物のうなぎ料理を提供するお店なども紹介しながら舟を進めていきます。

佐原の一番の良さはのんびりしたこの雰囲気

写真:凜風 杏花

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佐原の舟めぐりではいくつかの橋や鉄橋もくぐるため、増水の時はくぐれなくなって営業はお休みになるそう。

小野川沿いにはパワースポット「開運橋」も

小野川沿いにはパワースポット「開運橋」も

写真:凜風 杏花

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小野川にある縁起の良いパワースポット「開運橋」もご紹介。
佐原駅から小野川に向かって歩くと、10分ほどで重要伝統的建造物群保存地区の入口に着きます。そこで最初に出会うのがこの「開運橋」。

欄干にある鯉の像をなでれば幸運になるとの言い伝えで「開運橋」と名前がついたと言われていますから、散策の前に忘れずしっかりなでておきましょうね。

水郷の町、小江戸「佐原」でリフレッシュ

佐原は成田空港からも近く、JR佐原駅から小野川までは徒歩10分。というわけで、空港に向かう前の短時間で今回の体験が楽しめます。また、それぞれに案内板が掲示された歴史ある建物群をめぐるのもおススメ。風情ある「佐原」への旅をぜひ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/20 訪問

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