“東京タワー×〇〇”共演!東京らしさを実感できる観光スポット

| 東京都

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

“東京タワー×〇〇”共演!東京らしさを実感できる観光スポット

“東京タワー×〇〇”共演!東京らしさを実感できる観光スポット

更新日:2017/04/21 11:38

空下 遥子のプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター 空下 遥子 トラベルライター

新幹線の中で東京駅が近づいてくると音楽が流れ車窓から東京タワーが見えてくると、東京に来た実感がぐっと湧いてきませんか?街を代表する顔である「東京タワー」。観光スポットを巡りながら、カメラ片手に顔を上げると「あっ、東京タワーも見えた!」とシャッターを切りたくなる東京らしい景色に出会うことができます。東京タワーとのコラボ写真が撮れる観光スポットをご紹介します。

東京らしい景色が見渡せる「お台場」、東京タワーを探せ

写真:空下 遥子

地図を見る

お台場にあるフジテレビの展望台からの景色です。写真の真ん中の道路が首都高速道路、略して首都高。その途中にある橋がレインボーブリッジ、そしてその後ろにあるのが東京タワー。お台場から東京都心の景色を見渡していると、東京タワーとレインボーブリッジには圧倒的な存在感があります。もしこの景色に東京タワーとレインボーブリッジがなければ、高層ビルだけが並び、街の景色として物足りない感じがするのではないでしょうか?東京らしさを演出してくれている街のシンボルなのだと気付かされます。

写真:空下 遥子

地図を見る

お台場は、東京湾越しに東京らしい景色が見渡せる人気の観光スポットです。フジテレビの展望台は写真の球体部分の中にありますので、一度行ってみて下さい。より高い所からなので、スカイツリーや羽田空港の離発着する飛行機もよく見えます。

もともとこの場所は海でした。浮世絵には江戸時代の人々が潮干狩りをする様子が描かれています。しかし、鎖国をしていた日本に開国を要求するアメリカの黒船がやって来たのをきっかけに、江戸幕府が黒船の攻撃から江戸をまもるために作った砲台場(大砲を置く台となる場所)がお台場と呼ばれるようになりました。東京湾に突き出ているひし形の形をした場所、今は台場公園、と無人島になっている品川台場と呼ばれる場所が本来のお台場にあたります。観光スポットになっている今のお台場は、1990年代の臨海副都心の再開発計画によって埋め立てられできたエリアです。

写真:空下 遥子

地図を見る

冬の定番カラーのオレンジでライトアップされている東京タワーです。季節やイベント時、週末の特定時間には、ライトアップの種類が変わり、さらにそのカラーパターンも様々なので、どのような感じに見えるかはお楽しみに。夜の到来とともに東京タワーに注目です。

さらに、ライトアップが消える24時にも東京タワーに注目。その瞬間を二人で見ることができたカップルは永遠に結ばれると言われています。一日の終わりに共有の時間を過ごすことで、絆が深まるのかも知れません。ロマンチィクな夜景の後押しでロマンチィクなストーリーが現実になることも!?

ただ、2017年4月現在東京タワーの一部リニューアル工事のため、24時の消灯は行われていないとのこと。明け方まで点灯されています。

東京のはずせないグルメスポット「築地」のスシを食べに行こう、そして夜の東京散歩へ

写真:空下 遥子

地図を見る

築地漁港の後ろに浮かび上がる東京タワー。

今や世界的に有名なグルメスポット「築地」の市場の隣にある築地漁港には、毎日深夜に最高の海の幸が世界中から運ばれてきます。その最高の食材で最高に腕のいい職人が工夫を凝らして作る寿司は絶品です。白身魚のにぎりを、塩で食べたことはありますか?魚の身の甘みが引き立てられ、目を閉じて最後の最後まで味わい尽くしたくなる美味しさ。このシンプルな食べ方は、おろしたての魚を使っているからこそできること。外国から旅人も多く訪れ、世界中の人々の舌をうならせている「築地」は、東京のはずせないグルメスポットです。

お腹がいっぱいになった後は、隅田川沿いの散歩に出掛けてみませんか?築地市場から徒歩数分で勝鬨橋に辿り着きます。そして、後ろを振り返るとライトアップされた東京タワーが綺麗に見えます。

600年前にできた増上寺から60年前にできた東京タワーへ、540年の時空をタイムトラベル!

写真:空下 遥子

地図を見る

東京タワーまで500メートルのこの場所は、東京タワーの大きさを感じられるスポット。

共演しているのは「増上寺」です。増上寺は600年前に浄土宗の寺院として建立されました。そして、安土桃山時代、徳川家康が関東の地を治めるようになり江戸入城の際に立ち寄った縁で将軍家の帰依を受け、増上寺が徳川家の菩提寺として選ばれました。しかし、徳川家は寛永寺ももう一つの菩提寺としています。これは、江戸に風水のパワーを施すためにと言われています。江戸城の鬼門(北東)に上野・寛永寺を、裏鬼門(南西)に芝・増上寺を配してその風水のパワーを江戸にとどめたことで、265年も徳川幕府が続いたのかも知れません。風水のパワーを分けてもらいに、ぜひ増上寺へ。

その後は、遠景の姿はたっぷり見てきたので、いよいよ東京タワーを真下から眺めに行ってみよう。そして、昇ってみよう。

ミラクルな偶然!

提供元:Pixabay

https://pixabay.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E6%9D%B…

展望台へはエレベーターで昇り、外の階段で降りてくるのがオススメ。階段は約600段あり、ビル24階から30階に相当します。しかし、「私、ダイエットしています!」という方は昇りもぜひ階段で。23分間のジョギングに相当するカロリーが消費できちゃいます。さらに昇った人にはプレゼントが。非売品の「昇り階段認定証」が貰えます。東京タワーをより間近に感じられる外階段、体験してみて下さい。

東京タワーの展望台は、高さ150メートルの大展望台と高さ250メートルの特別展望台があるのですが、2017年夏頃まで特別展望台はリニューアル工事のため昇ることができなくなっていますのでご注意下さい。また、外階段は基本的には土日祝日の11時から16時の間のみ利用可能。2017年4月29日(土)から5月7日(日)のGW期間中は、連日利用できます。

提供元:東京タワー TokyoTower

https://www.tokyotower.co.jp/observatory/index.htm…

東京タワーの展望台から夜景を見渡していると、あることが発見できます。何でしょう?

答えはもう一つの東京タワーです。縦にも横にも道路が走りその道路沿いの街頭がオレンジ色に灯っているため、偶然にも東京タワーの形が出来上がっています。東京タワーにいて、東京タワーが見えるなんてミラクルなこと。日中から夜までたっぷり時間をかけて、東京タワーを楽しみ尽くそう。

東京旅の一つの楽しみ方!

東京は行きたい・食べたい・見たいものであふれています。新しい商業施設には日本初などの新しいショップもどんどんできているので、ショッピングもしたいところ。
 
その中で、東京旅の一つの楽しみ方は、東京にいることを実感できる街の景色を見に行くこと。その最も代表的な景色は「東京タワー」なのでは。東京駅に近づく新幹線の中から東京タワーが見えてくると東京に来た実感がぐっと湧いてきます。街のシンボルである東京タワーと共演している観光スポットを巡り、一度に二度美味しい旅時間をどうぞ。自分の中で東京を感じる景色を探しに行くのも面白そうだ!

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/08/14−2015/08/16 訪問

- PR -

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

最新記事の購読はこちら

ソーシャルツールで最新記事を購読

× 閉じる
事業拡大のため、デザイナー、システムエンジニア募集中!国内最大級の旅行サイトを一緒に作りませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ