出雲大社で縁結び!参拝に役立つ10の秘訣と周辺グルメ

出雲大社で縁結び!参拝に役立つ10の秘訣と周辺グルメ

更新日:2019/09/26 08:55

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 おこもり温泉宿探求家、おいしいもの探検家
キング・オブ・縁結びと言えば島根県の出雲大社。ここは恋愛だけでなく様々な“良いご縁”をたぐりよせる神社です。今回は、出雲大社の正式な参拝方法やアクセスのコツ、御朱印、隠れた見どころ等をまとめました。お参りを済ませたら、一休みにぴったりなお店が凝縮している参道(神門通り)へ。ここでしか味わえない、美味しいグルメとのご縁も楽しみの一つですよ。出雲大社へ行かれる方は、参拝前にチェックしてくださいね!

【その1〜3】アクセスのコツ、鳥居の種類、最初の参拝は祓社から

【その1〜3】アクセスのコツ、鳥居の種類、最初の参拝は祓社から

写真:安藤 美紀

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それではまず、出雲大社へアクセスするコツをご紹介します。
JR出雲市駅からバスでアクセスする場合、出雲大社方面のバスへ乗り、「正門前」駅で下車するのがおすすめ。次の駅「出雲大社」で下車してしまうと、1つめの大鳥居や表参道(神門通り)をスルーしてしまいますので、注意してくださいね。

電車の方は、一畑電車「出雲大社」駅から徒歩5分。車の方は、無料の大駐車場(普通車300台程度)が出雲大社のすぐ近くに用意されています。朝6時から入れるので、出雲大社の早朝参拝にも便利!そして、もう1つ便利なのが、神門通り広場の駐車場(普通車60台程)。ここは、24時間無料で利用可能。公衆トイレも完備されています。

【その1〜3】アクセスのコツ、鳥居の種類、最初の参拝は祓社から

写真:安藤 美紀

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正門前の2つ目の鳥居からが、いわゆる境内。そこから、ゆるやかな下り坂になっています。一般的に神社は上り参道が多いんですが、出雲大社のような下り参道は全国的にも珍しい!足が自然に先へ先へと吸い込まれるように進んでいきます。

【その1〜3】アクセスのコツ、鳥居の種類、最初の参拝は祓社から

写真:安藤 美紀

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下り参道の途中、一番最初に右側に見えてくるのが「祓社(はらえのやしろ)」という小さなお社。罪や汚れを落としてくれる場所なので、出雲大社へ来たら、最初にここで参拝を。心を綺麗にしてから先へ進みましょう。出雲大社のお参りは「2礼、4拍手、1礼」です。

【その4〜6】鳥居の種類、拝殿の隠れた見どころ、大社のうさぎ

【その4〜6】鳥居の種類、拝殿の隠れた見どころ、大社のうさぎ

写真:安藤 美紀

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次に、出雲大社の鳥居についてみていきましょう。出雲大社は4つの鳥居があります。それぞれ鳥居の材質が違っていて、1つ目の鳥居が石。2つ目が鋼管。3つ目が鉄。4つ目が青銅。出雲大社の鳥居は、自然のものを結集して作っています。鳥居は神域の入り口。通過する時は、一礼して入りましょう。

【その4〜6】鳥居の種類、拝殿の隠れた見どころ、大社のうさぎ

写真:安藤 美紀

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松並木の参道を渡り手水舎でお清めし、拝殿と御本殿へ向かいましょう。拝殿は、出雲大社の遷宮期間中、大国主大神が祀られていた場所。そのため、御仮殿とも呼ばれていました。ここでは、地面にあるピンク色の3つの丸い跡に注目してみてください。かつてこの場所には、高さ48mの巨大神殿が作られていました。その時の柱の痕跡がこちら。大きな神殿が実在していた証なんですよ。

【その4〜6】鳥居の種類、拝殿の隠れた見どころ、大社のうさぎ

写真:安藤 美紀

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境内には、因幡の白兎をモチーフにした「うさぎの石像」が50体以上もいます。この白兎は、宮司さんのアイデアによって、遷宮後から登場しました。御本殿の裏側には、手を合わせて一心にお祈りするうさぎや、ハートを両手で握りしめるうさぎの姿も!愛らしいうさぎは年々増殖中です。

【その7〜8】隠れパワースポット、末社

【その7〜8】隠れパワースポット、末社

写真:安藤 美紀

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出雲大社ご本殿裏にある「素鵞社(そがのやしろ)」には、大国主大神様の親神スサノオノミコトが祀られています。「素鵞社」は、出雲大社の隠れパワースポット!素鵞社の砂を家の四隅の置いておけば、家を守ってくれるとも言われています。

そして「素鵞社」の裏にあるのが八雲山。この山は禁足地となっているため、強いパワーを感じる方がいるかもしれません。

【その7〜8】隠れパワースポット、末社

写真:安藤 美紀

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そして、御本殿の両サイドには、東側・西側ともに十九社の末社があります。ここは神在祭になると、日本中の神様が集まってくる場所。いつも扉は閉まっていますが、神在祭のときだけ開きます。

摂末社は扉が閉まっていても、お祈りを捧げる場所として使われています。出雲大社へ行く際には、ぜひ一緒に参拝してくださいね。

【その9〜10】神楽殿の知られざる見所、御朱印

【その9〜10】神楽殿の知られざる見所、御朱印

写真:安藤 美紀

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出雲大社で欠かせない“大しめなわ”があるのは、「神楽殿」です。1本の太さを比べても、両手一杯に広げても有り余るほどの大きさ!長さ13.6m、重さ5.2トンで日本一なんですよ。

この大しめなわは、痛みがひどくなるとかけかえられます。島根県飯南町の頓原村で、十数名のおじいちゃんおばあちゃん達が手作りで作ったものなんです。

そして、「神楽殿」の奥にある書の額は、墨ではなくなんと刺繍!よく見ると、クロスステッチで作られています。奥の方には神社形式では珍しい雲の絵が書かれた、ステンドグラスもあるので、チェックしてみてくださいね。

【その9〜10】神楽殿の知られざる見所、御朱印

写真:安藤 美紀

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出雲大社の御朱印がいただける授与所は、以下の3箇所です。

1.御本殿と拝殿の間(御朱印は1種類)
2.神楽殿(御朱印は1種類)
3.出雲大社に隣接する北島国造館(御朱印は2種類)

いずれも初穂料は決まっておらず、お気持ちでお納めします。一般的な初穂料は300円〜600円のところが多いので、迷ったら参考にしてくださいね。

参拝後に食べたい!おすすめの名物グルメ

参拝後に食べたい!おすすめの名物グルメ

写真:安藤 美紀

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大きな一ノ鳥居と二ノ鳥居の間を結ぶ「神門通り」は、食べ歩きが楽しいスポット。おしゃれなお店も近年増えているので、2〜3時間ほど時間をとって散策してみてください。

「神門通り」沿いの「福乃和」が作る「おふく焼き」は、コロンとかわいいフグをイメージ。ふぐ(ふく)=福の語呂合わせから、縁起が良い魚としてこの形になりました。もっちり生地の中には上品な甘さのあんこが入っています。店内には無料休憩所も!

参拝後に食べたい!おすすめの名物グルメ

写真:安藤 美紀

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出雲限定のフォトジェニックなチーズスイーツ専門店「いずもちーずけーき本舗」が、2019年5月1日、神門通りにオープン。

美味しさのポイントは、出雲産のミルクや卵など材料にこだわっていること。SNSで話題の「飲めるちーずけーき」は、2種類の濃厚なチーズをバランスよく使った新感覚スイーツ。トッピングの「出雲産はちみつ」or「いちご」もアクセントになりますよ。

参拝後に食べたい!おすすめの名物グルメ

写真:安藤 美紀

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名物の出雲そばを食べるなら、神門通りから少し奥に入った「千鳥そば」へ。ここは、地元で人気のお蕎麦屋さん。毎朝作る手打ちそばは、そばの実を殻ごと挽くため、色黒で薫り高い感動のおいしさ!

人気の「特注割子そば」(3段)は、それぞれ違う具材をトッピング。上から順番に食べていき、残ったそばつゆは次のお皿へ移して食べ進めまず。割子そばは、見た目もかわいいしサイズも小ぶりで女性向きですよ。

出雲大社の神様は、神話「因幡の白兎」でサメに襲われたウサギに傷を治す方法を教えたという、優しさと癒しの神様です。また、出雲大社の神様は、あらゆる「ムスビ」の神様なので、男女の縁、子宝の縁、仕事やお金の縁など、さまざまな縁を結んでくれるでしょう。

今度こそ、本気で良いご縁を引き寄せたい!という方、出雲大社の「ムスビ」の神様に会いにいってみませんか?

☆出雲大社プラスガイド情報☆
島根県 美保関にある「美保神社」は、出雲大社と両参りをすれば縁結びの効果がさらに増すと言われています。両参りのコツや美保関の参拝方法につきましては、MEMOのリンク先で詳しくご紹介しています。こちらも、参考にしてくださいね。

出雲大社の基本情報

住所:島根県出雲市大社町杵築東195
電話番号:0853-53-3100
アクセス:JR出雲市駅から、一畑バスの出雲大社行きに乗り換え、「正門前」駅で下車。そこから歩いてすぐ。

2019年6月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2019/06/05 訪問

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