パイロットは小学生!神戸「カワサキワールド」で空・陸・海を操縦せよ!

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パイロットは小学生!神戸「カワサキワールド」で空・陸・海を操縦せよ!

パイロットは小学生!神戸「カワサキワールド」で空・陸・海を操縦せよ!

更新日:2017/06/22 12:14

万葉 りえのプロフィール写真 万葉 りえ アマチュア写真家

空から深海まで様々な乗り物に使われているテクノロジーが楽しく体験できる、川崎重工業グループの博物館「カワサキワールド」。親子でもカップルでも楽しめ、夏休みなら自由研究にもお薦めです。乗り物好きだったらここは最高の空間!
実物が展示されているという迫力に、「電車でGO!」もここならではの本格仕様。子ども達の楽しい思い出だってバッチリです。観光にも便利な場所にあるこの博物館を、ぜひ神戸の旅の予定に。

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気持ち良い港の風景が広がるメリケンパーク

気持ち良い港の風景が広がるメリケンパーク

写真:万葉 りえ

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神戸というと、港町のおしゃれな雰囲気や異人館街を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし、神戸の街はそれだけではありません。数々の世界的企業がある都市なのです。オートバイだけでなく、空から深海まで、さまざまな技術をもつ川崎重工業もその一つです。

多くの人が港の風景を楽しみに訪れるメリケンパーク。ポートタワーが立ち、神戸港巡りの観光船も発着します。ここに波と帆船をイメージした個性的な建物が建っています。それが、神戸海洋博物館。この建物の中に100年を超える歴史を持つ川崎重工業のミュージアム「カワサキワールド」があり、博物館とあわせて見学できるようになっています。

バイクにまたがって、風になれ

バイクにまたがって、風になれ

写真:万葉 りえ

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「カワサキワールド」に入ると、初めのゾーンでは日本初の製品を神戸から広げていった創業者、そして会社の技術革新の歴史などが紹介されます。数々の製品模型があるので「なるほど〜」と思う方も多いでしょう。

その次に幅が約14メートルという大きなスクリーンが待っています。こちらは現在使われている技術を映像で紹介するコーナーで、ここを過ぎるとモーターサイクルギャラリーのスペースに入ります。並んでいるのはライトに照らされた歴代の人気マシン、そして輝かしい記録を作ってきたレース車…。古いものから憧れのものまで揃っているので、バイク好きには垂涎のゾーンかも。

バイクにまたがって、風になれ

写真:万葉 りえ

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しかし、展示は見るものばかりではありません。ここではこんな大きなバイクにだって乗車が可能!お子さんだって、バイクにまたがって「はい、ポーズ!」。

そうなんです。通常博物館などでは写真撮影が禁止ですが、この「カワサキワールド」は撮影OKなのです。ぜひ、素敵な笑顔をたくさん撮ってくださいね!

バイクにまたがって、風になれ

写真:万葉 りえ

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さらに、身長が140センチ以上だったら映像を使ってレースのコースを走るという、本格的なライディングシミュレーターも体験できます。このバイクはちゃんと左右に傾くようになっていて、このバイクにまたがれば気分コース走行中!さあ、カーブにさしかかりましたよ。自然に体が動くかな。

レバーハンドルに、警笛も装備!本格仕様の「電車でGO!」

レバーハンドルに、警笛も装備!本格仕様の「電車でGO!」

写真:万葉 りえ

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次にある陸のゾーンで一番に目が行くのは、実物の0系新幹線の先頭車両でしょう。この車両では客室部分だけでなく運転席にも入れます。
運転席の高さや運転席に座ったら外がどのように見えるかなどは、実際に乗って試さなければわからないこと。計器類の様子などもよく見ておいてください。最後のゾーンにある環境を考えた最先端の車両の運転席と比べると技術の進歩もよくわかるはずです。

レバーハンドルに、警笛も装備!本格仕様の「電車でGO!」

写真:万葉 りえ

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新幹線のそばには大きなジオラマもあり、初代から人気の高い500系など、川崎重工業の兵庫工場で作られた新幹線たちが揃います。そして、在来線もお忘れなく。懐かしい寝台特急から、スーパー踊り子やスーパーひたちなどが町や山を走りぬけていきます。

その中にはカメラが搭載された列車もあり、運転も可能です。搭載カメラから見える景色が目の前のモニターに映し出されるので、ますます気分は運転士。こんなに広い場所を運転できるのですから、順番を待ちたくなりますよね。

レバーハンドルに、警笛も装備!本格仕様の「電車でGO!」

写真:万葉 りえ

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そして、このゾーンでぜひやっていただきたいのが、特別製の「電車でGO!」です。ハンドルやブレーキはレバー方式で、足元には警笛のペダルもあるという本格仕様。計器類だって飾りではありません。きちんと停車できるか挑戦してみましょう。

ジェットスキーで波を駆け抜けろ

ジェットスキーで波を駆け抜けろ

写真:万葉 りえ

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次は海のゾーンへ行ってみましょう。どのゾーンにもこのようにクイズなどができる設備が供えられています。「なるほど!」と思うことにきっといくつも出会えるはず。お子様なら、ここで夏の自由課題のテーマも見つけられるかもしれません。

ジェットスキーで波を駆け抜けろ

写真:万葉 りえ

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また、このゾーンには三面の大きな「ものづくりシアター」もあります。神戸工場で建造される船や兵庫工場で作られる新幹線、また航空機などがお子さんでもわかりやすい内容で10分間ほどにまとめてあります。工場から車両基地まで、時間を追って新幹線が運ばれていくのを見る機会などなかなかないはず。

ジェットスキーで波を駆け抜けろ

写真:万葉 りえ

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そしてこのゾーンで人気なのが、水上バイクのゲームです。そばには最新型の大きなジェットスキーの実物もあり、それに乗った後ならゲームのリアル感もよりたっぷり。順番を待ちながら、操縦技術を学んじゃいましょう。

神戸空港を離発着せよ!気分はパイロット

神戸空港を離発着せよ!気分はパイロット

写真:万葉 りえ

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ヘリコプターが実物展示されているのが空のゾーンです。それもおさめられているのはKV-107IIという大型のタイプ。もちろん客室内にも入れるし、操縦室も見られます。
さて、この博物館の入り口は大きくありませんが、展示されているヘリコプターや新幹線は本物です。では、どうやってこの会場に搬入したのでしょう。…答えはここでは伝えないでおきましょう。

神戸空港を離発着せよ!気分はパイロット

写真:万葉 りえ

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空のゾーンで体験できるのが、神戸空港を離発着するフライトシミュレーターです。なんと、パイロットになれるのは小学4年生から。シミュレーターの前で予約を受け付けてくれます。フライト予定時刻までに戻ってきてくださいね。

神戸空港を離発着せよ!気分はパイロット

写真:万葉 りえ

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操縦席に座って準備が整うと、タラップが外れてから離陸OKとなるところも本物と同じです。さあ、目の前に広がる神戸の街や海を見ながら操縦桿を握ってみましょう。
このシミュレーターは操縦桿の操作で目の前の景色が変わるだけではありません。なんとこのコックピットごと動くというリアルなつくりになってます。めざせ、名パイロット!

楽しく体験できる 乗り物の博物館

ハーバーランド・モザイクは観光客に人気のスポット(関連MEMO参照)です。そのすぐ東側にあり、様々な乗り物がリアルに、そして楽しく体験できる博物館「カワサキワールド」。ここは、子どもが楽しめるだけでなく、大人も知らなかったことに楽しみながらたくさん出会える博物館です。
また、オリジナルのお土産品が充実した館内のショップもおすすめです。バイク関連の品々だけでなく、乗り物が刻印された瓦せんべいもあり、しかも通販などでは買えないという限定品。思い出と合わせて連れて帰ってくださいね。

そして大事な点をもう一つ。カワサキワールドのホームページには、割引券もついています。下記にある関連MEMOから確認して、神戸の旅をたくさん楽しんでください。

掲載内容は執筆時点のものです。

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