旅の楽しみの一つと言えば朝食。ビュッフェ形式の食事をオープンエアのレストランで頂くことができます。フレンチトーストやエッグベネディクトなどオシャレなメニューが揃い、朝から優雅な気分に。鳥のさえずり、南国の風を感じながらゆったりとした朝食時間を楽しんでみて。
レストランから見えるのは見渡す限りの水平線とインド洋に重なるように構成されたインフィニティープール。ザ・レギャンでしか味わえない贅沢なビーチフロントの朝食時間。
せっかくオーシャンフロントにステイするのだから、朝からビーチウォークを楽しんでみるのはいかが。目の前に広がるスミニャックビーチは砂浜が広く、長く続くのでお散歩に最適。毎朝ホテルで開催されるヨガクラスに参加してみるのもオススメ。最高のロケーションでのヨガは清々しい朝の始まりにぴったりです。
光り輝くインド洋とコバルトブルーの空の色。海からダイレクトにつながって見えるのは３段に重なったプール。インフィニティープールとはまさにこれ！と言わんばかりの美しさです。インフィニティーの言葉通り、目の前に広がるのは無限に広がる果てしなく続く青の世界。
2012年に改装し、新しくなったプールは３段に大変身。ビーチギリギリまで続くプールは、本当に海に続いているかのようで圧巻です。部屋数も少ないのでどの時間帯でもプールが混み合うことはまずありません。ゆったりとした時間が楽しめます。
ここではプールの中からサンセットを望むという贅沢も味わえます。マジックアワーでは絵の具で描いたかのような空の色に思わず息をのむほど。
敷地内の至る所にデイベッドやデッキチェア、カヴァナなどが配置されていて、それらを贅沢に使用できます。プールはもちろん宿泊者以外受け入れていません。席を早めに確保しないといけない！なんていう他のホテルでは誰もが経験したことがあるであろう心配はここでは一切ありません。ヤシの木がなびく海辺で優雅な時間をお過ごし下さい。
ビーチフロントのカヴァナで１日を過ごすという最高のバケーション。あなたが席に座った瞬間、ありったけのタオルと冷たいおしぼりが準備されます。タオルについた花の香りが南国にいる実感をより強くさせてくれることでしょう。サンセット前には無料でアフターヌーンティーのサービスが！
ただ海を眺めるだけで、何もしないという贅沢。日常の喧騒から離れ、頭も心もリセット。普段頑張っている自分への最高のご褒美です。目の前がビーチなのでそのまま海に入ることも可能。スミニャックビーチは波が穏やかなので子供でも大丈夫。
プールやビーチで１日を過ごした後はサンセットで締めくくりを。壮大な海に大きな太陽が沈んでいく様子は圧巻です。大パノラマのインド洋がまるで鏡のよう。全てが特等席なのはホテルがビーチフロントに建っているから。遮るものは何もありません。ここにしかない景色を堪能して。
サンセットを眺めながらプールサイドで食事を頂くこともできます。ホスピタリティーの高さで有名なバリ島ですが、ザ・レギャンはその中でも随一。さすが５スターホテルと言わんばかりの完璧なサービス。それはあなたの期待を上回ること間違いなしです。ここが特別な場所だと言われる理由の一つでもあります。
夕日が沈んだ後のマジックアワーは見逃せません。幻想的な光景はまるでどこか異世界に迷い込んだかのよう。ビーチ沿いに並ぶ高級レストランや有名カフェなどもライトアップされ、オシャレなビーチリゾートナイトが始まります。
わずか６７室の客室は全てがスイート。そして全ての部屋がオーシャンビュー。朝、波の音で目を覚ますと窓の外には青々としたスミニャックビーチが広がります。目の前の緑の庭園がさらに南国らしさを引き立てます。夕刻にはお部屋からサンセットを楽しむことも可能。限られた人だけのスペシャルな時間がそこにはあります。
全スイートの客室は他ホテルのスタンダードとは比べものにならない広さ。室内はインドネシア人による設計なのでバリ島らしさを残しながら、洗練された大人の空間が楽しめます。海を見渡せる広々としたテラスも用意されています。
ザ・レギャンはその高級感から"大人のリゾート"と評されることが多々あります。もちろん静かに優雅な時間を過ごすことができますが、だからといって家族向けではないということは全くありません。家族連れで賑わう季節などは子供向けのプログラムが用意され、子供達は様々なアクティビティーを体験することができます。専任のスタッフにお子様を任せ、ママとパパはゆっくりプールで寛ぐ、、なんてことも可能です。
誰もが憧れるリゾートライフを提供してくれるバリ島イチのリゾートホテル「ザ・レギャンバリ」。オシャレなレストランや高級ホテルが建ち並ぶスミニャックビーチ沿いという立地の良さ、スタッフのホスピタリティーの高さ、全室スイートでオーシャンビューの贅沢さに加え、海と繋がるかのようなインフィニティープールが最大の魅力。目の前に沈む夕日を眺めるとき、理想の１日を過ごしたことに気付くはずです。さあ今すぐ夢の世界へ出かけましょう！
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(2024/4/25更新)
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