夜じゃなくて“朝のお菓子”!浜松・うなぎパイの新種「すっぽんパイ」

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夜じゃなくて“朝のお菓子”!浜松・うなぎパイの新種「すっぽんパイ」

夜じゃなくて“朝のお菓子”!浜松・うなぎパイの新種「すっぽんパイ」

更新日:2017/05/09 18:16

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 トラベルフォトグラファー、おいしいもの探検家

浜松のお土産としてすっかり定着した「うなぎパイ」。この銘菓をつくる「春華堂」が次に売り出したのは、「夜のお菓子」ならぬ「朝のお菓子」です。中に入っているのは…あの元気ハツラツ食材「すっぽん」。
浜松は、ウナギと並び「すっぽん」の本格的な養殖発祥の地。そこで新たなお土産として「すっぽんパイ」が誕生しました。朝食代わりにパクッと食べられる“謎のお菓子”の正体は…?どこで買えるの?その秘密に迫ります!

浜松は「すっぽん」養殖発祥の地

提供元:服部中村養鼈場

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浜松といえば、全国的に浜名湖の「うなぎ」が有名ですよね。実は「うなぎ」同様、“日本一の産地”として揺るぎない地位を築いているのが「すっぽん」です。

日本の「すっぽん」養殖の元祖と言われているのは、浜松市にある「服部中村養鼈場」(はっとりなかむらようべつじょう)。「服部中村養鼈場」は1900年、浜松市舞阪町に日本で初めて養殖池を作って以来、110年以上もの歴史を持つ老舗養鼈場です。「すっぽん」は高級食材なので、普段目にする機会は少ないものの、京都や東京の高級料亭へ旅立っているのは「服部中村養鼈場」産が多いのです。

今回、新しく登場した「すっぽんパイ」にも、「服部中村養鼈場」の上質な「すっぽん」が贅沢に使われています。

値段も手頃!ほっこり可愛い「すっぽんパイ」

写真:安藤 美紀

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すっぽんの甲羅をデザインに取り入れた、ほっこり可愛らしいパッケージの「すっぽんパイ」。他にはないお菓子だから、みんなに「これ知ってる?」と渡してみたくなります。そんなときでも「すっぽんパイ」なら安心。1袋ずつ個包装されているので、バラ巻き土産としても重宝します。

また、「すっぽん」=「高級なイメージ」があるため、受け取る相手が気兼ねしてしまいそうですが、1箱6袋入り(1,500円)とお値段もお手頃。これなら自分も贈る相手も、無理なく楽しむことができます。

試しに食べてみたい…という人は1袋(250円)から販売していますので、こちらをどうぞ。

「すっぽんパイ」にまつわるエトセトラ…

写真:安藤 美紀

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「すっぽんパイ」は、時間がない朝の時間でも食べやすいよう、一口サイズにカットされています。朝食をイメージして米粉を入れたことで、腹持ちがいいのもポイント。パイの中には、疲労回復や滋養強壮に役立つ「すっぽん」の他に、磯の香り広がる静岡県産の桜えびや鰹節を入れて焼き上げました。そして、コクやアクセントを加えるため、チーズもイン!甘いお菓子…というより、シリアル感覚で食べられますので、優秀な朝ごはんにうってつけです。

春華堂創業130年にあたる“2017年の新商品”として誕生したのが、このお菓子。洋菓子職人とうなぎパイ職人が知恵を出し合い、約3年の歳月をかけ生み出されました。

「すっぽんパイ」はどこで買えるの?

写真:安藤 美紀

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2017年5月8日現在、朝のお菓子「すっぽんパイ」を購入できる場所は、JR浜松駅の一番大きな売店「EKIMACHI」のみ。浜松駅にはいくつかキオスクがありますが、「EKIMACHI」以外は取り扱っていません。「EKIMACHI」なら、1箱6袋入り(1,500円)と1袋(250円)、いずれも購入可能です。新幹線を利用する方は、浜松の新しいお土産としてぜひ。

「EKIMACHI」は改札外にありますので、電車を利用しない方でも気軽に立ち寄りることができます。

写真:安藤 美紀

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2017年5月中旬以降は、新東名 NEOPASA(ネオパーサ)浜松 上下線「遠鉄マルシェ」売店でも購入可能です!せっかく高速道路を使ってドライブするなら、珍しい「すっぽんパイ」をお土産にすると喜ばれますよ。

そして「すっぽんパイ」をゲットしたら、サービスエリアも散策してみましょう。浜松はヤマハを筆頭に、河合楽器製作所やローランドなど、日本三大楽器メーカーの本拠地がある地域。いわゆる「楽器メーカーの聖地」としても有名です。

このエリアに作られたNEOPASA(ネオパーサ)浜松は「音のある風景」をコンセプトにしたサービスエリアで、外観はピアノの鍵盤がモチーフになっています。もちろん外観に合わせて店内も楽しい仕掛けがいっぱい!演奏会やイベントが行われる「ミュージック・スポット」は、誰でも利用できる無料の立ち寄りスポット。土日を中心に決められた曜日で開催されますので、中日本高速道路株式会社のホームページをチェックしておくといいでしょう。

朝・昼・夜・真夜中、◯◯パイシリーズはこんなに増えた!

写真:安藤 美紀

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もともと、夜の家族団らんのお供にしてもらいたい、という想いから1961年に誕生した「うなぎパイ」。さらに「うなぎパイ」を超える最高級うなぎパイを!…という想いから、生地にナッツの王様マカダミアナッツや高級ブランデーを加えた、"夜"を超える、真夜中のお菓子「うなぎパイV.S.O.P」が1993年に誕生しました。

さらに2009年には、夜のお菓子「うなぎパイ」ファンから、「昼のお菓子が食べたい!」という熱い要望を受け、地元静岡のしらすを使った昼のお菓子 「しらすパイ(甘口・辛口)」が誕生。

気付いたらこんなに増えていた、春華堂の◯◯パイシリーズ。朝から真夜中まで楽しめる、浜松らしいラインナップが勢揃いです。

「すっぽんパイ」を新しい浜松土産に

「うなぎパイ」を作り続けて57年目を迎えた春華堂。浜松ではあまりにも有名なお菓子ですが、「すっぽんパイ」なら“知る人ぞ知る”プレミアム感が味わえます。さらに賞味期限は、60日間とたっぷり!贈る相手を急かさないのも、喜ばれるポイントですよ。

ほんわり力が満ちてくる「すっぽんパイ」は、毎日頑張っている人の積もり始めた疲労感をリセットするのに役立ちます。ちょっぴりお疲れ気味の人に贈れば、その先には、元気いっぱいの笑顔が待っているはずですよ!

掲載内容は執筆時点のものです。

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