お疲れ女子の心を癒やす!台湾・阿里山のパワースポットを巡る旅

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お疲れ女子の心を癒やす!台湾・阿里山のパワースポットを巡る旅

お疲れ女子の心を癒やす!台湾・阿里山のパワースポットを巡る旅

更新日:2017/05/09 10:23

岸本 よう子のプロフィール写真 岸本 よう子 編集者、翻訳家、PR

お茶の産地としても有名な台湾・阿里山(アリサン)。また「日の出、夕霧、雲海、鉄道、神木」といった自然が生み出した絶景を堪能することもできます。しかし地元台湾人にとっても阿里山は神聖で特別な場所。大地と空のエネルギーを体と心に取り入れるには最適の場所なのです。さぁ阿里山で「活力と癒やし」を手に入れましょう!

幻想的な雲海が疲れ切った心をやさしく癒やす

写真:岸本 よう子

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阿里山の山頂付近に到着するとまず目に飛び込んでくるのが、美しい雲海。山の上になびく雲に太陽光が反射し、幻想的な光景を目にすることが出来ます。山の緑と青い空、そして太陽の赤色。何も考えず頭を空っぽにしてこの風景を味わいましょう。

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日の入りが近づくにつれて、空の色が刻一刻と変化していきます。あまりの美しさに息を飲むこと間違い無し。日頃見ることが出来ない風景に心が揺さぶられます。

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美しい山々と雲海をゆっくり鑑賞したいなら、阿里山にあるユースホステル玄関前のテラスがオススメです。人も少なく、周りに視界を遮るものは何もありません。宿泊していなくてもテラスは誰でも出入り可能です。まさに絶景を独り占めすることができますよ。

スゴイ!ご神木パワーで日頃の悩みを吹き飛ばす

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樹齢2000年クラスの神木が数多く存在する阿里山。どっしり悠々とたたずむ巨木を見ていると、日頃悩んでいることが小さく感じられてきます。標高2200メートルを超える高地にある阿里山のトレッキングロードは、空気が澄みきり神聖な雰囲気。

紅檜と呼ばれるヒノキは日本統治時代に多く日本に運ばれました。今でも日本中の神社の境内や鳥居に台湾のヒノキが使われているそうです。

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天に向かってまっすぐに伸びる木々。ゆっくり深呼吸をしながら歩いていきましょう。

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巨木の前に立ってみると、阿里山の木々の大きさがわかります。また変わった形の木や、古い巨木の前には解説板が備え付けられています。中国語とともに日本語でも書かれているので、その歴史や特徴をしっかり学びましょう。

阿里山森林鉄道「沼平駅」よりだいたい1時間半ほどでトレッキングルートを歩くことができます。もし時間に余裕があれば朝ぜひ訪れてみてください。人も少なくマイナスイオンを体中に補給することが出来ます。

最高のエネルギー補給は阿里山からの朝日鑑賞で

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美しい山々やご神木に癒され心を清らかにしたあとは、美しい朝日を見てエネルギーチャージをしましょう。

阿里山駅より列車に乗り込み、「祝山駅」までいきます。祝山駅到着後、歩いて5分ほどの所にご来光を鑑賞できるテラスがあります。少し薄暗く寒い早朝、山頂の空気はとても清々しいです。この中で静かに朝日が登るのを待ちましょう。

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朝日が昇り始めると、待ち構えていた登山客から歓声が上がります。まさに山から「飛び出てくる」ような朝日。あまりの眩しさに驚くことでしょう。サングラスはからなず携帯してくださいね。美しい朝日を見ると、新たな決意が心に湧き上がってきます。

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ご来光を拝み終わったら、駅の周りの屋台で美味しい朝ごはんを食べるのもいいでしょう。台湾風ソーセージやサンドイッチなど様々な軽食を楽しめます。

日の出時刻は季節によって大きく変わります。必ず出発時刻を前日までに確認するようにしましょう。チケットも前日から販売しているので、この時に一緒に時刻を見ておくのがおすすめです。

パワースポット以外にも見どころがいっぱいの阿里山

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阿里山の見どころはパワースポットと絶景だけではありません!日本と台湾の歴史を学ぶにも最適の場所なのです。

阿里山鉄道は日本がまだ台湾を統治していた1904年に価値の高い台湾の木材の運搬するため、建設が開始されました。今では木材の運搬は行われておらず、乗客を乗せる普通列車として運営されています。

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阿里山鉄道といえば、この赤い車体がトレードマークです。列車の窓からの眺めは抜群。線路幅と車体が小さいので、列車に乗っていると山の中をぐんぐん突き進んでいくような感覚がします。

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これが阿里山駅です。朝日を見に行くときはここから電車に乗ります。駅自体はとても新しく清潔です。近くにお土産の売店やコンビ二もあるので、必要なものはこの駅近辺で買い揃えるのが良いでしょう。特に真夏以外の季節に行くなら、防寒対策は必須です。山頂は朝晩は特に冷え込むのでカイロや手袋、マフラーがあれば安心です。

阿里山駅の行き方・宿泊情報

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台北駅から高速鉄道(新幹線)に乗り1時間半ほどで嘉義駅に到着します。嘉義駅2番口を出たら、4番バス停に「阿里山行き」のバスのりばがあります。1日2便(10:10、11:40)なので乗り遅れないように注意しましょう。チケットは1週間前からインターネットで購入することもできます。

片道は約2時間、運賃は片道255台湾ドルです。山道をくねくねと走るので、車酔いをしやすい人は事前に酔い止めをしっかり飲んでおきましょう。

写真:岸本 よう子

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シンプルに阿里山滞在を楽しみたいのならリーズナブルな阿里山ユースホステルがおすすめです。朝ごはん付きで平日なら700台湾ドル、週末なら1,000台湾ドル。清潔な部屋と一通りのアメニティは揃っています。安く阿里山旅行をしたいのなら外せないお宿。また阿里山駅からは少し遠いので、日の出を見に行く際は前日にタクシーを予約しておきましょう。

また館内は暖房が一切ありません。冷え性の人は防寒対策は忘れずに。台湾は南国ですが、年中通して高山の山頂はかなり冷え込みます。特に冬は真冬並みの寒さになるので気をつけてくださいね。

壮大な自然の中で煩悩を開放!

周りが結婚し始め、自分の将来がふと気になったり。仕事も中堅どころになり今後の方向性が見えなくなったり。何かと悩みがちなアラサー女子に絶対におすすめしたいのが、ここ阿里山。外界から遠く離れた標高2200メートルの高地で、ココロとカラダをゆっくり休め、エネルギーを補給しましょう。

訪れた後、「自分の今の人生、捨てたもんじゃないな、もう一度頑張ってみよう。」そんな気持ちになれるパワースポットです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/11/01−2016/11/02 訪問

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