あの赤プリが蘇った!「赤坂プリンス クラシックハウス」で上質なひと時を

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あの赤プリが蘇った!「赤坂プリンス クラシックハウス」で上質なひと時を

あの赤プリが蘇った!「赤坂プリンス クラシックハウス」で上質なひと時を

更新日:2017/04/21 12:40

結月 ここあのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 結月 ここあ 旅行ブロガー

都会のオーベルジュとして人気のあった赤坂プリンスホテルの跡地に、2016年装いも新たに地上36階建ての「東京ガーデンテラス紀尾井町」が誕生しました。その中には東京都の指定有形文化財であった赤坂プリンスホテルの旧館がリノベーションされ、レストラン、結婚式場などを備えた「赤坂プリンス クラッシックハウス」になりました。上品で重厚感のある素敵な空間をご紹介しましょう。


スタイリッシュな「東京ガーデンテラス紀尾井町」

写真:結月 ここあ

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2016年にオープンした、「東京ガーデンテラス紀尾井町」は、オフィス・ホテル・レストランなどを備える「紀尾井タワー」と、賃貸住宅の「紀尾井レジデンス」の2棟からなります。

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紀尾井町のルーツはといいますと、かつて紀伊徳川家・尾張徳川家・彦根井伊家が屋敷を構えた由緒ある地域であったことから、その一文字ずつを使って紀尾井町と名づけられました。
桜の季節には、ビルの目の前に架かる弁慶橋からの眺めも美しいですよ。

蘇った!赤坂プリンスホテル旧館

写真:結月 ここあ

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東京ガーデンテラス紀尾井町のエスカレーターで4階へ上ると、「赤坂プリンス クラシックハウス」の前庭「水の広場」に出ます。

赤坂プリンスホテルの旧館は、東京都の指定有形文化財で、かつては朝鮮王朝最後の皇太子であった李垠(い・うん)殿下が、日本の皇族の梨本宮方子(なしもとのみや・まさこ)様と政略結婚し、共に暮らした邸宅です。この苦難の話は、ドラマにもなりましたね。

それを保存・復原して新たな機能を備えたのが、赤坂プリンス クラシックハウスなんです。こちらの写真はプリンス通り側の貴賓が溢れる正面玄関です。

写真:結月 ここあ

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尖塔アーチが特徴的な美しいチューダー様式の洋館は、昭和初期に宮内庁御用達の職人の手により建てられた邸宅でしたが、現在はリノベーションされ、挙式や披露宴のできるスペースや、レストランなどに生まれ変わりました。お天気のよい日はテラス席でお食事もできますよ。

古き良き時間が流れる館内

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正面玄関から入ったエントランスホール。ここからは空気ががらっと変わり、現代から時間を巻き戻したかのような、落ち着いた空間になります。

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館内に施された装飾の数々や、照明や階段にも目を奪われます。今にもドレス姿のご婦人が舞い降りてきそうですね。

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重厚感のある手すりに、踊り場の明かり取りの窓には一面のステンドグラス。まるで時間が止まってしまったかのよう。

カジュアルなランチ

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赤坂プリンス クラシックハウスには、世界中の美味しい食材を現代風にアレンジしたお料理を提供する「レストラン・ラ メゾン キオイ」があって、ランチ・カフェ・ディナー・バーと楽しめます。
コース料理の他に、写真のような1500円からのお手頃なメインランチもあります。

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たっぷりのサラダとパン、「桜鯛のポワレ新玉ねぎ春の薫り」は、1500円。季節ごと旬のランチが楽しめますよ。

水の広場

写真:結月 ここあ

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赤坂プリンス クラシックハウスの前庭には、ローズガーデンやパブリックアートが配置された水の広場があります。この他花の広場・空の広場・芽生えの庭・光の森・テラスの小道もあって、散策も楽しめます。
水の広場には、素材の風味を活かしたスイーツを提供するフランス菓子店「ラ・プレシューズ」があります。

写真:結月 ここあ

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ラ・プレシューズの店内からは赤坂プリンス クラシックハウスの姿を、目の前に見ることができる絶好のローケション!ケーキやパン・焼き菓子などが揃い、イートイン、テイクアウトができます。

写真:結月 ここあ

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本格パイとカスタードで組み上げた人気のミルフィーユ。ドリンクの付いたケーキセットは、1000円から。赤坂にしては良心的な価格で、散策後のティータイムにお勧めです。

赤坂プリンス クラシックハウス

東京メトロ赤坂見附駅や永田町駅からも、歩いてすぐというアクセスの良い「赤坂プリンス クラシックハウス」はいかがでしたか。
近代的なビルと、古き良き時間の流れる歴史ある建築物のコラボはとても新鮮に見えますよ。ぜひ一度足を運んでみませんか。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/12 訪問

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