海とお城が魅力!サロブレーニャはスペイン・アンダルシアの白い村

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海とお城が魅力!サロブレーニャはスペイン・アンダルシアの白い村

海とお城が魅力!サロブレーニャはスペイン・アンダルシアの白い村

更新日:2017/03/19 16:35

みな きむのプロフィール写真 みな きむ スペイン・グラナダの日本人向け代理店勤務

サロブレーニャ、スペイン南部アンダルシアのグラナダからバスでたった1時間の海辺の白い村。お手ごろな距離のため、夏場は日光浴に訪れる人で溢れかえります。
旧市街地の高台にあるお城が遠くからでも人目を引き、穏やかな気候のため年中散策が楽しめます。

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スペイン・グラナダ近郊、穴場の白い村サロブレーニャを楽しもう!!

スペイン・グラナダ近郊、穴場の白い村サロブレーニャを楽しもう!!

写真:みな きむ

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グラナダ市からバスで約1時間の海辺の町・サロブレーニャ。遠くにサロブレーニャの町の高台にあるお城が見え始めると、間もなく到着です。町の歴史は古く、サロブレーニャ城は「アルハンブラ物語」の中にも登場します。

夏場は多くの日光浴客が訪れるリゾート地ですが、その他の季節も比較的温暖な気候で、海辺の散策やアンダルシア地方独特の「白い村」の風景が楽しめます。グラナダからたった1時間で比較的バスの本数もあるので、ぜひ気軽に訪れてみてほしい「白い村」の一つです。

スペイン・グラナダ近郊、穴場の白い村サロブレーニャを楽しもう!!

写真:みな きむ

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サロブレーニャでのおススメは大きく分けて2つ。海辺と、「白い村」の高台に聳え立つお城です。海辺に行くには、バス停から来た道と反対側に15分ほど歩きます。道中椰子の木や、トロピカルな花が咲いている道をまっすぐ進みましょう。突き当りが長い海岸線になっています。

夏場なら、ペニョンと呼ばれる海に張り出した大きな岩山(写真)の左右が日光浴スポットに。ペニョンには同名のレストランがあり、レストランも内部とテラス席に分かれます。レストラン前ではボートの中に灰を入れ、鰯や蛸を炭火で焼いていて、とてもおいしそう。お昼時なら試してみては?

この大きな岩山ペニョンは登ることができます。夏場であれば、地元の子供たちが肝試しのように高台から海に飛び込むのが見られますし、春先なら黄色や紫色の花が草の緑の中にいっぱいで、おとぎ話のように可愛らしい風景です。

サロブレーニャの「白い村」とその頂上、サロブレーニャ城を訪ねよう!

サロブレーニャの「白い村」とその頂上、サロブレーニャ城を訪ねよう!

写真:みな きむ

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海を堪能した後は、来た道を少し戻り「白い村」部分に入ってみましょう。坂道をだらだら上がっていくと眼下には建物、畑、海などが見えてきます。

サロブレーニャの「白い村」旧市街地にはサロブレーニャ城のほかに、ムデハル様式のロサリオ教会、アルバイシン地区の白いアーチ状のトンネルになった小道、お城の外壁をグルっと囲む花の小道、ブロカル地区などがあります。

アルバイシン地区はグラナダ市のものが世界遺産にもなっていて有名ですが、ここサロブレーニャにもあるのです。どこに迷い込んでも可愛らしい、ちょっと立ち止まって眺めたり写真を撮ったりしたくなるような場所がそこここにある、楽しい散歩ができるでしょう。坂を登るのに疲れたら、ロサリオ教会横にある展望台からベンチに座って、眼下をのんびり眺めながらちょっと一休みするのもいいですね。

サロブレーニャの「白い村」とその頂上、サロブレーニャ城を訪ねよう!

写真:みな きむ

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サロブレーニャのお城は丘のてっぺんに位置します。入場は無料(2017年3月現在)です。お城の歴史は古く、イスラム統治時代の10世紀まで遡ります。要塞として、王族の住居として、さらに牢屋として色んな用途で使われてきた歴史を持っています。「アルハンブラ物語」の中にも登場します。

高台にあるためお城内の場所によって見える物も様々。切り立った崖の先に見える海、畑、白い家々、山、海の先に見える別の村など景色がくるくる変わります。

サロブレーニャの「白い村」とその頂上、サロブレーニャ城を訪ねよう!

写真:みな きむ

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お城を見終わったら、坂を少し下り花の小道(Paseo de las flores)の方面に行って見ましょう。お城の下側に出てきます。下から眺めるお城はなかなか壮大で、お花で飾られた小さな庭園と一緒に大きな十字架が岩に飾られています。イスラム教徒の建てたお城にキリスト教徒の十字架、レコンキスタを肌で感じることの出来る一瞬です。

さらに進むと下に降りられる階段にでます。運がよければ、ヤギ飼いが大量のヤギを連れて草を食べさせている場面に遭遇することも。

サロブレーニャへの行き方は?

サロブレーニャ(Salobrena)へはグラナダ市郊外にある長距離バス乗り場より、ALSA社のバスで一時間くらい。料金は片道6.72ユーロ(2017年3月現在)。往復で買うと少し割引になります。ALSA社のホームページ、バス停窓口、バス停券売機などで購入できます。

たいていはサロブレーニャのあと、アルムニェカル(Almunecar)、ネルハ(Nerja)まで行くバスがほとんどです。サロブレーニャは1駅目ですが、心配な方は乗車時に運転手さんに確認するとよいでしょう。

なお、グラナダ市内から長距離バス乗り場、エスタシオン・デ・アウトブセスまでは、市バスSN1(グランビア経由)もしくはSN2(カミーノ・デ・ロンダ経由)で長距離バス乗り場行き(エスタシオン・デ・アウトブセス行)に乗りましょう。
市中心部カテドラルの向かい側の乗り場から、SN1で約20〜30分くらいで行けます(交通状況によって多少変動します)。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/03/05 訪問

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