新定番から裏土産まで〜おさえておくべきインド土産 5選

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新定番から裏土産まで〜おさえておくべきインド土産 5選

新定番から裏土産まで〜おさえておくべきインド土産 5選

更新日:2017/04/24 09:25

ジュマペル ヤマモトのプロフィール写真 ジュマペル ヤマモト

一度訪れると、その奥深さに二度三度と訪れたくなってしまうインド。
車・バイク・人力車・牛・犬… が無秩序に行き交う雑踏。その波に身をまかせるだけでも、インドの魅力を十分に感じることはできますが、やはり旅の終わりには気の効いたお土産も持ち帰りたいものです。
インド土産と言えば、象の置物や布製品などのチープ雑貨が鉄板ですが、今回は新定番ともいえるお土産5選をご紹介します。

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高級アーユル・ヴェーダ コスメ

高級アーユル・ヴェーダ コスメ

写真:ジュマペル ヤマモト

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最近よく耳にする「アーユル・ヴェーダ」は、日本ではマッサージの一種程度に思われているフシもありますが、遡ること紀元前なんと5世紀頃から続くれっきとした医学です。心身の調和を重視し、薬は自然由来のものが処方されます。マッサージは、体液の循環と排泄を促す処方の一つに過ぎません。
コスメにもアーユル・ヴェーダ式を名乗る商品は星の数ほどありますが、その中で双璧を成すのが、Forest Essentials社とKAMA社です。どちらも大都市に店舗を構えていますが、旅行者には日本から直行便があるデリー・ムンバイ両空港内の直営店が便利でしょう。

Forest Essentials社は、「スキンケア用品は口に入れられるものでなければならない」との信念に基づき高品質な原料だけを使用しています。バス用オイルが特に人気の商品です。

高級アーユル・ヴェーダ コスメ

写真:ジュマペル ヤマモト

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KAMA社は、2002年にスタートしたブランドで、全てオーガニックの自然素材を使用し、その中でもローズウォーターは、不動の人気を誇る一品です。肌への吸収が抜群に良いので、インドに行く知り合いがいればお土産に買ってきてもらうのがおすすめです。

高級アーユル・ヴェーダ コスメ

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ニームの歯磨き粉

ニームの歯磨き粉

写真:ジュマペル ヤマモト

ニームは、インドをはじめとする南アジア原産の熱帯性樹木です。その葉には虫よけ効果がある成分が含まれており、乾燥させた葉をタンスや食器棚に入れて使用します。実から採れるニーム・オイルには、肝機能や血糖値の改善に効果があるとされています。

また、これらの薬効からニームは昔から歯にも良いとされており、今でも路上では、束ねたニームの小枝が売られています。
さて、どのように使うのでしょうか?漢方薬みたいに粉にするとか?
いいえ、そのまま口に咥えてガシガシするのです。ただし、ヤワな日本人がそんなことをやったら口の中が血だらけになるに決まっています。

でも、ど〜してもニームで歯を磨きたいあなたのためにピッタリなのが、ニームの成分を含む歯磨き粉です。中には味が日本のフツーの歯磨き粉とは違うものもあるので、少し違和感がありますが、その分なんだか効くような気もしてきます。
スーパーマーケットやドラッグストアなどで簡単にみつけることができますよ。

ニームの歯磨き粉

写真:ジュマペル ヤマモト

choko laのチョコレート

choko laのチョコレート

写真:ジュマペル ヤマモト

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インドのスイーツは、ちょっとやり過ぎじゃない?と思うほど甘いものがほとんどなうえ、手土産向きの化粧箱に入ったものもあまり見かけません。そんな中で、ひと際オシャレなパッケージが目を引く「choko la」は、2005年創業の気鋭のチョコレートメーカーです。
もちろんスタンダードなラインナップもありますが、ココの一押しは、コショウやカルダモンなどのスパイスを使ったエキゾチックなチョコレートです。決してカレー味ではないのでご安心ください。
こちらもデリー・ムンバイ両空港内の直営店が便利です。日本ではなかなかお目にかかれないフレーバーでとってもおいしい!ので、大切なご友人へのお土産にもピッタリですよ。是非お試しください!

「やめられないとまらない」インド豆菓子

「やめられないとまらない」インド豆菓子

写真:ジュマペル ヤマモト

インドを旅行しているとすぐに目に入ってくるのが、そこら中の路肩にある「個人コンビニ」。ミネラルウォーターやコーラと並んで、必ず店先にぶら下がっているのが豆菓子の袋です。それらを片っぱしから試した私は、日本人には受け入れ難い味の「地雷」をたくさん踏んできました。無駄なチャレンジを避けたいあなたには、次の2つが正解です。

インド人が「日本人向きだよ!」とお薦めするのが、紫色の袋の「Moong Dal」です。インドでは珍しい「カレー味じゃない」食べ物です。シンプルな塩味の挽き割り豆で、噛めば噛むほど素朴ながらしっかりと豆の味がして、旅のお供にぴったりです。

「やめられないとまらない」インド豆菓子

写真:ジュマペル ヤマモト

「やめられないとまらない」インド豆菓子

写真:ジュマペル ヤマモト

緑色の「Matar Masala」は、期待を裏切らない日本人うけするカレー味のグリーンピースで、ビールのおつまみにもバッチリですよ。

どこでも手に入るうえ、ベビースターラーメンくらいのが1つ10〜20円と安い!のでバラまき土産にも是非どうぞ!

カーマ・スートラの本

カーマ・スートラの本

写真:ジュマペル ヤマモト

インドは人口第 2位の大国ですが、近い将来に中国を抜いて 1位になると言われています。そんな人口急増の秘密はこんなところにもあるのかもしれません。
カーマ・スートラは、4世紀頃に記された性愛(カーマ)に関する経典(スートラ)です。経典とされるだけあって、著者は極めてマジメに人間にとっての性愛を研究し、その重要性を説きたかったようですが、中には日本のそれを上回る88の体位についてなど、セックスに関するストレートな記述も多くみられます。

現代のお土産版カーマ・スートラでは、残念ながら…というか、当然ながらというか、高尚な研究内容はさておき、豊富な写真とともに現代人の興味を満たす内容になっています。
興味津々の日本人のためにしっかり日本語版が用意されています。書店やお土産屋さんで見かけた折には是非お手にとってみて下さい。

まとめ

2500年前に起源のあるアーユル・ベーダから、つい最近誕生したブランドまで、見逃せないお土産がたくさんありますので、インドにお越しの際は是非探してみてください!

掲載内容は執筆時点のものです。

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