ゆるレトロな大阪が好き!昭和な町、中崎町で人気のレトロ雑貨ショップ4選

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ゆるレトロな大阪が好き!昭和な町、中崎町で人気のレトロ雑貨ショップ4選

ゆるレトロな大阪が好き!昭和な町、中崎町で人気のレトロ雑貨ショップ4選

更新日:2017/04/29 12:44

佳後 マリ子のプロフィール写真 佳後 マリ子 レトロ旅ライター

大阪の都心、梅田から徒歩10〜15分のエリアでありながら、昭和の懐かしい下町風情が残る町並みで近年大人気の中崎町。古民家や古いアパート、雑居ビルに入居するショップめぐりを楽しむ人で休日は賑わいますが、おすすめは何と言っても、昭和レトロなアイテム、雑貨を扱ったショップ。

レトロフリークかつ中崎町在住歴30年の私が、おすすめのレトロ雑貨ショップをご紹介します。

中崎町と「昭和レトロ」

写真:佳後 マリ子

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様々なメディアで取り上げられていますので、中崎町のことは既にご存知の方が多いかも知れませんが、最初に少しだけ町の概要をご紹介しておきましょう。

実は中崎町、しばらく前までは今のように名前の知られた人気エリアではありませんでした。 戦災を免れたことで残った長屋や個人商店、昭和に建築された古いマンションやアパート、銭湯、小学校などが建ち並び、梅田から徒歩圏内の立地であるとは信じられないぐらいに、昭和の下町の雰囲気を色濃く残した閑かな町でした。
10数年前に「天人(アマント)」「巣バコ」といったカフェがオープンしたのを皮切りに、そこから古着や雑貨の店、カフェなどが徐々に増え始め、昔ながらの庶民的な町並みと個性的なショップとが混在する魅力的なスポットに変わっていったという経緯があります。

写真:佳後 マリ子

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これからご紹介するレトロショップは、ほとんどが10年ほど前から当地で営業している古参のお店ばかり。つまり、「昭和レトロ」は、先述のようなカフェと共に、今の中崎町人気のベースを築いたカテゴリーでもあるのです。 昭和の面影が残る町には、最先端のオシャレショップよりもゆるくて趣のあるレトロショップの方が似合うというのもあったでしょうね。

前置きが長くなりましたが、それでは、レトロフリークかつ地元民の私もおすすめの、中崎町のレトロショップを4店ご紹介してまいりましょう!

「green pepe」で、1960〜80sのユーズドウェアと昭和ファニチャーに囲まれる!

写真:佳後 マリ子

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中崎町らしい昔ながらの長屋の古民家にお店を構える「green pepe(グリーンペペ)」。
中崎町にあるレトロショップの中では最もスペースが広く、昭和レトロなキャビネット、テーブル、チェアなどの大型のユーズド家具が並べられています。 もちろん、当時のファニチャーに欠かせない、レトロなインテリア雑貨、グラスなどのテーブルウェア、玩具系の雑貨なども。

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サイケ調やカラフルモダンなデザインがオシャレな70年代を中心にしたユーズドウェアは以前からこのお店の人気アイテムでしたが、最近はボリュームが増えてさらに充実。 個性的な昭和ファッションが好きな方には特におすすめのお店です。 

こちらのお店で購入したレトロウェアを着て中崎町を訪れる常連ファンの方も多いんですよ!

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レアもの多数!センスあふれるレトロコレクションにマニアも注目「2匹のゾウ」

写真:佳後 マリ子

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ショーウィンドウに飾られた懐かしい販促用のノベルティグッズやフィギュアなどが、通りすがりの人の目を惹く「2匹のゾウ」。 元々店主さんご自身がコレクターだったということもあり、こだわりとセレクトセンスの良さが光る人形やテーブルウェアなどのレトロアイテムが店内にもぎっしりと詰まっています。

写真:佳後 マリ子

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さらにエントランス付近の壁際には、1970年開催の大阪万博関連のグッズがまとめてディスプレイされており、希少なアイテムを求めてマニアの方も来店されるとのこと。 

雑貨類だけではなく、アートやカルチャー系、旅行系の古本も並べられており、当時のデザインセンスやスピリットを楽しく懐古することができます。今となっては貴重な内容の本もたくさん埋もれているんですよ!
昭和カルチャーへの深い造詣とオマージュが感じられる、おすすめのお店です。

写真:佳後 マリ子

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女子なら誰もが胸キュン!「ANDANTE」で出会うチープレトロで可愛い文房具と駄玩具たち

写真:佳後 マリ子

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鉛筆や筆箱、ぬりえ、きせかえブック、プラスチック製のアクセサリーといった、チープで可愛い昭和の文房具や駄玩具が置かれている「ANDANTE(アンダンテ)」。 花柄やキャラクターのイラストが描かれたアルミのお弁当箱や水筒などもあり、あの頃の小学生の女の子の日常がそのまま甦ってきそうなラインナップにココロがときめきます。

ガーリーテイストの雑貨だけではなく、昭和20〜40年代のレトロなマッチ箱や、ファイヤーキングのマグカップなどもこのお店で存在感を放っているアイテム。 
小さいながらも、店主さんの目にかなったものだけが丁寧にチョイスされた印象のステキなショップですが、通り沿いに看板が置かれているだけのシンプルな外観のお店ですので、見逃してしまわないようにお気をつけくださいね!

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ユーズドウェアから、キッチン雑貨にルネグッズまで。隣町、浮田町の「クルール」も要チェック!

写真:佳後 マリ子

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「クルール」は、中崎町の隣町、浮田町にあるレトロショップ。歩いて程近い場所にあるため、中崎町を訪れたついでに立ち寄るレトロファンも多いお店です。
「green pepe」同様、以前から1960〜80年代のユーズドウェアが数多く品揃えされているので、古着好きの方は必見!

写真:佳後 マリ子

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花柄鍋やグラス類、キャニスターなどの昭和のキッチン雑貨、テーブルウェアも目を惹きますが、様々なモノに溢れた空間の中を巡りながらお宝探しを楽しむというのがこのお店では正解。インテリア雑貨に混じって、懐かしいドーナツ盤のレコードなども置かれていますよ。

奥のレジ近くには、昭和乙女御用達の内藤ルネグッズをはじめ、可愛いキャラクターアイテム、チープ&キュートな駄玩具が並んでいるコーナーがありますので、こちらも要チェックです!

写真:佳後 マリ子

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レトロタウン・中崎町に眠る、とびきりチャーミングな昭和の宝物たち

中崎町でおすすめのレトロショップをご紹介しましたが、いかがでしたか? 
こういったお店は、同じ時代のものを扱っていても、店主さんの個性によってお店のカラーがそれぞれ全く異なっているのが面白いところでもあります。 狭いエリアですので、お店のハシゴが簡単にできてしまうのも嬉しいところ。

ユニークでとびきりチャーミングな昭和のアイテムを探しに、是非皆さんも中崎町にお越しくださいね!
(お店が急にお休みになったり、開店時間が遅れたりするケースもありますので、事前にお店に確認してから訪問するのがベターです)

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/03/28−2017/04/13 訪問

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