水族館もいいけど温泉・ジャングル・離島もいかが?沖縄本島で雨でも楽しめるおすすめ情報

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水族館もいいけど温泉・ジャングル・離島もいかが?沖縄本島で雨でも楽しめるおすすめ情報

水族館もいいけど温泉・ジャングル・離島もいかが?沖縄本島で雨でも楽しめるおすすめ情報

更新日:2017/05/16 13:15

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住、サブスリーランナー、スイーツ男子

とかく沖縄本島で雨の時は「沖縄美ら海水族館」へ足を運びますが、他にも雨でも楽しめる場所がたくさん!水族館からちょっと足を伸ばせば、沖縄ならではのフクギ並木。さらに足を伸ばせば亜熱帯のジャングル。海を見ながら入ることができる温泉施設。そして本島周辺には気軽に行ける離島も多く、島に渡れば本島では味わえない雰囲気を楽しめます。雨の沖縄本島で作り物のテーマパークは卒業。本当の沖縄らしさを楽しむべし!!

【本島北部】雨の定番「沖縄美ら海水族館」!その先の「備瀬」で沖縄らしさを満喫!!

沖縄本島を観光する際、雨になるとほとんどの人が本島北部エリアにある「沖縄美ら海水族館」へ足を運びます。インドア施設なので天気に左右されることなく楽しめますし、そもそも沖縄旅行としても定番中の定番。もちろん水族館もおすすめですが、水族館周辺には他にも見所が沢山。特に水族館に隣接する「備瀬エリア」まで足を伸ばせば、沖縄らしい雰囲気を雨でも楽しめます。

備瀬エリアまでは、水族館がある海洋博公園内を経由して行くこともできますが、水族館からだと約1km近くの距離もあります。車でお越しの方は海洋博公園内の駐車場から、備瀬エリア入口の駐車場まで、車を移動させましょう。備瀬エリア入口の駐車場なら、レンタサイクルもありますし水牛車に乗ることも可能。もちろん備瀬エリア自体は徒歩でも楽しめます。

備瀬エリアには約1kmにも及ぶフクギ並木がトンネルのように続いており、雨を気にせず散策できます。また途中には沖縄らしい古民家も数多く望め、並木道の先には「備瀬崎」という絶景ポイントも!?水族館だけなんてもったいない!備瀬エリアにも足を運んで、沖縄らしさを満喫しちゃいましょう!!

写真:離島 こむ

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【本島中部】定番は北谷のアメリカンビレッジ!奥の「ちゅらーゆ」なら雨でも泳げる!?

水族館と並んで雨でも足を運ぶ人が多いのが、本島中部エリアの北谷にある「アメリカンビレッジ」。大きな観覧車が特徴の町並みで、様々なお店が並ぶ沖縄でも新しい町です。もちろん、それらのお店でグルメやショッピングを楽しむのもいいですが、おすすめはアメリカンビレッジの一番奥にある温泉施設「ちゅらーゆ」。

地下1400mからくみ上げた天然温泉を利用した施設で、通常のお風呂以外にも温泉を活用した温水プールもあります。目の前にはサンセットビーチもあって、温泉施設から自由に往来も可能。雨が降っていなければ海で泳ぎ、天気がイマイチならプールで泳ぎ、締めには屋内のお風呂へ。天気に応じて、いろいろ楽しめるのもこの施設の魅力です。

ホテルのプールはビジター利用ができないものが多いですが、この「ちゅらーゆ」なら誰でも利用可能!天気がイマイチな時はもちろんのこと、ホテルのチェックアウト後にもとても重宝します。ただしプールは水着着用なので、お風呂に入りに行くだけでも念のため水着は持って行きましょう!!

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【本島北部】雨の方が雰囲気アップ!?「やんばるエリア」でジャングル・滝を満喫!!

本島北部でも水族館があるエリアからさらに北に広がるのが「やんばるエリア」。国の天然記念物「ヤンバルクイナ」が生息するエリアで、何気ない道ばたでも彼らを望むこともできます。沖縄でも有数の亜熱帯の大自然が広がっており、ジャングルはもちろんのこと、南国ならではのマングローブの森や豪快な滝も。特に天気がイマイチな時は、この亜熱帯の大自然の雰囲気がさらにアップ。

中でも一押しなのは、ジャングルも滝も楽しめる西岸の「比地大滝」。滝までの道のりはまさに亜熱帯の雰囲気ですが、大部分がウッドデッキで歩きやすく、普段着で滝巡りができちゃいます。生い茂った密林の中をトレッキングしますので、天気がイマイチな時でも全然気になりません。

さらに違った亜熱帯の大自然を楽しみたいなら、東岸の「慶佐次エリア」と「タナガーグムイ」。慶佐次では南国らしいマングローブの森を望め、タナガーグムイでは植物群落と豪快な滝を楽しめます。慶佐次は名護市街からアクセスしやすいので、水族館と併せて行くのがおすすめ。タナガーグムイは比地大滝からアクセスしやすいので、一緒に巡るのがおすすめです。

ただし、降雨時ならびに大雨直後に、水場近くへ行くのは止めましょう。また現地の案内や注意書きを遵守して、進入禁止の部分には絶対に足を踏み入れないようにしましょう。

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【本島南部】南部の定番はスルー!本島と橋繋がりの「奥武島」でグルメも水中も満喫!!

沖縄本島周辺には橋や海中道路で繋がっている離島も多いですが、本島南部エリアの「奥武島」はわずか100mの橋で往来可能。一周約1.7kmの小さな離島ですが、人口はなんと「約1000人」。沖縄本島とわずか100mの橋で気軽に往来できるので、本島と同じ感覚で暮らすことができる離島です。

そんな奥武島のまさに入口。橋を渡った直後にあるが、今や人気のお店となった「中本鮮魚てんぷら店」。衣がふんわりした沖縄独特の“てんぷら”のお店で、休日には大行列ができるほど。1個65円(2017年時点)と激安で、中でも「さかな」と「もずく」のてんぷらは一押しです。沖縄のてんぷらはウスターソースを付けて食べる風習もあり、店頭にはソースなどの調味料が置いてあるので是非ともご賞味ください。

また中本鮮魚てんぷら店の約200m先に、「奥武島いまいゆ市場」が2014年にオープン。海産物を中心とした、奥武島ならではの物産を購入可能です。またその施設の一角に「奥武島グラスボート」の受付が有り、グラスボートで島周辺の水中も楽しむこともできます。奥武島は人気店のグルメだけではなく、物産や水中まで楽しめる、アミューズメントアイランド。天気がイマイチな時は、本島南部エリアの定番観光スポットはスルーして、奥武島へ直行しちゃいましょう!!

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【離島】天気がイマイチな時は船で離島へ!久高島・津堅島・水納島で散策!!

沖縄本島と橋繋がりで往来できる離島もいいですが、天気がイマイチな時は船に乗って行く離島もおすすめ。小さな島なら雨でも島内観光は楽々です。たいていの島には港近くにレンタサイクルがありますし、徒歩のみで島内観光できるものも!?

本島南部なら東岸の安座真港から、船で15〜20分で往来できる「久高島」。神の島とも言われますが、御嶽など特定の場所以外は自由に島巡りできます。春から夏には百合が咲き誇る島としても有名。また久高島は港からアクセスしやすいエリアに見所が集中しているので、天気がイマイチな時でも効率よく島巡りが可能です。

本島中部なら東岸の平敷屋港から、船で30分で往来できる「津堅島」。キャロットアイランドとも呼ばれる、ニンジン名産の離島です。島にはそんなニンジンをモチーフした、様々なオブジェや建物があるので、天気がイマイチな時は津堅島でニンジン探しをして楽しみましょう!

本島北部なら水族館からもアクセスしやすい渡久地港から、船で15分で往来できる「水納島」。コの字型の島の形から「クロワッサンアイランド」とも呼ばれ、人口わずか40人前後の小さな離島です。綺麗なビーチが特徴の島ですが、島の道も石畳でいい雰囲気。徒歩でもくまなく島巡りできるので、のんびり歩いて散策しましょう!

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作り物のテーマパークは卒業!雨の時こそ本当の沖縄らしさを満喫しよう!!

沖縄本島には雨でも楽しめるテーマパークもいろいろありますが、せっかくの沖縄旅行で作りもものの沖縄らしさを味わうなんてもったいない!沖縄本島でも少し足を伸ばせば、沖縄らしい雰囲気を至るところで楽しめます。雨など天気がイマイチな時は、作り物の沖縄らしさではなく、本当の沖縄らしさを満喫しましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2006/11/25−2016/04/30 訪問

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