写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るレゴランド・ジャパンは、名古屋駅からあおなみ線で約20分、金城ふ頭駅に誕生しました。メインとなるターゲット層は2〜12歳のお子さんとその家族で、特に男の子だけに照準を合わせているテーマパークではありません。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るジェットコースターや本物の魚が泳ぐ海底を探索する潜水艦など、ほとんどが男女差なく楽しめるアトラクションです。男の子向け、女の子向けとはっきり分ける時代ではありませんし、基本的にはそこまで心配する必要はありません。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るとは言え、ドライビング・スクールや消防士体験など、どちらかと言うと「男の子が好きそう」とされるアトラクションが多いのも事実。でもかわいいものが好きなお子さんでも楽しめる場所がたくさんありますよ。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るレゴランド・ジャパンは7つのエリアに分かれていますが、最もカラフルなのはパークのエントランスに近い「ブリックトピア」です。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る「イマジネーション・セレブレーション」など、かわいい乗り物が多いエリアです。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る「イマジネーション・セレブレーション」の横にある「ピノ・カート」では、レゴブロック型のケース入りのピノが!
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るピンク色やプリンセスが大好きな子どもたちにおすすめなのは、「ハートレイク・ショップ」内にある「クラブハウス」。レゴブロックで遊べるプレイエリアですが、馬のミニフィグ(人形)がいたり、ヨーロッパ風のおしゃれな街並みが作られていたりと、童話のような世界が広がっています。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る「クラブハウス」の前には、レゴ・フレンズの女の子たちと写真を撮れるスポットがあって大人気!
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る「ハートレイク・ショップ」に並ぶ商品のラブリーさには、目を奪われます。ぬいぐるみなどかわいいお土産を探したいときにも便利なショップです。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るレゴブロックで作られているステンドグラスは、「ナイト・テーブル・レストラン」の入口にあります。思わず歓声の上がる美しさですよ。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る「ブリックトピア」内には、カラフルなしまうまやパステルカラーのパンダもいます。「レゴは男の子の玩具」と思い込んでいると、レゴモデル(※)のキュートさにカルチャーショックを受けるかもしれません。
※レゴブロックで作った作品
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るレゴランド・ジャパンにはレゴブロックで自由に遊べるエリアがたくさんありますが、夢中で遊んでいる子どもたちの男女比は半々くらい。ビーズなど細かい作業が好きなお子さんなら、カラフルで小さなレゴブロックにも心惹かれるのではないでしょうか。
好みのレゴブロックをカップに詰めて購入できるのは「ピック・ア・ブリック」です。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るもしかしたら、普段レゴを見慣れていない人のほうがレゴ商品のかわいらしさにノックアウトされてしまうかもしれません。特に、レゴモチーフの文房具のかわいらしさは危険!ペンだけでなくペンケースなどもあります。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見る底にレゴブロックが入ったコップなど、食器や調理器具もたくさんあります。ソルト&ペッパーのケースやレゴブロック型の氷が作れるシリコン製の製氷皿などもありますよ。
写真:一番ヶ瀬 絵梨子
地図を見るさきほどはレゴブロック型の入れ物に入ったピノをご紹介しましたが、こちらはレゴブロック型の「LEGOポテト」。「オアシス・スナック」で購入することができます。
住所:愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目2−1
電話番号:050-5840-0505
アクセス:あおなみ線「金城ふ頭」駅から徒歩5分
2017年4月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
(C)2017 The LEGO Group
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(2024/3/29更新)
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