タダで楽しめる!京都・左京エリアのオススメ桜スポット5選

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タダで楽しめる!京都・左京エリアのオススメ桜スポット5選

タダで楽しめる!京都・左京エリアのオススメ桜スポット5選

更新日:2017/03/20 18:14

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 グルメレビュアー、絶景マニア、フォトグラファー

京都には素敵なお花見スポットがいくつも点在していますが、お寺の境内にあるため拝観料が必要だったり、アクセス面で気軽に行きづらい場所も多く、一度に沢山周るのが困難なこともあるでしょう。そこで、拝観・入園料などが不要でお財布に優しく、一日で全て周ることも可能な京都・左京エリアの桜スポットを5つ(哲学の道・南禅寺・蹴上インクライン・岡崎疏水・鴨川)をご紹介いたします。

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桜を眺めながらテクテクお散歩!哲学の道

桜を眺めながらテクテクお散歩!哲学の道

写真:高野 祥

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全長約2kmの遊歩道に、約500本のソメイヨシノが咲き誇る「哲学の道」は、言わずと知れた京都の人気スポット。北は銀閣寺参道から、南は熊野若王子神社付近まで、疏水分線沿いに歩くことが出来ます。南から北へ歩き進めることも可能ですが、オススメは銀閣寺参道側から南下するコース。哲学の道が終わった後、そのまま歩いて南禅寺や蹴上インクラインも周ることも可能です。

桜を眺めながらテクテクお散歩!哲学の道

写真:高野 祥

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「日本の道100選」にも選ばれている哲学の道は、のんびり散歩できるロングコースなので、キョロキョロ被写体を探しながらカメラ散歩するもよし、手繋ぎデートするもよし。弥勒院の門前はとても風情があるのでオススメ撮影ポイント。疏水を挟んだ向こう岸から撮影すると素敵な写真が撮れますよ。

桜を眺めながらテクテクお散歩!哲学の道

写真:高野 祥

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疏水の水面がピンク色になってることも!銀閣寺の参道入口より少し西側、交番付近の疏水をよく見てみると、流れが停滞している時だけレアな光景が見られます。時間帯によっては、あっという間に流れてしまうので、運まかせ!見かけたらスグ撮影しましょう!

桜と共に水路閣も無料で楽しめる南禅寺

桜と共に水路閣も無料で楽しめる南禅寺

写真:高野 祥

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紅葉の名所でもある南禅寺は、桜の時期も観光客がこぞって集まる人気スポット。桜の本数は多くありませんが、広々としていて雰囲気が良いので寄ってみましょう。三門・方丈庭園・南禅院は拝観料が必要ですが、境内には無料でいつでも入れます。

桜と共に水路閣も無料で楽しめる南禅寺

写真:高野 祥

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桜の見所は三門と法堂付近。三門は重要文化財にも指定されており、有料ですが上の階から景色を眺めることも可能です。

桜と共に水路閣も無料で楽しめる南禅寺

写真:高野 祥

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ドラマのロケにも使われており、写真撮影スポットとしても人気の水路閣も無料で見ることができるので要チェック。レトロなレンガ造りがオシャレ。橋脚の部分はアーチ状になっており、全身ポートレート撮影にも最適!

線路に入って写真が撮れる!?蹴上インクラインの桜

線路に入って写真が撮れる!?蹴上インクラインの桜

写真:高野 祥

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南禅寺の南側に位置する蹴上インクラインは、線路を歩きながら桜を楽しめるレアなスポット。通常の線路だと電車が通るので立ち入り禁止ですが、こちらは大丈夫。琵琶湖疏水による舟運ルートの一区間をなす傾斜鉄道でしたが、今は使われておらず、国の史跡として整備され、非常にフォトジェニックな観光スポットになっています。

線路に入って写真が撮れる!?蹴上インクラインの桜

写真:高野 祥

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地下鉄東西線の1番出口を出た後、少し南下すると"安養寺"の参道入口が左手に見えるので、そこから入っていくとこの写真の撮影スポットへ辿り着けます。インクラインで使われていた台車のレプリカが配置されており、当時の雰囲気も味わえます。

線路に入って写真が撮れる!?蹴上インクラインの桜

写真:高野 祥

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インクライン下の歩行者用トンネルもフォトジェニック。南禅寺の水路閣を思わせるようなレンガ造りでオシャレ。蹴上インクラインは人気撮影スポット。写真を撮りたいかたは、人の写り込みが少ない朝イチを狙って行くことをオススメします。

夜もオススメ!岡崎疏水の桜並木

夜もオススメ!岡崎疏水の桜並木

写真:高野 祥

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平安神宮や京都市美術館などがある岡崎エリアには、琵琶湖疏水から続く疏水が流れており、"岡崎疏水"という名で親しまれています。春にはソメイヨシノが両岸に咲き誇り、この時期に運行されている遊覧船"十石舟めぐり"が通ると、よりフォトジェニックな光景に。十石舟めぐりは3/25〜5/7の9:00〜16:30まで。ライトアップ期間中は8:00〜20:30まで運行されているので、興味があるかたは乗船されてみてはいかがでしょうか。MEMO欄にURLを記載しておりますので、ご参照ください。

夜もオススメ!岡崎疏水の桜並木

写真:高野 祥

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毎年この時期には"岡崎桜回廊ライトアップ"も行われているので、夜訪れるのもオススメ。2017年のライトアップは3/25〜4/9の18:00〜21:30まで行われています。

夜もオススメ!岡崎疏水の桜並木

写真:高野 祥

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平安神宮の大鳥居と桜を一緒に撮ることも可能!夜のライトアップは少し幻想的な雰囲気。

河川敷でのんびりと眺める鴨川の桜並木

河川敷でのんびりと眺める鴨川の桜並木

写真:高野 祥

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鴨川と高野川の合流地点"鴨川デルタ"付近もオススメスポット。高野川と鴨川沿いにはずらっと桜が並んでおり、河川敷の遊歩道を歩きながら桜を見上げることができます。"鴨川デルタ"は、京阪や叡山電鉄の出町柳駅のすぐ西側に位置しており、アクセスしやすいのでチラッと写真撮影だけ寄るのもよし、少し北上して下鴨神社まで行くのもよし。歩くのが好きなかたは祇園四条付近まで南下していくのもアリです。

河川敷でのんびりと眺める鴨川の桜並木

写真:高野 祥

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鴨川には飛び石が配置されているので、アスレチック気分で川を渡ることも可能。ただし足ポチャしないようご注意を!土手でお弁当を食べることもできますが、トンビが上空を旋回しながらおかずを狙ってくるので、十分お気をつけ下さい。

河川敷でのんびりと眺める鴨川の桜並木

写真:高野 祥

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桜ばかり目が行きがちですが、実はユキヤナギが綺麗なスポットもあります。白くて小さな花が沢山咲き誇っているので、意外とこちらも綺麗です。

まとめ

今回ご紹介した各スポットの桜の見頃は例年3月下旬〜4月中旬頃。3月末から4月上旬の丁度見頃を狙っていくのも良いですし、散り際に見ることができる桜の絨毯も素敵です。毎年気温によって見頃時期が若干ずれることが予想されますので、行かれる際には事前にTVやネットで情報を仕入れておきましょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/04/02 訪問

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