爽快サイクリング!茨城「国営ひたち海浜公園」を自転車で周遊

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爽快サイクリング!茨城「国営ひたち海浜公園」を自転車で周遊

爽快サイクリング!茨城「国営ひたち海浜公園」を自転車で周遊

更新日:2017/03/27 17:16

Kaycom Dのプロフィール写真 トラベルjpナビゲーター Kaycom D 旅行ライター

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、広大な敷地を有する国営の公園。国営のため入園料も安く、四季折々の草花が楽しめることから、日本のみならず、海外からもたくさんの観光客が訪れています。4月から5月はネモフィラやチューリップ、10月にはコキアが有名で、特に休日にはとても混雑しますが、自転車を利用して爽快に園内を巡ってみましょう。

サイクリングで園内を周遊

写真:Kaycom D

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広大な園内の移動手段としては、徒歩以外に「シーサイドトレイン」や「自転車」がありますが、天気のいい日はサイクリングで周ってみるのがおすすめ。園内には11キロにおよぶサイクリングコースがあり、各ポイントに駐輪所が設置されています。

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レンタル時間内であれば、コース内の好きな場所、好きなタイミングで移動することができるので、シーサイドトレインや徒歩よりも行動範囲と自由度は格段に上がります。また、シーサイドトレインは混雑時には長蛇の列ができ、乗るまでに待たされる場合があるので、時間的な節約にも繋がります。

そして何より、爽快な風を受けながら自然豊かな園内を走るのはこの上なく気持ちいい!人がたくさん集まる見所から離れた場所まで行くと、混雑も少なくゆっくり休憩ができるので、ランチ時などには、お弁当を持ってサイクリングするのがおすすめ。そうすることで、良い場所を見つけた後、ランチを買うためにお店のある場所まで行く必要がなく、すぐにそこで食べられます。

一般的な自転車なら自分のを持ち込むことができ、サイクリングコースを無料で利用することが可能。※持ち込める自転車についての詳細は公式HPで確認してください。

ネモフィラが一面咲き誇る「みはらしの丘」

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「ひたち海浜公園」を有名にしている見所のひとつは、4月中旬から5月上旬にネモフィラが咲き、10月上旬から10月中旬にコキアが色づく「みはらしの丘」でしょう。
この麓にも駐輪所がいくつかありますが、一番賑やかなのはシーサイドトレインの「みはらしの丘」停留所の近く。こちら側の斜面から見た風景が、パンフレットなどでよく紹介されています。

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ネモフィラの花で真っ青に染まる小高い丘は、上からでも下からでもどこから見ても「素晴らしい」の一言。みんな立派なカメラを構えて、いろいろな構図で撮影しています。

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丘には遊歩道があり頂上まで上ることができます。ひたちなか市でも最高地点というてっぺんからは360度のパノラマが広がり、公園全体はもちろん、太平洋も一望。

昔話のような「みはらしの里」

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「みはらしの丘」の脇には、茅葺屋根の古民家が建つ「みはらしの里」があります。丘からは歩いてすぐなので「みはらしの丘」停留所の駐輪所に自転車を停めた場合でも、そのまま置いていって大丈夫。

4月上旬から5月中旬ごろには、古民家の前に菜の花畑が広がり、まるで日本昔話に出てくるような風景を見ることができます。鮮やかな黄色の花が咲く菜の花とそれ越しに古民家が見える場所は、写真スポットとしてもおすすめ。

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古民家の中は見学することができ、昔語りや紙芝居などのイベント※も開催されています。
※園内で行われるイベントについては、公式HPで最新情報を確認してください。

色とりどりのチューリップがかわいい「たまごの森フラワーガーデン」

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4月上旬から4月下旬には「たまごの森フラワーガーデン」で、チューリップの花が満開になります。森の中にあるカラフルな花畑は、木々の間から差し込む木洩れ日に照らされおとぎの国のよう。

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写真を撮る場合、全体的な風景を写すのもいいですが、花の下から撮影するのもまた違った感じになり面白いです。
駐輪場は、森の脇に設置されているので、こちらもアクセスは便利。期間中はコンサートやガイドツアー※なども行われます。
※園内で行われるイベントについては、公式HPで最新情報を確認してください。

大観覧車「フラワーリング」から絶景を眺める

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サイクリングで疲れた時、ちょっと変わった休憩場所としておすすめなのが、「プレジャーガーデンエリア」にある大観覧車の「フラワーリング」。

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1周まわるのにかかる時間は15分ほどですが、海抜100mからの絶景を眺めながら一息つくことができます。
このエリアには、子供から大人まで楽しめるさまざまなアトラクションがあるので、家族連れにもぴったり。

最後に・・・

とにかく大人気の「国営ひたち海浜公園」なので、ゴールデンウィークなどの休日は混雑が必至。自転車もすべて貸出中になることがあるので、早めに借りることをおすすめします。園内が混むのはもちろん、公園にたどり着くまでも渋滞に巻き込まれることが予想されるので、できれば平日に訪れたほうが無難。

広大な敷地なので、人気のスポットやレストラン、シーサイドトレイン乗り場以外は、それほど窮屈な感じはしないと思いますが、ランチ時などレストランや売店で並ぶ時間がもったいない場合は、お弁当を持参するのがおすすめです。

また、茨城の沿岸沿いには、他にもおすすめの見所※があるので、あわせて訪れるのもいいでしょう。
※沿岸沿いの見所については、関連MEMOに記載の別記事「海沿いのボードウォークがすごい!茨城県「鹿島灘海浜公園」はオーシャンビューの絶景公園」と「農家が作るバームクーヘンに行列!茨城県「深作農園」こだわりの自然農法が生む逸品」も参考にしてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/27 訪問

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