写真:瀧澤 信秋
地図を見る温泉好きには有名ですが、蒲田は知る人ぞ知る“黒湯温泉”の街です。黒湯とは、大昔の海水を由来とした重曹などを含む湯あたり良い泉質の温泉です。下町情緒の中、気泡風呂、電気風呂、サウナなどを楽しめる銭湯もあります。駅近くにも黒湯温泉が楽しめる施設があります。
蒲田からは、池上本門寺へも好アクセスです。国指定文化財の本門寺五重塔は有名、特に桜の季節には人気のスポットになります。蒲田駅から東急池上線池上駅まで5分、池上駅から徒歩10分でアクセスできます。駅周辺も賑やかで様々なお店があります。ショッピングやグルメ、そして温泉と蒲田には多彩な魅力があります。
写真:瀧澤 信秋
地図を見る蒲田駅至近のグランパークホテル パネックス東京。蒲田東口からは、羽田空港直通のバスが出ています。所要時間は約25分。バス便は早朝からありますので朝早い旅立ちにもおススメのホテルです。蒲田駅からJRを利用すれば東京駅まで乗り換えなしで約20分、横浜駅へも約20分と京浜の中間地です。また、東京ディズニーランドへもJR蒲田駅から直通のバスが出ています。
羽田空港からは、東京駅、川崎・横浜など各都市へのバスも出ており、関東各地の観光地へのアクセスも便利。また、東京ビッグサイト、幕張などのコンベンション施設まで抜群のアクセスを誇り、各地へバスで楽々移動といった羽田空港のハブ的な利用も可能。
また、蒲田駅至近ということもあり、ビジネス・レジャーの拠点としても使えそうなホテルです。そもそも羽田空港自体も観光スポット。空港内には多彩なショップ&レストランがあり、飛行機を利用しなくとも遊べる場所なのです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るグランパークホテル パネックス東京のエントランスは丸い扉が印象的。中に入ると色とりどり様々なデザインが施されたロビーが現れます。雰囲気はまるでリゾートホテル。ここが下町情緒溢れる蒲田とはにわかに信じられません。
天井に煌くシャンデリアが印象的なレセプションから、スタイリッシュなロビーと、非日常感溢れる空間が広がります。ロビーには、大振りのソファ、デスクとデザイン性の高い家具・備品が揃っています。チェックイン・チェックアウトの合間に、待ち合わせや休憩利用としても利用価値の高いスペースです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るグランパークホテル パネックス東京の客室タイプは多彩。まず、ビジネスユースにぴったりのシンプルで機能的なシングルルームは、客室面積12平方m、ベッドサイズは110cm。少し広めの14平方mのセミダブルルーム、二人でも利用できるベッドサイズは120cmで。更に広いダブルルームには140cmサイズのベッドを採用。ぐっすり快眠できそう。
モダンで大人の雰囲気漂うツインルームは落ち着いた空間。セパレートバスのデラックスツインルームは開放感抜群。更に3名で利用できるトリプルルーム(3基ベッド)もあります。
全客室でプラズマクラスター付き加湿空気清浄機の導入をはじめ、ベッドメイキングは清潔感溢れるデュベスタイルを採用しています。更に一部客室ではシモンズ製ベッドを導入。極上の寝心地で充実のホテルライフが過ごせることでしょう。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るグランパークホテル パネックス東京の朝食は人気のレストランで。和洋約30種類の豊富なメニュー。新鮮野菜のサラダ、味わい抜群のお総菜、美味しい炊き立てご飯、定番のスクランブルエッグにフルーツなどなど、和食派、洋食派どちらにも嬉しい内容です。(6時半〜9時半・最終入場9時/大人1080円・小学生950円)。
また、地元で大人気なのが選べるメイン料理のプリフィックス型ランチハーフバイキング。週替わりの魚料理・肉料理に、定番の海老フライやハンバーグなどからメイン1品を選択。サイドメニューやドリンクはビュッフェスタイル。デザートも豊富です(1部:11時半〜13時・2部:13時〜14時半・LO14時/大人1300円〜・小学生1000円〜)。
羽田空港へのアクセスはもちろん、横浜や都心へも便利な蒲田。駅から近いグランパークホテル パネックス東京は、スタイリッシュで利便性も高いホテルです。清潔感ある快適な客室も魅力。是非利用してみてはいかがでしょうか?
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(2024/3/19更新)
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